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JAの葬儀とは?全国にあるJAが行う葬儀サービスを徹底解説!

お葬式をあげようと思った時に、どこの会社にお願いすればよいのだろうと悩んだことは無いでしょうか。お寺の場合には、家族でお世話になっていること菩提寺がある場合が多く、あまり悩むことが無いかもしれませんが、葬儀会社の場合はそうでもありません。

今回は、全国に様々ある葬儀社の中でも、全国に支店のあるJAが提供する葬儀サービスについてご紹介してまいります。どこの市町村にでもある大きな葬儀社ですので、安心して検討してみると良いでしょう。

JAの葬儀とは?

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みなさんはJAの葬儀というものを聞いたことがあるでしょうか。JAは日本各地に支店が存在し、かなり大規模な組織なので聞いたことがある人が多いのではないでしょうか。また、地域によっては農協といった呼び方をされているところもあるでしょう。

そんな農協はもちろん農業に関する業務も行っていますが、地域に密着した会社として、暮らしに関する様々なサービスを提供しています。今回ご紹介する葬儀に関するサービスもそのうちの1つになります。

公式サイト「全国のJA葬祭のご案内」

JAとは?

まず、そもそもJAとどんな組織であるかについてご説明してまいります。JAとは、農業協同組合の略称になります。農業用同組合なので別名が農協というわけですね。

JAの目的

協同組合ですので、その目的は、相互扶助の精神に基づき農家の営農と生活を守りよりよい社会を守ることが目的となっています。

JAで行われていること

この目的のために、農業に関する指導や肥料などの物品の調達販売を行ったり、生活に密着したサービスとして、預金や保険などの金融サービスを展開したりしています。このように、農業に関する組合だと言っても、決して農業関係だけでなく、組合員の生活に根付いたサービスを行っているのです。

皆さんの中には、JAバンクなどに口座を持っている人も居るのではないでしょうか。こうしたサービスは、農家でなくとも準組合員として受けることができます。もし興味があれば問い合わせてみると良いでしょう。

JAの葬儀とは?

さて、こうした農協のサービスの1つにJAの葬儀と呼ばれるものがあります。このサービスは、農協の共済サービスの1つで、正式には「JA葬祭」と呼ばれています。基本的に、どの町に行っても「JA葬祭の葬祭会館」を見かけるのではないでしょうか。中には、地域のチラシやCMなどでその名前を見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

JAの葬儀の特徴

そんなJA葬祭の特徴詳しくご紹介してまいります。今回ご紹介する特徴は、大きくわけて3つほどになります。

①価格が非常に安い

第一に、価格が非常に安いという点が挙げられます。農協のこうしたサービスはそもそも共済事業、つまりみんなで助け合う事業になります。

このように、協同組合は、組合員が出資した資本などを運用して、そこで出た利益を活用して様々な共済事業を行っています。その分、それぞれの事業を利用する際の料金が非常に低くなっているのです。

基本的に組合員の場合は、組合に加入する際に出資金を支払っているために、もちろん費用が安くなりますが、組合員以外の場合でも安くなる場合があるため、一度確認してみると良いでしょう。加えて、JAが直接運営する場所以外でも、提携したサービスを受けることが出来ることもあるようです。

②宗教や地域に合わせた葬儀を行いやすい

第二に、宗教や宗派、地域ごとの風習に合わせた葬儀を行いやすいという点が挙げられます。農協は、全国に支店が存在している大きな組織ではありますが、一つ一つの支店が地域にとても名指したサービスを行っていることが特徴になります。

そのような中で、単に宗教や宗派に柔軟に合わせたプランを選択できる他、地域ごとに存在する様々な風習などをしっかりと把握しているため、喪主や施主にきちんとした知識がなくともしっかりと相談に乗ってくれます。この点もJA葬祭の大きな魅力と言うことが出来るでしょう。

③設備の整っている葬祭場を利用できる

最後に、ご紹介する特徴は、設備のとても整っている葬祭場を使うことが出来る点になります。このサービスは、全国的に大規模に行っているものであるだけあり、直営の葬儀場がとても整っており、様々な形のお葬式に対応することが出来るのです。

提携している会社が多いために、もし直営の予約が満杯だったとしても、近くの良い葬儀場をしっかりと案内してもらうことができます。こうした点を見ても、このサービスはとても魅力的であるということが出来るのではないでしょうか。

小規模な場所だと、会場や出来ることが限られていることが多く、少し妥協しなければならないことも出てくる可能性があります。また、そうしたところで他の企業と提携しているところは、あまり多くありません。ですので、予約などが埋まっていると、他の場所で打ち合わせをやり直したり、予約が空くまで待ったりする必要が出てくるのです。

JAの葬儀の流れ

さて、ここまで農協が行っている葬儀サービスの内容や特徴について詳しく説明してまいりました。ここからは、実際にお葬式を行うまでの流れを具体的に解説してまいります。

基本的には、一般的な葬儀社に依頼する場合と変わりがありませんが、念の為しっかりと確認していきましょう。また、わからないことがあれば、近くの支店に問い合わせてみても良いかもしれません。

葬儀社手配については下記記事もご参考ください。
葬儀の手配方法とは⁉︎いざと言う時に困らないお葬式の手配方法について
葬儀屋/葬儀社の手配方法を完全解説!流れ・タイミング・費用を紹介!

