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【保存版】葬式準備に必要な8つのポイントと4つの注意をプロが解説

大切な人が突然なくなり、悲しみの中で、最初になさなければならないことは葬儀になります。こうした葬儀の準備は、精神的にも体力的にも余裕のない中で、急いで行わなければならないことがほとんどです。

突然のことでも、しっかりと対応し、故人に安心して旅立ってもらえるような葬儀を行うためには、日頃の備えも大切になるでしょう。

今回は、そんな大切な人が亡くなってから葬式を行うまでの流れについてご説明してまいります。

【監修】進藤浩康(葬祭・終活業界28年目)

略歴
進藤浩康(しんどう ひろやす)
1972年 東京生まれ
エンディングコンサルタント
葬祭・終活業界28年目
一級葬祭ディレクター
出身地 : 東京(現在 : 神奈川県茅ヶ崎市在住)

プロフィール

ご逝去から葬式を行うまでの流れ

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みなさんは葬儀に参加したことはあるでしょうか。葬儀には参列したことがあるが、いざ自分が喪主を務めるとなった際に、必要な準備をしっかりと把握されている方の方が珍しいのではないでしょうか。

一言で葬式と言っても、その形式には様々あり、加えて、一般的な通夜や告別式以外にすべきことは多く存在しています。

ここからはまず、故人が亡くなってから火葬が行われるまでの流れを簡単にご紹介してまいります。行う葬儀の形式によってこの流れは変化してまいりますが、基本的な流れは今回ご紹介する流れとなります。

ご臨終

まずは、ご臨終してから安置するまでの間の流れになります。

医師による死亡診断

ご臨終した際に、まず医師から死亡診断がくだされます。そこで死体検案書と呼ばれる書類が発行されることになります。

この書類は、医師が、故人が亡くなった際の法的・医学的な観点から亡くなった理由や経緯などを詳細に記したものになり、その人が亡くなったことを証明する書類となっています。

死体検案書は、死亡届を出したり、火葬許可書をもらったりする際に必要になるので忘れずにもらうようにしましょう。

>>意外と知られていない「死亡届の提出方法」につい徹底解説!
>>死亡届の基礎知識を押さえておこう!書き方やその他の手続きについても解説

>>火葬するには火葬許可証が必要!発行の流れや再発行について解説

末期の水

故人が亡くなったことが確認されたら「末期の水」と呼ばれる儀式を行います。この儀式は、故人があの世にて喉の渇きで苦しむことのないように、湿らせたガーゼを故人の唇に当てて潤す儀式になります。

清拭・エンゼルメイク

その後「清拭」が行われます。これは、故人をアルコールなどで拭き取り、きれいな状態に清める儀式になります。この儀式の後に「エンゼルメイク」と呼ばれる、死後の化粧が行われます。

エンゼルメイクをする理由

亡くなった後は血液の循環が止まり、血色が悪くなってしまいます。その状態をなるべく生前に近くきれいに見せるための化粧になります。少し前に「おくりびと」という映画が話題になりましたが、これはこのエンゼルメイクを施す専門家の様子を描いた映画になります。

これらの儀式が一通り終わると遺体が搬送されるまでの間、病院で一時的に安置されます。いつまでも病院に安置しておくことはできないので、なるべく早く安置先を見つけられるように手配しましょう。

ご遺体の搬送と安置

遺体の安置先が見つかると、その場所へ遺体を搬送することになります。

一般的には、病院と提携している葬儀社があり、その葬儀社が搬送を行うことになります。

>>ご遺体の長距離搬送とは⁉︎長距離搬送を手配する方法・段取りについて

ここで一つ注意すべきことが、必ずしもその葬儀社に葬式の依頼をしなければならないわけでは無いということです。

葬儀は、故人を供養するための大切な儀式です。加えて、葬儀には100万円以上かかることが多いものになります。様々な葬儀社から見積もりを取りながら、最も良い葬儀社を見つけられると良いでしょう。

