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家族葬でもお通夜は行う?家族葬の特徴から注意点まで、家族葬の様々な形式を徹底解説!

最近では、これまで主流だった一般葬だけでなく「家族葬」と呼ばれる形式の葬儀も増えてきています。しかし、あまり聞き馴染みのない方からすると「形式は大きく違うのだろうか?お通夜も行うのか?」など疑問に感じる点もあるでしょう。

この記事では、そうした「家族葬におけるお通夜について」などを含めて詳しくご説明します。

家族葬とは?

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それではまず家族葬に関する基礎知識を確認していきましょう。

家族葬とはなにか?

「家族葬」とは、ご遺族など故人と近しい関係の方に限定して行う小規模な葬儀のこと。しかし厳格なルールは無いため、故人やご遺族の意向があれば親しかった友人などを招くこともあります。

家族葬と一般葬の違い

家族葬と一般葬には以下のような違いがあります。どちらにもそれぞれの良さがあるので、故人やご遺族の希望に合わせて選びましょう。

①規模

一般葬には様々な方が参列をします。ご遺族や近しい親戚、友人や知人、会社関係者や遠い親戚など幅広い方が参列するのが一般的です。

それに対して家族葬は、ご遺族や近しい親戚など参列する人数が限られています。故人やご遺族の意向がない限りは、友人や会社関係者などが呼ばれることは基本的にありません。

②費用面

一般葬では、参列者の人数が多くなるほど会場の規模も大きくなるため費用が上がっていきます。さらに会食や香典返しの準備などもあるため、総額で200万円近くかかることもあるでしょう。

一方で家族葬の場合は参列する人数が限られるため、会場もそこまで大きな場所を使う必要がありません。また、香典を辞退すれば香典返しの費用も不要です。

>>香典返しのマナーを完全解説!相場・時期・挨拶状・例文・品物も紹介!

仮に香典を受け取ったとしても、そこまで人数が多くないので香典返しの負担も一般葬よりは少ないことが期待できます。

葬儀費用については下記記事もご参考ください。
今更聞けない葬儀・告別式のマナーと費用を地域別に徹底解説!
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③精神的な負担

一般葬では参列者の数に応じて、ご遺族が参列者対応をする時間が増えていきます。特に会食の時はテーブルを回って丁寧に挨拶をするので、参列者にお礼を伝えるのが大切とはいえご遺族にとっては負担となるでしょう。それに伴い故人との最後のお別れの時間も減ってしまいます。

しかし家族葬の場合は、参列者対応に時間を割きすぎる心配がありません。参列するのは気心の知れた方ばかりのため気を使いすぎる必要もなく、精神的な負担も軽くなります。

また、参列者対応がないことで時間に余裕が生まれ、故人との別れの時間を多めに取ることもできるでしょう。費用面だけでなく、こうした精神的な面でも負担を軽くできるのは魅力的ですね。

④事前準備

一般葬では、幅広い方に参列の案内を出したり香典返しの品物を準備したりとやるべきことが沢山あります。また、葬儀会場の案内を当日設置する必要もあるでしょう。

家族葬の場合は、そうした準備にそこまで時間をかける必要がありません。参列者が限られるため案内を出す数もわずかですし、会場案内を設置しなくても問題ないでしょう。

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⑤葬儀内容

一般葬の場合、参列者の数が多いため様々な年代の方がいらっしゃる可能性が高いです。そのため自由葬など一般的な流れとは異なる進行をしたくても、参列者から理解されない可能性を考慮して通常通りの内容にせざるを得ないこともあります。

それに対して家族葬の場合はごく近しい方しか参列しないため、そうしたことを気にしすぎず故人の希望に沿った葬儀を選択しやすいです。

家族葬のメリット・デメリットについては下記記事もご参考ください。
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家族葬の特徴

このように家族葬と一般葬には様々な違いがあります。それではさらに詳しく家族葬の特徴に絞って見ていきましょう。

費用

一般的な葬儀においては以下のような項目に費用がかかります。

家族葬では参列者の数が限られるため、そこまで大きな会場を用意する必要がありません。コンパクトな会場でも問題ないため会場費用を抑えられます。

さらに参列者の数が少ないことで飲食接待費用も節約でき、葬儀全体として費用を抑えることができるでしょう。

家族葬の相場は50万円~150万円

そのため、50万〜150万円前後で家族葬を行うことが可能です。一般葬が200万円近くかかることを考えるとご遺族の負担軽減に繋がっていますね。

もちろん状況次第でこの費用は変動します。例えば故人の遺志を尊重して特殊な演出を行ったりすれば、その分費用も上がるでしょう。また、無宗教のため読経を行わなければさらに費用を抑えられます。

