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小さなお葬式とは?小規模なお葬式の長所短所から新しいネットサービス「小さなお葬式」まで完全解説!

最近よく耳にするようになった「小さなお葬式」2006年に株式会社ユニエクスト・オンラインが同名のサービスを開始してから画期的だと話題になり、近年では「小さなお葬式」を選択する家庭も増えています。

今回は、そんな「小さなお葬式」の具体的な形とメリット・デメリット、ユニエクスト・オンラインを始めとした各企業が提供するサービスの内容や選び方をご紹介いたします。

小さなお葬式とは?

小さなお葬式」とは、どのようなお葬式のことをいうのでしょうか?まずは基本から押さえていきましょう。

小さなお葬式とは?

小さなお葬式」とは、親族や主な友人だけなど、参列者を故人と特に親しかった人に絞って行う規模の小さいお葬式のことを指します。

喪主や家族が選んだ人だけに場所や日時を伝え、会社関係者や地域住人などには亡くなったお知らせのみで葬儀の場所や日時は伝えません。また、他の方の参列をお断りするため、香典などを辞退する喪主も多いです。

小規模なお葬式には、時間や料金の自由度が高く、喪主の意向を反映しやすいというメリットもあります。

小さなお葬式については下記記事もご参考ください。
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小規模なお葬式の形式

小さなお葬式」とひとまとめにしていますが、小規模なお葬式の形式には家族葬・1日葬・直葬・火葬式などがあり、喪主や家族の希望にあわせて異なる形式から選ぶことができます。

どれもごく限られたメンバーで行うところは共通していますが、全体の流れが少しずつ違いますのでそれぞれの特徴を確認していきましょう。

身内のみで行う家族葬

家族葬は、通夜・葬儀という一般的なお葬式の流れを残しつつ、参列者を故人と親しかった人間に限って行うお葬式の形です。

一般的なお葬式と同じような手順で故人を見送ることができるため、「小さなお葬式」(小規模なお葬式)の中でも選択する方が多いスタンダードなタイプです。

家族葬の特徴

家族葬というと家族しか参列できないと思われることがありますが、そのような決まりはなく、喪主や家族が参列者として選んだ人ならば参列することができます。また、人数にも決まりはないため、故人と親しかった友人や親族なども参列することは可能です。

家族葬については下記記事もご参考ください。
家族葬の流れは?一般的な家族葬から一日葬まで、家族葬の流れを完全解説!
家族葬を安くするための7つのポイントを公開!一般葬との違いとメリット・デメリット!
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家族葬の画像

お通夜を省略する1日葬

1日葬の特徴

1日葬は、通常は葬儀の前日に行う通夜を省略し、葬儀だけを行うお葬式になります。一般的なお葬式では通夜か葬儀のどちらかまたは両方に参列者が参加することになりますが、親族だけで行う「小さなお葬式」(小規模なお葬式)では通夜と葬儀の参列者が同じになるため、通夜を行わないで家族だけで葬儀前の時間を過ごします。

そのため、こちらも家族葬と同様、喪主や家族が来客の対応や通夜の準備・片付けに追われることなく、故人と別れの時間を落ち着いて取ることができます。

1日葬については下記記事もご参考ください。
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葬儀の1日葬とは?1日で行うお葬式の特徴について
負担は軽くても心を込めた見送りができる!一日葬の内容を解説

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火葬のみを行う直葬

直葬の特徴

直葬は、通夜も葬儀も行わず、火葬と収骨のみで終わらせるお葬式の形式です。一般の参列者もいるお葬式では難しいですが、参列者を親しい人に限って行う「小さなお葬式」(小規模なお葬式)では形式としての儀式を行わないという判断をする方もいます。

通夜・葬儀のどちらも行わないので抵抗を覚える人もいますが、形式張った儀式を行わないことで喪主の負担を体力的にも精神的にも軽減し、故人を落ち着いて見送ることに集中することができます。また、儀式を行わないので金銭面でも大幅な負担減に繋がります。

火葬とちょっとした儀式を行う火葬式

火葬式は、直葬に短い儀式を加えたお葬式の形式です。

火葬式の特徴

直葬と同様に通夜・葬儀は行いませんが、火葬の前に花を手向けたり別れを告げたりする故人との別れの時間を確保し、読経など短い儀式を行ったりするため、形式にとらわれずに自分たちの納得する形で故人を見送ることができます。

火葬式(直葬)については下記記事もご参考ください。
火葬式を完全解説!費用・流れ・マナー・香典・一般葬儀との違いを紹介!
火葬式って何?メリット・デメリットや費用相場などを詳しく紹介
火葬(直葬)の費用を完全解説!相場・内訳・費用を抑える方法を紹介! 