>>お葬式の依頼方法はどうすれば良い⁉︎葬儀社手配の方法とは

また、昔からご家庭で懇意にしている葬儀社があれば、そこに搬送もお願いすると言うのも良いでしょう。

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葬儀社や関係者との打ち合わせ

故人の搬送と安置が終了し、一段落つくと、次は葬儀に向けた具体的な準備に入っていきます。

葬儀社と準備

準備をすすめるに当たり、自宅で葬儀を行う場合もありますが、一般的には葬祭会館などで行うことはほとんどでしょう。

なるべく早めに葬儀社に連絡をし、具体的な準備を進められるようにしましょう。早めに相談が済むと、安置先での祭壇の準備などを早めに行うことができ、弔問にきちんと対応することも出来るようになります。

親族への連絡

また、ここで相談すべきなのは葬儀社だけではありません。まずは親族へ連絡をすべきでしょう。基本的には、葬儀社へ連絡するよりもはやく優先的に連絡をして、親族と相談しながら葬儀の準備を進められることが理想です。

これを怠ってしまうと、後々大きなトラブルになる可能性もありますのでしっかりと相談しておきましょう。また、遠方に住んでいる親族には早めに連絡をしなければ、葬儀に参列できない可能性も出てきます。

宗教者への連絡

他にも、葬儀で読経などを依頼する宗教者への相談も早めにしておきましょう。菩提寺がある場合には、真っ先に菩提寺の住職に相談しましょう。ここに関しても対応を間違えてしまうと、後々大きなトラブルに発展する可能性もあります。

先祖代々のお墓を管理しているお寺を「菩提寺(ぼだいじ)」と呼びます。昨今は、お寺とのお付き合いも薄くなってきており菩提寺を持っていない方も多いです。その場合は僧侶を手配することもできます。

>>寺院手配サービスとは⁉︎寺院(僧侶)を手配する方法とは?

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参列者への連絡

ある程度葬儀の準備が整ったら、参列者への連絡が必要になります。一般的な訃報や会葬のご案内がこれにあたります。

葬儀社によっては、会葬案内のはがきなどを印刷し準備してくれるプランを有している場所もあるので、早めに相談しておくと良いでしょう。

地域や家庭によっては、新聞などに訃報を乗せる場合もあります。

訃報については下記記事もご参考ください。
訃報のお知らせを完全解説!文例集と書き方・マナー・送り方・返信の仕方を紹介!
お亡くなりになったことを知らせる手段「死亡記事」と「死亡広告」

納棺

納棺のタイミングはもう少し早くなる可能性もありますが、葬儀社との打ち合わせが終わると納棺に進みます。

納棺とは、文字の通り故人を棺に納める儀式になります。故人を死装束に着替えさせてから、棺に納めることになります。

このとき故人の状態を保つために大量のドライアイスが必要になります。格安プランを謳っている葬儀社によっては、このドライアイスの費用が別途必要になっている場合もあるため注意が必要になります。

納棺については下記記事もご参考ください。
納棺とは?意味・流れ・入れるもの・マナーを完全解説!
納棺の儀式とは何?儀式の流れで知っておきたいことについて

お通夜

葬儀の準備が一通り終わると、最初の儀式である「お通夜」が行われます。お通夜はそもそもその文字の通り「夜を通して故人と過ごす儀式」でした。近年では、そこまで厳密に行うことが少なくなってきており、一般的には18時ごろから2時間ほどの儀式になっています。

それでも、通夜の夜は遺族が交代で常に故人と一緒に居ることも多いようです。

加えて、通夜の後に、参列者に対して食事を振る舞う場合があります。これは「通夜振る舞い」と呼ばれるものです。

通夜については下記記事もご参考ください。
通夜と葬式の違いは?どんな目的で行うもの?それぞれの流れを紹介!
お通夜のマナーとは? 服装や香典マナー、流れを喪主側参列者側で徹底解説!
仮通夜を完全解説!本通夜と半通夜との違いと喪主・参列者のマナーを紹介!

葬式と出棺

通夜の翌日に行われるものが、一般的な葬儀のメインとなる「告別式」になります。この告別式は文字の通り、火葬の前に故人に最後のお別れをする式になります。

>>告別式とは?知っておくべき遺族側・参列者側必読のマナー!