参列者数

一般層は幅広い方が参列するため、故人の交流関係が広ければ100人以上が参列することもあり得ます。また、ご遺族が交友関係を把握しきれず故人の訃報を伝えられなかった方も参列できるため、想定より増えることもあるでしょう。

一方で家族葬はごく近しい方しか参列しないため10名前後になることも珍しくありません。また、そのくらいの人数であれば会場を借りる必要もないため自宅で葬儀を行うこともできます。

自宅葬については下記記事もご参考ください。
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案内の出し方

一般葬の場合は、参列者の住所を調べ個別で案内状を作成し送る必要があります。ご遺族と面識がある方ならまだしも、そうでない方に送る場合はマナーにも気を使いますよね。

家族葬では案内も簡潔にできる

しかし家族葬の参列者はほぼ身内のため、葬儀の案内もそこまで手間がかかりません。電話などで訃報の連絡を入れた後は、SNSやメール等で詳細を送っても良いでしょう。ハガキで詳細をお知らせしても大丈夫です。

参列を控えてもらう連絡も忘れない

さらに家族葬の場合は、「参列をご遠慮する旨」の連絡を忘れてはいけません。故人の交友関係が広かった場合、最期のお別れをしたい方も多いと思われます。そのような方からすると、近しい親戚以外は参列できないというのは少し納得できないかもしれません。

そのため、事前に「家族葬のため参列をお断りします」という旨をハガキやメールでお知らせしておきましょう。弔電やお供え物を辞退する場合も合わせて伝えておきます。

中には家族葬が終わってから故人の訃報を知らせる場合もあるでしょう。しかしそれでは「事前に知らせてほしかった」という方とのトラブルにもなりかねません。そのため事前にお知らせしておくのが安全です。

訃報連絡については下記記事もご参考ください。
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様々な家族葬の形式

このように様々な特徴がある家族葬。この家族葬はさらに以下のような形式に分類できます。家族葬は比較的自由度が高いので、これ以外にも故人やご遺族の希望に合わせた形式にすると良いでしょう。

「告別式のみ」の家族葬

一般葬では「お通夜の翌日に告別式を行う」というのが一般的です。そのため、参列者が多いのであれば「お通夜は近しい親族のみで行い、告別式は様々な方に参列して頂く」ということが可能でした。

しかし家族葬はそもそもの人数が少ないため、お通夜を行わなくても問題ありません。その場合は1日で全てを済ませることができるためご遺族の負担を減らすことができます。

「通夜・告別式なし」の家族葬

上記よりもさらに負担を減らす方法として「火葬のみで故人の供養を行う」ということも可能です。これは「直葬・火葬式」と呼ばれることもあります。

>>葬式をしないことは可能なのか?儀式を行わない直葬という選択肢を完全解説!
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直葬・火葬式のメリット

一般葬は多大な費用がかかるため、ご遺族の経済的負担が大きいです。確かに故人の供養は大切ですが、だからといって自分たちの負担が大きくなることに疑問を感じる方がいても不思議ではありません。特に現在では様々な価値観が生まれているため、宗教的なこだわりよりも現実的な費用面に目を向ける方も多いでしょう。

また故人の友人も高齢のため、そもそも参列してもらうのが難しいという場合もあります。

このように様々な要因が重なりお通夜や告別式を行わない家族葬も増えているのです。ちなみに極力葬儀にかける負担を減らすため、僧侶による読経や会食なども行わないことがあります。

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家族葬における通夜の流れ

このようにお通夜を行わない家族葬もあります。しかし葬儀の進行に関しては法的な定めがあるわけではありません。

そのため、家族葬でお通夜を行いたいと考えている方は以下の流れを参考にしてください。

開会の挨拶

参列者が集まったらまずは開式の挨拶を行います。葬儀会社スタッフが担当することが多いです。

着席するときは、ご遺族など故人と関係性の深い順番に前列から詰めて着席しましょう。

読経と焼香

挨拶が終わったら僧侶が入場し、読経を始めます。しばらくすると僧侶や司会者から合図があるので焼香を行いましょう。着席している順番に焼香していきます。

家族葬は人数が少ないため、そこまで急がずゆっくり焼香をしても大丈夫です。

焼香については下記記事もご参考ください。
焼香とは?よく聞くけど以外と知らない焼香の意味や種類、宗派ごとにことなる焼香の作法まで完全解説!

