葬儀の手配方法とは⁉︎いざと言う時に困らないお葬式の手配方法について

誰もが自身の身内を亡くされた時は動揺するものであり、冷静な判断ができなくなります。

しかしそのような中でもお葬式の手配は行わなければならず、慌てず冷静に対応を行っていく必要があります。

実際にお身内を亡くされた際の段取り、最初の手配についてをお伝えいたします。

葬儀の手配方法

 

現在は病院で亡くなる方は約8割前後と言われており、ほとんどの方は病院でお亡くなりになり、ご自宅や葬儀会館などの霊安室に搬送されます。

その場合、葬儀社またはお迎え専門の会社が保有する寝台車(搬送用のバン型の車)を手配することになります。

病院などで御臨終を迎えた後、上記の会社へ下記を伝える必要があります。

①亡くなった方のお名前、

②電話口の方のお名前、亡くなった方との関係、緊急連絡先となる電話番号(携帯電話)、

③亡くなった方の住所、

④希望のご安置場所(ご自宅または霊安室)

⑤お迎えに伺う場所の名称・住所(ご自宅・病院・施設など)

⑥お葬式の形式 ※仏式・神式・キリスト教など

⑦故人のお迎え可能な時間(お迎えには最短約1時間〜1時間半程度は時間が必要)※看護師の方にご遺族が確認。

これらを葬儀社受付の方に伝える必要がございます。

寝台車手配時の注意事項

タクシーとは異なり特殊な車両のため、すぐに到着手配後到着に約1時間から1時間半以上の時間が必要です。

故人様の搬送料金に応じて、搬送費用は増加になります。

長距離の搬送※基本的に隣県以上の距離を搬送を行う場合、対応を行なっていない会社もあるので注意が必要です。

【当社やさしいお葬式は全国で長距離の搬送対応が可能です:TEL03−5843−8506】

慌てて直ぐに葬儀社を決める必要はない

中にはお亡くなりになった後、昼夜問わず素早く葬儀社の手配をして欲しいと医療関係者より話を頂く場合があります。

既に葬儀社を決めているのであれば問題ありませんが、まだご遺族が依頼をする葬儀社を考えている際に、慌てて適当な葬儀社を手配をしてしまうことはトラブルの元です。

また地域により病院内に葬儀社が待機をしている病院もございます。しかし必ずこれらの葬儀社に依頼をしなければならないわけではありません。

※搬送のみをお願いし、その後葬儀社を選定することも可能です。

やはり万が一の時では慌ててしまうからこそ、事前に葬儀社を決めておくことや、葬儀内容を決めておくことは大事なことなのです。

葬儀社の種類

全国に約8,000近くの法人葬儀社がございますが、運営の方法は大きく異なっております。

主な葬儀社の種類は以下のようになります。

冠婚葬祭互助会

経済産業省が認可を行なっている互助会システムの団体です。冠婚も行っていることが特徴です。

月々に一般の方より費用をお預かりし、万が一の葬儀に備えて積立て、その際に会員価格として葬儀費用を割り引いた形で提供するシステムです。

注意をしなければならない点は、積立の費用のみで葬儀を行うことができず、必ず持ち出しの費用が発生することです。

銀行と同じような感覚で預けている方は注意が必要です。

家族によっては、互助会への積み立てが多すぎる方もいらっしゃいますので、一度ご自身の現状確認が必要です。

専門葬儀社

互助会と異なり、葬儀のみを行っている会社となります。積立制度はなく会員登録を行えば、会員費用での葬儀提供を受けることができる会社です。

入会金が安価な分、登録しやすいメリットはありますが、個人経営を行う会社も多く、会社の規模なども調べておく必要があります。

最近では互助会の会社でも、こちらの方法も提案する互助会もございます。

お葬式紹介サイト

全国の葬儀社の情報を掲載しているインターネットサイトです。

紹介サイトが設定したプランに合わせ、各地域で提携を行なっている葬儀社にお願いをする形を行なっております。

提携を行なっている葬儀社のみに葬儀依頼を行うため、その地域全ての葬儀社が、紹介サイトのプランで行えるわけではありません。

まとめ

葬儀社の手配に際は、ご遺族は混乱していることが多いので慌てないことを心がける。

お迎えの車(寝台車)は直ぐにはお迎えに来れない。最短でも1時間から1時間半をみておく必要がある。

慌てて、やみくもに葬儀社を手配をする必要はない。

しかし、いずれは手配をしなければならないので、やはり事前に葬儀社を決めておくことが大事となる。

病院によってはその病院に待機をしている葬儀社も存在する。

  • 超高齢化多死社会を迎える中、今の時代に必要なのは、ご遺族の状況に応じたプランをご提案することです。
    厚生労働省認定1級葬祭ディレクターとして、これまでの画一的な「一般的な葬儀」を一から見直し、必要な人に、必要なお葬式を自由に選んでもらうためのプランを作成しました。
    後悔のないお葬式を執り行いたいけど、シンプルなお葬式でいい。そんな方はぜひお気軽にご相談ください。

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