この式が、葬儀会場にて行われた後に、出棺と呼ばれる儀式が行われます。これは棺が出ると書くように、火葬場に向けて出発する儀式になります。

棺を霊柩車にのせ、故人と喪主が一緒に火葬場へ向かいます。その他の親族などは、マイクロバスや個人の車を用いで火葬場に移動することが一般的です。

場所によっては、葬儀会場と火葬場が一緒になった斎場と呼ばれる施設が用いられることもあります。

>>斎場とはどんな場所?斎場の選び方・種類・火葬場との違いを目的別に完全解説!

火葬と埋葬

葬儀の最後に行われるのが火葬になります。火葬場についた後、近親者にて最後のお別れを告げると、故人は火葬されます。場所や設備によりますが、火葬は一般的に2時間ほどかかります。

その間、近親者などは控室で待機しながら、故人との思い出話などをして過ごすことが多いようです。

拾骨

火葬が終わると、拾骨が行われます。拾骨は次の通り、故人に骨を拾う儀式になります。一つずつ拾い上げ骨壷に納めます。

これらがすべて終わると、葬儀は終了となります。

火葬については下記記事もご参考ください。
地域でこんなに違う「火葬料金」
火葬の時間はどれくらいかかる?一般的な火葬の所要時間から火葬の流れ、待ち時間の過ごし方まで完全解説!

埋葬については下記記事もご参考ください。
埋葬とは?意味・手続の流れ・必要物・給付金・注意点を完全解説!
埋葬について理解を深めよう!必要な書類や火葬から埋葬までの流れ

葬儀社や関係者との打ち合わせと参列者への連絡

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さてここまで、逝去してから葬儀が終わるまでの流れを簡単にご説明してまいりました。葬儀のなかでいちばん大変なのは、その準備といっても過言ではありません。

また、この準備をしっかりできているかによって、葬儀の質も大きく変わります。故人をしっかりと送り出すための儀式なのに、準備が不足していたためにトラブルだらけの葬儀になってしまっては嫌ですよね。

ここからは、そんな葬儀の準備について詳しく解説してまいります。必要なものから注意すべきことなどに関して説明してまいりますので、最後まで御覧ください。

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死亡に伴う手続きが必要(死亡届や保険関係など)

はじめに必要なものは、死亡届などの手続きになります。故人が亡くなった後に、火葬を行うためには必ず「火葬許可書」を出してもらう必要があります。

火葬許可証

この許可書がなければ火葬場は火葬してくれません。勝手に火葬してしまえば罪に問われることになります。

>>火葬するには火葬許可証が必要!発行の流れや再発行について解説

死亡届

死亡届はそれぞれの市町村の役場に届け出ることになります。この届出をして、一緒に許可申請をすれば、火葬許可書を出してもらえます。この届け出などを行う際に「死体検案書」が必要になりますので、注意するようにしましょう。

>>意外と知られていない「死亡届の提出方法」につい徹底解説!
>>死亡届の基礎知識を押さえておこう!書き方やその他の手続きについても解説

少し面倒かもしれませんが、こうした証明書がなければ、実際に亡くなっていなくても簡単に亡くなっていることにされてしまします。だれかのいたずらで勝手に自分が戸籍上死亡していることになっていたら嫌ですよね。

手続きは早めに行う

また、こうした手続きで必要なものは、死亡届などだけではありません。保険関係や年金関係の手続きは下手すると不正受給につながる可能性もあるので、早めに手続きを終えるようにしましょう。場合によっては、埋葬料などが支給される場合もあります。

埋葬料については下記記事もご参考ください。
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亡くなってからの手続きについては下記記事もご参考ください。
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葬式の場所を決める

一通りの手続きを終えると、次に葬式の会場を決める必要があります。この葬式の会場を決めることと、依頼する葬儀社を決めることはほぼ同義であるといってよいでしょう。

場合によっては、自宅で葬儀を行うこともありますが、この場合でも中身に関しては葬儀社に依頼することになります。どこで葬式を行うのか、どの葬儀社に葬式を依頼するかが決まると、その後の準備がどんどん進んでいくことになります。