JAへ連絡する

まず、故人がご逝去されたら急いで農協に連絡をするようにしましょう。ここから具体的なご遺体の安置のための手続きへと入っていきます。遺体を安置するための搬送などは、その段階ですぐに葬儀社を決めるのではなく、搬送のみ病院と提携した葬儀社にお願いする場合も多いです。

しかし、ご自宅で安置する場合には、枕飾りや祭壇など様々なものが必要になってくるため、早めに葬儀社に相談して置けると良いでしょう。農協の場合、農業をしている方を顧客としているため、地域に根づいた文化や風習などへの理解が深く、スムーズに打ち合わせができるかもしれません。

枕飾りについては下記記事もご参考ください。
枕花とは?枕花の贈り方から贈る際の注意点、枕花に用いる花の種類まで徹底解説!

祭壇については下記記事もご参考ください。
葬儀の祭壇はどう選ぶ⁉︎葬儀に使用する祭壇の種類について
後悔しない祭壇の選び方:意味と宗教ごとの祭壇と相場を解説!

寺院に連絡する

故人のご遺体の安置が済んだら、次は、葬儀で儀式をしてくれる寺院に連絡をするようにしましょう。ご自身の家庭に菩提寺がある場合には、そこの住職に相談できるとよいでしょう。菩提寺に相談なく、他の寺院を使ってしまうと後々大きなトラブルに発展する可能性もあるため十分な注意が必要です。

お葬式の日取りを決める

また、お葬式の日取りを決める際に、儀式を行うお坊さんの日程が合わなければ葬儀を執り行うことができないため、最優先で都合を確認する必要があります。そのため、前の農協への連絡のタイミングと同じ、もしくはもっと早く連絡することが出来ると良いでしょう。

>>葬儀日程の決め方とは?通夜・葬式・法事法要の日程の決め方を完全解説!

もしご家庭に菩提寺がない場合には、はやめに農協などの葬儀社に相談しておくと、宗派に合わせてご紹介してもらえるかもしれません。

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JAと打ち合わせる

日程などおおよその感じがつかめたら、具体的な準備へと進んでいきます。農協との打ち合わせの中で予算や宗派などについて詳しく相談していきます。そうすると、その内容に合わせた様々なプランをご提案いただけるでしょう。また、必要に応じて提携している会場やお坊さんなどを紹介して貰える場合もあります。

>>事前に知っておきたい、葬儀会社のスタッフに聞かれること

葬儀を行う

一通り打ち合わせが終わり、参列者への案内が終わると実際の葬儀に移っていきます。最近は本当に多くのお葬式の形が生まれてきましたが、ここでは一般的なお葬式の内容について簡単にご説明してまいります。

お通夜

まず、お通夜と呼ばれる儀式が行われます。これは、故人とお別れする最後の晩に行われるもので、本来は文字通り夜通しで故人を悼む場でありました。地域やご家庭によるかもしれませんが、現在でもお通夜の晩は、遺族が故人と一緒に過ごして朝を迎えることもあるようです。

お通夜については下記記事もご参考ください。
意外と知らないお通夜の流れとマナー
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告別式

次に行われるのが、告別式になります。ここでは、その名の通り別れを告げる儀式が行われます。故人の供養が行われる他に、喪主や友人代表などから挨拶があります。これが一通り終わると、火葬場に向けて出発する出棺の儀式が行われます。みなさんも、ドラマなどで霊柩車がクラクションを鳴らしながら出発する様子を見たことがあるのではないでしょうか。

告別式については下記記事もご参考ください。
告別式とは?知っておくべき遺族側・参列者側必読のマナー!
今更聞けない葬儀・告別式のマナーと費用を地域別に徹底解説!