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小規模なお葬式をあげる際のメリット

近年「小さなお葬式」(小規模なお葬式)を選択する人が増えているのはどうしてでしょうか?一般的なお葬式と比べて小規模なお葬式を選択するメリットを紹介します。

お別れの時間をゆっくりと過ごすことが出来る

一般的なお葬式では、会社関係者や地域住民も参列してくれるので喪主や家族は挨拶や対応に追われてしまい、1番故人としっかりお別れをしたいはずなのに、参列者に気を遣って故人との別れの時間が十分に取れずにお葬式が終わってしまうことがあります。

しかし、参列者を限定している「小さなお葬式」(小規模なお葬式)では本当に親しい人だけで故人との最後の時間を過ごすことができ、アットホームな雰囲気で、1番故人と関係の深い人たちが故人との別れに心を割くことができます。

身内のみなので中身を自由に考えられる

お葬式の形式に決まりはありませんが、会社関係者や地域住民も参列してくれる場合には一般的な通夜・葬儀・火葬という流れを踏襲しないといけないと思う人が少なくありません。

また、異なる形式を考えていても、一般的な形式を行うだろうという周りの雰囲気に合わせてしまい、家族や親戚に言い出せないこともあります。

しかし、このような一般的なお葬式の形式は無難である一方で、体力的にも精神的にも喪主の負担が大きく、故人との大切な別れの時間が不本意なものになってしまう可能性があります。

それに比べ、「小さなお葬式」(小規模なお葬式)は身内やごく親しい間柄の人しか参列しないので喪主や家族が本当に望む形を伝えやすく、お葬式の形式を自由に選ぶことができます。

また、形式だけではなく、オプションやサービスの有無を選択しやすくなることで、よりみんなが納得する形で故人との別れの時間を過ごすことができます。

費用が余りかからない

お葬式の形式を考えた時に考えることの1つに料金があります。2017年に日本消費者協会が行った調査では、葬儀一式の費用、飲食接待費、お布施などを含めた一般的なお葬式の費用は平均で約195万円という結果が出ています。

もちろん平均なので地域の習慣や規模によって差はありますが、どうしても規模が大きくなるに伴って費用が増えてしまうのは仕方がありません

規模が小さいので費用を抑えられる

しかし、一般的なお葬式よりも規模の小さい「小さなお葬式」では全体的に費用を抑えることができます。

参列者が少ないので、小さめの祭壇や葬儀場を選択することで葬儀一式の費用を抑えたり、接待費用や香典返しなど人数に比例する料金を大幅に減らしたりすることができます。

実際、「小さなお葬式」というサービスのプランは数十万円代から用意されています。

○費用参考例

家族葬プラン 449,900円から
1日葬プラン 339,900円から
火葬式プラン 185,900円から

※オプションやサービス内容で変動します

葬儀費用については下記記事もご参考ください。
今更聞けない葬儀・告別式のマナーと費用を地域別に徹底解説!
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小規模なお葬式をあげるデメリット

一般的なお葬式ではなくて小規模なお葬式を選択した場合、どのようなデメリットがあるのでしょうか?お葬式が終わってから後悔しないよう、デメリットもよく知ったうえで検討することを推奨します。

親族の中には反対する人もいる可能性が高い

小さなお葬式」という言葉が普及したとは言え、「お葬式は盛大に行って故人を送り出すべきだ」という考えは根強く残っています。そのため、喪主と家族が小規模なお葬式をしようと考えても親族から反対を受ける可能性があります。