早めに決めて置けると、その後の準備に関する相談を専門家にすることが出来るので、なるべく早めに決められると良いでしょう。

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葬式の形式を決める

続いて、葬式の形式を決めなければなりません。一言で葬式といっても一般的な葬儀から、家族葬と呼ばれる規模の小さなもの、一日葬と呼ばれる日程の身近なものと様々な種類のものがあります。

会場の広さや手配するもの、どれくらいの参列者を呼ぶのかもこの葬式の形式によるところが非常に大きいため、しっかりと考えて決めるようにしましょう。

家族葬については下記記事もご参考ください。
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一日葬については下記記事もご参考ください。
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参列者を呼ぶ範囲を決める

最後に参列者を呼ぶ範囲を決めます。先程ご説明したように、範囲はどのような葬儀を行うのかによって大きく変動します。極端な例だと団体であげる団体葬を行う場合と家族葬や密葬を行う際では、人数規模には大きな開きがあります。

故人の意向や喪主の意思、予算などを総合的に判断しながら参列者を呼ぶ範囲を決めるようにしましょう。

事前にリストを作成しておく

ここで、しっかりとリストを作っておくと良いでしょう。また会葬者を極端に絞るような葬儀の場合でも訃報はしっかり出す必要があります。そのため、その点を考慮して2種類のリストを作っておくことをおすすめします。ここで、訃報などを出さずに葬儀を行ってしまうと葬儀に参列したくてもできなかった人とトラブルになる可能性もあります。

訃報については下記記事もご参考ください。
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葬儀日程を決めるにあたってのポイント

続いて、葬儀を行う際に一番決めることが大変な葬儀日程の決め方について解説してまいります。どんなことに注意しながら日程を決めればよいのかといったポイントをいくつかご紹介致します。

葬儀形式と葬儀場の空き状況を確認する

まず、最初に決めるべきことは、葬儀の形態になります。これが決まらなければどの会場を選べばよいのか、どの葬儀社に依頼すればよいのかが決まりません。

葬儀形式が決まれば、会場や葬儀社が決まります。次はその空きを確認する必要があります。自分たちの都合だけで日程を決めても会場が空いていなければ意味がありません。しっかりと確認するようにしましょう。

火葬場の空き状況を確認する

空きの確認をしなければならないのは葬儀の会場だけではありません。告別式と火葬はセットになりますので、同じ日に火葬場も空いていなければなりません。

一般的に火葬場は数が少なく、埋まっていることが多いとされています。なるべく早めに予約をしておけると良いでしょう。

>>火葬場の使用料金とは?地域で大きく違いのある火葬場の使用費について

僧侶や親族の予定を確認する

続いて確認すべきは、葬儀で読経などを依頼する僧侶や、参列をお願いする親族の予定を確認することです。

実際に儀式をしてくれる宗教者が不在では葬儀になりませんし、親族が参加できなくては大きな問題になることもあります。火葬場などの空きによって親族のなかには仕方なく参列できない場合もありますが、なるべく参加してもらえるように日程の調整をするようにしましょう。

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葬儀をすぐできない場合はどうするのか?

火葬場や会場の空き状況等によりすぐに葬儀ができない場合もあります。なるべく早く行うに越したことはありませんが、その場合はなるべく早く葬儀社に相談するようにしましょう。

自宅にて安置する場合にはあまり問題はありませんが、外部の安置場所を手配している場合には、別な場所に移す必要も出てきます。

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お通夜

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さて、ここまで一連の流れに沿って必要な準備などについて説明してまいりました。ここからは、お通夜やお葬式(告別式)に絞って必要な準備や当日の流れについて詳しく解説してまいります。

まずご説明するのは、お通夜についてです。

お通夜に必要な準備

お通夜に必要な準備としては、会場の手配と食事の手配が挙げられます。場合によってはこうした手配が不要な場合もあるので、葬儀社にしっかりと相談しておくと良いでしょう。