火葬

続いて火葬場で火葬が行われます。火葬場に着くと、遺族から最後のお別れが告げられまし。地域や使われる機材によっても異なってきますが、おおよそ2時間ほどで火葬が終了します。ほとんどの場合、その間は火葬場内の待機室や休憩室などで過ごすことになります。これが終わると、最後に遺骨を拾い上げる「拾骨」が行われ、葬儀のすべてが終了致します。

火葬については下記記事もご参考ください。
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JAで葬儀をあげるメリット

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さて、ここからは、農協でお葬式をあげる際に長所を詳しくご紹介してまいります。先程ご紹介した特徴と被る部分も非常に多いですが、改めてご紹介致します。

費用が安い

まず、なんと行っても費用が安いという大きなメリットがあります。お葬式をあげようとした場合、100万円以上かかることも多く、突然の訃報に費用面としてもどうすればよいかわからないような状況も十分に考えられます。

組合員は更に値下げしてもらえる可能性も

そんな中で、農協のこのサービスは、共済事業の一環として行われているため非常にリーズナブルな費用で行うことが出来る長所があります。また、組合員の場合、更に大幅な値下げをしてもらえることがありますので、もしご家庭で農協に加入している場合には、真っ先に相談してみても良いかもしれません。

組合員の場合、普段からのお付き合いもあるので、相談もしやすいといった面もありますし、ご家庭の状況などを詳しくご存知であることが多いため、スムーズに準備を進めることが出来るでしょう。

葬儀費用については下記記事もご参考ください。
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式場の数が多い

続いてご紹介するのは、式場の数が非常に多いという点です。冒頭でもご紹介したとおり、農協は全国的な組織であるために、直営の葬儀場をたくさん持っています。ですので、突然の訃報にも柔軟に対応できます。

加えて、自営のもの以外にも、たくさんの企業と提携を結んでいる場合も多く、喪主や施主の依頼に応じた柔軟なプランの提示が可能となっている点は、非常に大きな特徴の1つであると言うことができます。

式場については下記記事もご参考ください。
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様々な宗教や宗派に対応している

こちらも、先程ご紹介した特徴とかぶりますが、様々な宗教であったり、宗派に対応していたりする点についても大きな長所であると言えるでしょう。先程もご説明したとおり、農協の葬儀は地域密着型で本当に多くの要望に答えてもらうことが、可能である場合が多いです。

ですので、もし少しでも不安な点やこんなこと出来るのかなと不安に思われる点があれば、気兼ねなくまず相談してみると良いでしょう。自社で難しい場合にも、提携先の他社を紹介してもらえる可能性があります。

宗派ごとの葬儀については下記記事もご参考ください。
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JAで葬儀をあげるデメリット

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さて、ここまで農協でお葬式をあげる際の長所について詳しく解説してまいりました。多くの長所がある分、もちろん短所もあります。こうした短所もしっかりと抑えた上で、どの葬儀社を選ぶか決められると良いのではないでしょうか。

価格が明らかになっていない場合がある

費用が安く、プランなども地域の事情や家庭の事情に合わせて柔軟に決めることが出来る農協のお葬式ですが、一点だけ短所が存在しています。それは、ネット上などで価格が明らかになっていない場合があるという点です。

多くの葬儀社がネット上に明確な値段設定を掲載していたり、オンライン見積もりを可能としていたりするなど、費用が明示されている場合が多いです。一方で、農協の場合は、多くの割引制度などが複雑にある影響もありほとんどが、〇〇万円〜といった表記となっており、実際に見積りをとってもらわないと実際の金額が分かりづらいという不便な点も存在しているのです。

ただし、組合員であれば相談がしやすい環境にあることがほとんどですので、気軽に相談してみるのもひとつの手段かもしれません。こうした短所にも十分に配慮しながら決められると良いでしょう。

また、葬儀についての不明点や疑問はやさしいお葬式から24時間365日無料相談も承っています電話でもメールでも行えますのでお気軽にご連絡下さい。やさしいお葬式では葬儀の見積もり、遺影写真、参列者のリストアップなど事前準備をおすすめしています。葬儀の作法や服装などについてもご相談できます。業界最安水準の98,000円から各種葬儀プランを用意してあります。

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JAで葬儀をあげる際の費用相場

続いて、農協でお葬式をあげる際の費用相場について解説してまいります。先程ご説明したとおり、農協では明確な料金設定を公開しているわけではないため、一律に相場を決めることができません。また、地域によって大きな差がある場合が多いので、まずは最寄り農協に相談できると良いでしょう。

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JAで葬儀をあげる際の注意点

最後に、農協でお葬式をあげる際の注意点について確認してまいります。先程もご説明したとおり、こうしたサービスには非常に大きな長所がある一方で注意すべき点もいくつかあります。こんなはずじゃなかったなんてことにならないためにも、しっかりと確認していきましょう。