僧侶の法話

読経と焼香が終わったら僧侶が法話を行います。仏教の教えなどをお話ししてくれます。だいたい5分程度で終わることが多いです。

法話が終わったら僧侶が退場します。

閉会の挨拶

僧侶が退場したら閉会の挨拶です。喪主あるいは司会者が行います。身近な方しかいないのでそこまで堅苦しい必要はありませんが、今回の参列に対するお礼はきちんと伝えましょう。

通夜ぶるまい

お通夜が終わったら通夜振る舞いの料理を頂きます。通夜振る舞いの最初と最後にも改めて喪主から挨拶をしましょう。

一般葬よりはリラックスした雰囲気で行われうことが多いです。とはいえ喪主側は、参列者にお礼を伝えつつお酒を注いで回るということはしておきましょう。

通夜ぶるまい(お斎)については下記記事もご参考ください。
おとき(お斎)とは?意味とマナーと香典相場を3分で解説!

家族葬に参列する場合と遠慮する場合

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家族葬はご遺族などのごく近しい方のみ参列するというのが原則です。とはいえ厳格なルールがあるわけでないため、ご遺族の意向によっても異なります。

それでは、家族葬に参列すべきかどうかの判断基準についてご説明しましょう。

家族葬に参列する場合

故人の訃報連絡を受けた際に、お通夜や葬儀会場・葬儀の日時など詳しい情報が記載されている場合は、例え家族葬であっても参列可能だと判断して問題ありません。

ただし、ご遺族が遠慮して書いているだけの可能性もあります。そこで念のため参列しても大丈夫かを確認しておくと良いでしょう。直接「参列しても大丈夫」と言われた場合は気兼ねなく伺えますね。

香典は事前確認か念のため用意しておく

香典に関しても確認が必要です。費用を節約するために家族葬を行なっている方も多いため、香典を渡すことがかえって負担となる場合もあります。もし「香典は辞退する」と明言されている場合は渡さなくて大丈夫です。

特に明言されていなければ、事前に確認しておくか、当日持参してご遺族から辞退の旨を聞いてから取り下げるという方法が良いでしょう。

香典については下記記事もご参考ください。
葬式の香典を完全解説!マナー・金額相場・書き方・渡し方を紹介!
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家族葬への参列を遠慮すべき場合

訃報連絡を受け取った段階で「参列を遠慮します」という旨が明言されていればもちろん参列してはいけません。また、お通夜や葬儀の会場、日時に関する情報が全く無い場合も同様です。

このような明言があるにも関わらず無理やり参列してもご遺族の負担となります。とはいえ、「生前親交があったので線香だけでもあげたい」という方もいるでしょう。

その場合は家族葬が終わって落ち着いた頃にご遺族へ連絡をして、弔問に伺うなどすると良いでしょう。

家族葬のマナーについては下記記事もご参考ください。
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家族葬の注意点

様々な利点も多い家族葬。実際に行うときは以下の点に注意をしましょう。

家族葬であってもしっかり喪服を着用する

家族葬は参列者が身内のみですが、しっかり喪服を着用しましょう。

確かに近しい人物だけなので少しラフな格好をしたい気持ちもあるでしょう。しかし家族葬の目的は「故人を弔うこと」です。これはどのような形式の葬儀であっても変わらないので、故人への弔意を表すためにも喪服は必須です。

基本的には一般葬と同じように、男性であれば「ブラックスーツ・白ワイシャツ・黒の靴と靴下・黒ネクタイ」、女性であれば「黒いワンピース・パンツスーツ・アンサンブル・黒ストッキング・黒い靴・黒いバッグ」を着用すれば問題ありません。

弔辞の服装については下記記事もご参考ください。
ユニクロで喪服を用意できる?ユニクロで喪服を用意する際のメリットやデメリット、注文方法を完全解説!
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香典を用意する

事前に香典を辞退する旨が明言されている場合は別ですが、そうでなければ基本的には香典を持参しましょう。当日ご遺族に確認して辞退されたら取り下げれば良いのです。

渡す金額は一般葬と同じです。規模を縮小していても故人の供養であることに変わりないため、そこで差をつけないようにしましょう。

香典金額については下記記事もご参考ください。
葬式の香典を完全解説!マナー・金額相場・書き方・渡し方を紹介!
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忌み言葉に注意して、遺族にお悔やみの言葉を述べる

家族葬でもお悔やみの言葉をご遺族に伝えるのがマナーです。この時も一般葬と同様に「忌み言葉」には気をつけましょう。

忌み言葉とは?