お葬式は故人が亡くなってから速やかに内容を決めて動かないといけないので親族間で意見が割れて収拾がつかなくなると大変ですし、冠婚葬祭に関わる不和は後々の人間関係にずっと響く危険性もあります。お葬式の形態については、事前に近しい親族と話しておくと無難かもしれませんね。

後日弔問客が多く訪れる可能性が高い

家族葬や直葬など一般の参列者を招かない小規模のお葬式では、故人と生前関わりのあった人たちが後日、故人宅を直接挨拶に訪れる可能性が高くなります。

一般的なお葬式でも「当日には参列できなかったので」「後日になってしまったが訃報を聞いたので」といった理由で弔問客が訪れることはありますが、お葬式の場で故人との別れをする機会が無くなる小規模なお葬式では、より弔問客は増える傾向にあり、「こんなに大変な思いをするならばお葬式で一度に挨拶の場を設ければよかった」と後悔する喪主もいます。

故人の交友関係が広い場合などは後日の対応も想定して判断した方が良さそうです。

弔問については下記記事もご参考ください。
突然の訃報にどうする?弔問できない際のお悔やみの手紙の書き方や注意点を徹底解説!
弔問とは?意外と知らない弔問の注意点とマナーを徹底解説!

香典が少ないため収支トータルで負担が大きくなる可能性がある

先ほど小規模なお葬式のメリットとして「費用があまりかからない」ということをあげましたが、場合によっては収支全体を考えると一般的なお葬式よりも負担が大きくなる可能性もあります。

なぜなら、小規模なお葬式では参列者が少ないので香典も自然と少なくなり、一般的なお葬式よりも香典の合計が少額になってしまうからです。

そのため、最終的な支出と収入を比べてみると思ったよりも出費が多くなってしまったというケースもあります。

香典で葬儀費用を賄おうと思っている人は小規模なお葬式ではなく、一般的なお葬式で支出を抑える工夫をしたほうが無難だと思います。

香典については下記記事もご参考ください。
香典金額の相場を完全解説!地域別の金額・書き方・包み方・渡し方も紹介!
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「小さなお葬式」というサービス

ここまではお葬式の形態としての「小さなお葬式」(小規模なお葬式)について解説してきましたが、ここからはユニエクスト・オンライン株式会社が提供しているサービスとしての「小さなお葬式」についてご紹介していきます。

「小さなお葬式」とは

小さなお葬式」とは、ユニエクスト・オンライン株式会社が運営しているサービスの名称です。一定の金額で葬儀を行うことができる葬儀社を紹介しており、サービスを開始した2006年当時はネットを使って検索できる全国的な葬儀社仲介サービスがなかったため、画期的なサービスとして話題になりました。

葬儀社を繋ぐ仲介業者

このサービス自体が葬儀社として実際に葬儀を執りしきるわけではなく、立場としては喪主と葬儀社を繋ぐ仲介業者です。フリーダイヤルで葬儀に関する相談を受け付けており、無料で利用することができます。

また、規模や形式にあわせた明確な料金体系があり、喪主が希望した料金プランの通りの式を行ってくれる葬儀社を紹介してくれるので、基本的に追加料金が発生しないところも評価されています。

イオンのお葬式との違い

イオンのお葬式」はイオンライフ株式会社が運営するサービスの名称です。「小さなお葬式」と同じような相談者の希望にあった葬儀社を紹介する葬儀社仲介サービスであり、葬儀社として式の準備をしてくれるわけではありません。

イオンのお葬式の方が値段設定が高い

小さなお葬式」よりも5000円以上値段設定が高くなっていますが、その分「小さなお葬式」では別料金になるオプションがすでに含まれているなど一部利点もあります。

主なプランの基本料金(※オプション別、税込価格)は以下の通りです。※2021年6月時点

火葬式

 小さなお葬式  185,900円~ (火葬料別・遺影写真別途)
 イオンのお葬式 203,500円~ (火葬料別・遺影写真込み)

一日葬

 小さなお葬式  339,900円~ (火葬料別・会場費追加発生可能性あり)
 イオンのお葬式 357,500円~ (火葬料別・会場費追加発生可能性あり)