地域によってサービス差がある可能性がある

まず、これは農協全般に言える事かもしれませんが、地域によってサービスに差がある可能性があります。全国的な組織である一方で「JA〇〇(地名)」といった具合に様々な種類の組織が存在しており、必ずしもどこも共通であるというわけではありません。この点には十分な注意が必要です。

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葬儀プランに含まれているか確認すべき品目がある

続いて、選んだプランに何が含まれているかをしっかり確認する必要があります。極端に費用が押さえられたプランには「ドライアイス代」などの消耗品費が含まれていない可能性があります。こうした費用は後ほど別途請求される可能性があるため注意しましょう。

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JAの葬儀についてのまとめ

「JAの葬儀」について特に重要となるポイントを下記にまとめました。

【JAとは?】
●JAとは、農業協同組合の略称
●JAの目的は相互扶助の精神に基づき農家の営農と生活を守りよりよい社会を守ること

【JAの葬儀とは?】
●農協の共済サービスの1つで、正式には「JA葬祭」と呼ばれている
●JAの葬儀の特徴
・価格が非常に安い
・宗教や地域に合わせた葬儀を行いやすい
・設備の整っている葬祭場を利用できる

【JAの葬儀の流れ】
①JAへ連絡する
②寺院に連絡する
③JAと打ち合わせる
④葬儀を行う

【JAで葬儀をあげるメリット】
●費用が安い
●式場の数が多い
●様々な宗教や宗派に対応している

【JAで葬儀をあげるデメリット】
●価格が明らかになっていない場合がある

【JAで葬儀をあげる際の費用相場】
明確な料金設定を公開しているわけではないため、一律に相場を決めることができない

【JAで葬儀をあげる際の注意点】
●地域によってサービス差がある可能性がある
●葬儀プランに含まれているか確認すべき品目がある


さて、今回は農協が行う葬儀サービス「JA葬祭」について詳しく解説してまいりました。農協は全国規模の組織でありつつも、各支店などが非常に地域に密着しており、その地域にあったサービスを提供してくれます。また共済事業の一環であるこの事業は、そのサービスそのものの費用が非常に低いことが多いです。

一方で、その分注意すべき点や短所もいくつか存在しました。こうした短所などにも十分に注意しながら葬儀社を選ぶことが出来ると良いでしょう。こうしたところも踏まえながら、葬儀に関する相談は、なるべく早めに出来ると良いのではないでしょうか。

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【監修】栗本喬一(くりもと きょういち)

略歴
栗本喬一(くりもと きょういち)
1977年生まれ
出生地:東京都(愛知県名古屋市育ち)

株式会社東京セレモニー 取締役

ディパーチャーズ・ジャパン株式会社
「おくりびとのお葬式」副社長として、葬儀会社の立ち上げ。「おくりびとアカデミー」葬儀専門学校 葬祭・宗教学 講師。
株式会社おぼうさんどっとこむ 
常務取締役として、僧侶派遣会社を運営。
株式会社ティア 
葬祭ディレクター、支配人、関東進出責任者として一部上場葬儀 社の葬儀会館出店、採用、運営を経験。

著書:初めての喪主マニュアル(Amazonランキング2位獲得)

プロフィール

運営会社

会社概要

会社名 LDT株式会社
Life Design Technologies co.,Ltd


https://le-tech.jp/
資本金 11,930万円(資本準備金含む)
代表取締役 白石 和也
設立 2019年9月
所在地 〒105-0004
東京都港区新橋5丁目23-10片山ビル6階
TEL:0120-538-175
FAX:03-6800-5820
事業内容 AgeTech(エイジテック)プラットフォーム事業
AgeTech(エイジテック)関連のソフトウェア開発・提供事業
AgeTech(エイジテック)関連のコンサルティング事業

企業理念

ライフエンディング(葬儀)の後悔をなくす

私たちは超高齢社会に適した情報インフラとサービスインフラを構築することにより、人々のQOLの向上に寄与し、社会に貢献し続けます。

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葬祭ディレクターとして10年以上培った経験を活かし、多様化する価値観の中でご相談者様にとって
どのようなご葬儀を選択することがよいのかを丁寧にヒアリングさせていただき、ご提案いたします。

お葬式セミナー講師
エンディングコンサルタント
栗本 喬一(くりもときょういち)
1977年 東京生まれ(名古屋育ち)
略歴
母の死をきっかけに葬儀業界に興味を持ち、大学卒業後、大手葬儀社へ入社、家族葬から大規模葬儀まで、幅広くお葬式を葬儀担当者(セレモニーディレクター)として活躍。その後、葬儀会館の店長、新規開拓を歴任。お客様からの「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとし、これまでに10年以上、5,000件以上の葬儀現場に立ち会う。
資格等
株式会社GSI グリーフサポート アドバンスコース修了。