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受付から開始までの流れ

お通夜が開始する前に、まず受付を行います。この受付では弔問客の挨拶を受けてから、香典を受け取ります。その後、香典返しを渡す流れとなります。

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基本的に香典返しは、その場で返す、即日返しが基本となりますので、不足の内容に準備をしておきましょう。

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お通夜と通夜振る舞いの流れ

受付が終わるとお通夜が始まります。宗派などによって異なりますが、30分ほど読経があり、その後法話や説法を受けて終了となります。

それらの儀式が終わると、弔問客に食事を振る舞う通夜通しが行われることもあります。

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お通夜の後の流れ

弔問客を受け入れて会場で行うお通夜が終わると、翌日の告別式までの間、遺族は故人と夜通しで過ごすことになります。これが本来の通夜に当たります。

お葬式

続いて、お葬式(告別式)に絞った準備や流れについて解説してまいります。

告別式では、通夜より弔問客が多く、準備なども大変になることが多いため、より一層しっかりとした準備が必要になります。

お葬式に必要な準備

お葬式に必要な準備としては、会場や食事の準備以外に、供物や供花の準備が挙げられます。これらの準備は遺族のみでなく、生前故人と親交のあった人から送られるものもあるため、その受入れを含めた準備が必要になります。

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受付開始から開始までの流れ

お葬式もお通夜と同様の受付が必要になります。基本的な流れはお通夜と変わりませんので、弔問客からの挨拶を受け、香典を受け取り、香典返しを渡す流れとなります。

お葬式と出棺

告別式では、宗教者による読経のあとに、弔電のご紹介や弔辞が述べられます。その後、改めて読経と焼香などが行われ、宗教者が退場して出棺へと移ります。

これらの流れは、宗教や宗派によって大きく異なりますので、葬儀社や菩提寺にしっかりと確認をするようにしましょう。

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亡くなってから葬式までにかかる平均的な時間

最後に亡くなってから葬儀までにかかる平均的な時間についてご紹介致します。

この時間は、季節や都道府県によって異なりますが、平均するとおよそ3日〜4日程度かかるようです。季節でいうと冬のほうが長く、夏のほうが短い傾向にあるようです。

都道府県別に見てみると、首都圏に位置するような人口の多い都市部が比較的時間がかかるようです。これは人口が多いことに起因していると推察することができます。

葬式までの流れについてのまとめ

仏花の画像

「葬式までの流れ」について特に重要となるポイントを下記にまとめました。

【ご逝去から葬式を行うまでの流れ】
①ご臨終
・医師による死亡診断
・末期の水
・清拭・エンゼルメイク

②ご遺体の搬送と安置

③葬儀社や関係者との打ち合わせ
・葬儀社を決める
・宗教者へも連絡する
・親族への連絡

④参列者への連絡

⑤納棺

⑥お通夜
・通夜振る舞いをする場合も

⑦葬式と出棺
・通夜の翌日に行われる

⑧火葬と埋葬
・火葬が終わると拾骨を行い骨壺に納める
・葬儀が終了する

【亡くなった後に決めるべき事】
●葬儀社や関係者との打ち合わせと参列者への連絡
●死亡に伴う手続きが必要(死亡届や保険関係など)
●葬式の場所を決める
●葬式の形式を決める
●参列者を呼ぶ範囲を決める

 

ここまで、葬式までの流れについて詳しく解説してまいりました。故人が亡くなってから3日から4日の間に行うべき準備はたくさんあります。誰かが亡くなるということはあまり考えたいことではありませんが、故人をしっかりと送り出すためにも、事前の知識は重要と言えます。すぐに葬儀を行う予定がない人でも、これから葬儀を行う必要がある人でもこの記事がお役に立てればと思います。

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略歴
母の死をきっかけに葬儀業界に興味を持ち、大学卒業後、新卒採用で大手葬儀社へ入社、厚生労働省認定:1級葬祭ディレクターを取得し、家族葬から大規模葬儀まで、幅広くお葬式を葬儀担当者(セレモニーディレクター)として活躍。その後、葬儀会館の店長、新規開拓を歴任。お客様からの「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとし、これまでに10年以上、5,000件以上の葬儀現場に立ち会う。
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