「忌み言葉」とは、ご遺族にお悔やみの言葉をかける際に使うべきではない言葉を指します。普段何気なく使っている言葉であっても該当することがあるので注意しましょう。

具体的には「次々・引き続き・再び・またまた・重ね重ね」など不幸の連鎖を予感させる言葉はNGです。また、直接的に生死を連想させる「死ぬ・生きる・生存」なども避けましょう。「浮かばれない・消える」などの表現も使うべきではありません。

お悔やみの言葉については下記記事もご参考ください。
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葬儀後の弔問は遺族の意向をしっかり確認する

先ほども少し触れましたが、参列者ではないが故人とお別れをしたい場合は家族葬の後に弔問をすると良いでしょう。

ただしその場合は、事前にご遺族と弔問の日程をすり合わせてください。葬儀は終わっているとはいえ、ご遺族によっては「静かに故人を送り出すために家族葬を選択したので終わった後もゆっくりしたい」という方もいます。それにも関わらず弔問に伺うというのはありがた迷惑になってしまうでしょう。

また弔問に伺えばお茶などでもてなす必要もあるため、そうした手間もかけさせることになります。ご遺族にそうした余計な負担をかけないためにも、弔問する際は事前連絡が必須です。

弔問については下記記事もご参考ください。
突然の訃報にどうする?弔問できない際のお悔やみの手紙の書き方や注意点を徹底解説!
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家族葬の通夜についてのまとめ

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以上が家族葬やそのお通夜などに関する内容です。最後に今回の内容をまとめて確認しておきましょう。

◎「家族葬」とは、ご遺族など故人と近しい関係の方に限定して行う小規模な葬儀のこと。
◎家族葬と一般葬の違いは以下の通り。
①規模
一般葬には様々な方が参列をするが、家族葬はご遺族や近しい親戚など参列する人数が限られている。
②費用面
一般葬では総額で200万円近くかかることもあるが、家族葬の場合は規模が小さいため費用を抑えやすい。
③精神的な負担
一般葬では参列者対応などが多いが、家族葬の場合はそこに時間を割きすぎる心配がないため精神的な負担も軽くなる。
④事前準備
一般葬では案内の設置や香典返しの準備などやるべきことが沢山あるが、家族葬の場合はそうした準備にそこまで時間をかける必要がない。
⑤葬儀内容
一般葬の場合は参列者の数が多いため通常通りの進行にせざるを得ないこともあるが、家族葬の場合は故人の希望に沿った葬儀を選択しやすい。

◎家族葬の特徴は以下の通り。
●50万〜150万円前後の費用で行える。
●家族葬はごく近しい方しか参列しないため参列者の数が10名前後になることも珍しくない。
●家族葬の参列者はほぼ身内のため、葬儀の案内もそこまで手間がかからない。

◎家族葬には以下のような形式がある。
●「告別式のみ」の家族葬
●「通夜・告別式なし」の家族葬

◎家族葬における通夜の流れは以下の通り。
開会の挨拶→読経と焼香→僧侶の法話→閉会の挨拶→通夜ぶるまい

◎家族葬に参列する場合と遠慮する場合は以下のような基準で判断する。
●家族葬に参列する場合
故人の訃報連絡に、お通夜や葬儀会場・葬儀の日時など詳しい情報が記載されている場合は参列可能である。
●家族葬への参列を遠慮すべき場合
訃報連絡を受け取った段階で「参列を遠慮します」という旨が明言されていれば参列しない。

◎家族葬の注意点は以下の通り。
●家族葬であってもしっかり喪服を着用する
●香典を用意する
●忌み言葉に注意して、遺族にお悔やみの言葉を述べる
●葬儀後の弔問は遺族の意向をしっかり確認する

家族葬は、価値観が多様化する中で生まれた比較的新しい形式の葬儀です。これまでの一般葬に慣れている方からすると、お通夜を行わなかったりすることもあるため少し戸惑うかもしれません。

しかしどのような形であっても故人を供養したいという気持ちは同じです。今回の内容を踏まえて、故人の希望に合わせて適切に選択すると良いでしょう。

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1級葬祭ディレクターとして10年以上培った経験を活かし、多様化する価値観の中でご相談者様にとって
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略歴
母の死をきっかけに葬儀業界に興味を持ち、大学卒業後、新卒採用で大手葬儀社へ入社、厚生労働省認定:1級葬祭ディレクターを取得し、家族葬から大規模葬儀まで、幅広くお葬式を葬儀担当者(セレモニーディレクター)として活躍。その後、葬儀会館の店長、新規開拓を歴任。お客様からの「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとし、これまでに10年以上、5,000件以上の葬儀現場に立ち会う。
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