家族葬

 小さなお葬式  449,900円~ (火葬料別・会場費追加発生可能性あり)
 イオンのお葬式 506,000円~ (火葬料別・会場費追加発生可能性あり)

小さなお葬式の仕組み

サービスとしての「小さなお葬式」は、相談者は無料で利用することができます。経営は葬儀社からもらうマージンを運営費にあてて行っているため、手数料などを相談者に請求することはありません。

相談者から相談を受けた「小さなお葬式」が条件にあう葬儀社を無料で紹介し、相談者がその葬儀社で葬儀を行うことで葬儀社からマージンを受け取るという流れになっています。

葬儀社の紹介については下記記事もご参考ください。
お葬式の依頼方法はどうすれば良い⁉︎葬儀社手配の方法とは
葬儀屋/葬儀社の手配方法を完全解説!流れ・タイミング・費用を紹介!
事前に知っておきたい、葬儀会社のスタッフに聞かれること

ネット上で葬儀社を探す際の注意点

ネット上では「小さなお葬式」のような葬儀社仲介サービスの他にも、互助会(冠婚葬祭互助会)や葬儀社自身がホームページで料金を明らかにしたりお問い合わせ先を掲載したりしていますが、便利な反面、どこを利用するのが良いのか悩んでしまいます。

葬儀社仲介サービス

・希望に合う料金プランの葬儀社を紹介してくれるサービス
・葬儀や法事の準備自体を行ってくれるわけではない

互助会(冠婚葬祭互助会)

・月々の積み立てを行っている有料会員を対象とした冠婚葬祭事業
・お葬式だけでなく、七五三や成人式などの通過儀礼や初詣などの年中行事にも対応

互助会については下記記事もご参考ください。
知っておけば費用感がわかる「互助会の仕組み」とは?

葬儀社

・お葬式や法事など、弔事を専門とした事業
・互助会と違って積み立ては不要だが、慶事には対応していない

お葬式で相談するのは主にこの3つのどれかになりますが、それぞれ行えるサービスや特徴が異なるので自分の目的にあったものを選んで利用するようにしましょう。

即決しない

葬儀社を探す時には、即決しないで十分にプランの確認を行いながら話を進めるようにしましょう。 

「せっかく紹介してもらったのだから」「せっかく相談にのってもらったのだから」とその場ですぐに契約を決めてしまうと、あとから想定と違っていたと後悔する可能性があります。

後のことを考えると少しでも早く葬儀社を決めたいのは当たり前の心情だと思いますが、スピードだけに囚われず、十分な話し合いをすることが大切です。 

葬儀社仲介サービスを利用する際の注意

特に、葬儀社仲介サービスを利用する場合には注意が必要です。

自分が相談した会社と実際に葬儀をしてもらう会社が異なるため、紹介してもらった会社だとしても自分でも情報を確認し、安心して葬儀を任せられる葬儀社なのか、自分の希望をきちんと理解してもらえているのか、冷静に判断する必要があります。 

ネットの情報や仲介サービスの案内だけで判断せず、紹介された葬儀社とのやりとりの中でお任せできる相手なのか判断し、料金や設備、オプションについてしっかりと確認をとるようにしましょう。

特に、プラン料金やオプションについてはホームページに記載しきれていない情報がある場合があるので、電話で直接確認をすることが望ましいです。

対象のエリアやそもそも対象としているのかを確認する

葬儀社を調べるときにはエリアや利用対象者の情報にも注意をしましょう。

地図で対象か確認する

GoogleマップやYahoo!地図のようなマップサイトで「○○市 葬儀社」と地名とキーワードを検索するとその地域の葬儀社や斎場が表示されます。

一見するとたくさんの斎場が利用予定エリアにあるように見えますが、斎場は所持している葬儀社が分かれており、葬儀社を確認するとほとんどがその地域の葬儀社のもので、利用を検討している葬儀社が所持している場所は数件しかないということも珍しくありません。

急いでいる人や葬儀社・斎場がたくさんある地域でのお葬式を想定している人は、葬儀社仲介サービスを利用するとスムーズに情報を集めることができます。

斎場については下記記事もご参考ください。
斎場とはどんな場所?斎場の選び方・種類・火葬場との違いを目的別に完全解説!
東京都大田区にある臨海斎場とは?その特徴や利用できる設備、使用料金を徹底解説!
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葬儀についての不明点や疑問はやさしいお葬式から24時間365日無料相談も承っています

小さなお葬式についてのまとめ

故人との最後の時間を穏やかに過ごすことができると年々人気が高まっている、家族や親しい人間だけで故人を見送る小規模なお葬式。

大切なお葬式を後から後悔するものにしないためには、そのメリットやデメリットをしっかり理解した上で葬儀形式を決めることが大切です。

【小さなお葬式(小規模なお葬式)のメリット】
・故人との別れの時間を落ち着いて過ごすことができる
・身内のみで行うから自由度が高い
・全体の葬儀費用が従来の葬儀と比べあまりかからない
・追加オプションの選択も可能

【小さなお葬式(小規模なお葬式)のデメリット】
・親族の中には反対する人がいるかもしれない
・後日、たくさんの弔問客が自宅を訪れる可能性がある
・香典が少ないので収支のトータルで見ると負担が大きくなる可能性がある 
・追加の費用が必要な場合もあるので、他の葬儀社と同じであるが、費用が追加になりそうな項目はしっかりと確認しておく

どこの葬儀社を選べばよいのか悩んだ時には、「小さなお葬式」などの葬儀社仲介サービスを利用すると希望する料金やプラン内容で式を行える葬儀社を紹介してもらえます。

故人との最後の時間を悔いのないものにするために、よく家族で話し合って自分たちの希望にあった式を選びましょう。

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【監修】栗本喬一(くりもと きょういち)

略歴
栗本喬一(くりもと きょういち)
1977年生まれ
出生地:東京都(愛知県名古屋市育ち)

株式会社東京セレモニー 取締役

ディパーチャーズ・ジャパン株式会社
「おくりびとのお葬式」副社長として、葬儀会社の立ち上げ。「おくりびとアカデミー」葬儀専門学校 葬祭・宗教学 講師。
株式会社おぼうさんどっとこむ 
常務取締役として、僧侶派遣会社を運営。
株式会社ティア 
葬祭ディレクター、支配人、関東進出責任者として一部上場葬儀 社の葬儀会館出店、採用、運営を経験。

著書:初めての喪主マニュアル(Amazonランキング2位獲得)

プロフィール

運営会社

会社概要

会社名 LDT株式会社
Life Design Technologies co.,Ltd


https://le-tech.jp/
資本金 11,930万円(資本準備金含む)
代表取締役 白石 和也
設立 2019年9月
所在地 〒105-0004
東京都港区新橋5丁目23-10片山ビル6階
TEL:0120-538-175
FAX:03-6800-5820
事業内容 AgeTech(エイジテック)プラットフォーム事業
AgeTech(エイジテック)関連のソフトウェア開発・提供事業
AgeTech(エイジテック)関連のコンサルティング事業

企業理念

ライフエンディング(葬儀)の後悔をなくす

私たちは超高齢社会に適した情報インフラとサービスインフラを構築することにより、人々のQOLの向上に寄与し、社会に貢献し続けます。

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葬祭ディレクターとして10年以上培った経験を活かし、多様化する価値観の中でご相談者様にとって
どのようなご葬儀を選択することがよいのかを丁寧にヒアリングさせていただき、ご提案いたします。

お葬式セミナー講師
エンディングコンサルタント
栗本 喬一(くりもときょういち)
1977年 東京生まれ(名古屋育ち)
略歴
母の死をきっかけに葬儀業界に興味を持ち、大学卒業後、大手葬儀社へ入社、家族葬から大規模葬儀まで、幅広くお葬式を葬儀担当者(セレモニーディレクター)として活躍。その後、葬儀会館の店長、新規開拓を歴任。お客様からの「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとし、これまでに10年以上、5,000件以上の葬儀現場に立ち会う。
資格等
株式会社GSI グリーフサポート アドバンスコース修了。