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葬儀場とは?公営と民営の違いから葬儀場の選び方まで完全解説!

大切な方が亡くなった時、弔いのために葬儀を行うのが一般的です。その葬儀を行う場所である「葬儀場」にはいくつかの種類があるため、それぞれの状況に応じて選ぶことが大切です。この記事では具体的な葬儀場ごとの違いや料金、選び方のコツなどをご紹介します。

葬儀場(斎場)とは?

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まずは葬儀場(斎場)に関する定義など、基本的な内容を押さえていきましょう。

葬儀場(斎場)の定義

葬儀場(斎場)とは、主に通夜・葬儀・告別式・法事・会食など弔事に関する儀式全般を行う場所のこと。「セレモニーホール」「葬儀会館」「葬祭場」などとも呼ばれます。

また、一言で葬儀場(斎場)と言っても備わっている機能は施設によって様々。そのため設備によって行える儀式の種類は異なります。

具体的には以下の設備を持つ葬儀場(斎場)に分類できることが多いです。

①「通夜・葬儀・告別式・会食」など、火葬以外の儀式を行える葬儀場(斎場)

全国の葬儀場(斎場)の中で、数としてはこのタイプが最も多いと言われています。儀式の進行の手間を考慮し、火葬場の近くに施設を建てることが多いです。

②上記に加えて火葬も行える葬儀場(斎場)

このタイプの葬儀場(斎場)では、ご遺体を施設から移動させずに火葬までを行えます。そのため、ご遺族にとっても負担がかなり少ないと言えるでしょう。ただし数としては、上記でご説明した葬儀場(斎場)よりも少ないです。

③ご遺体の安置もできる葬儀場(斎場)

葬儀場(斎場)ではご遺体の安置もできますが、基本的には「通夜の一晩だけ」であることが多いです。しかし施設によっては、亡くなってすぐであってもご遺体を安置できます。別料金とはなりますが、突然の訃報であってもすぐに対応できるので便利です。

このように葬儀場(斎場)には様々な種類があるため、ご遺族の状況に合わせた施設を選ぶことが大切です。中にはご遺族が宿泊できる設備が整っている葬儀場(斎場)もあるので、色々と調べてみると良いかもしれません。

斎場については「斎場とはどんな場所?斎場の選び方・種類・火葬場との違いを目的別に完全解説!」の記事もご参考ください。

葬儀場と火葬場の違い

基本的には以下のように考えておけば問題ありません。

●葬儀場(斎場)

通夜・葬儀などメインの儀式を行うための設備が整っている施設

●火葬場

火葬できる設備が整っている施設

しかし必ずしも葬儀場(斎場)と火葬場が別であるとは限りません。先ほど述べた通り、火葬設備の整った葬儀場(斎場)も存在します。

また現在では市区町村によって運営されている公営の火葬場も多いです。その場合は葬儀場としての設備と火葬場としての設備が併設されていることがほとんど。

全てがそうではありませんが併設している施設が多いため、葬儀場を斎場と呼ぶときは「火葬場も併設している」という認識になるのが一般的です。

火葬場については下記記事もご参考ください。
火葬業とは?よく似た斎場と火葬場の違いや火葬業の仕事内容、給与事情まで徹底解説!
火葬場の使用料金とは?地域で大きく違いのある火葬場の使用費について
火葬場の選び方と利用方法!東京都の火葬場の特徴・使用料金・利用方法を解説!
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公営葬儀場の特徴

先ほど少し触れましたが、市区町村によって運営されている葬儀場(斎場)を「公営葬儀場」と呼びます。火葬場が併設されていることも多いため、その点での利用のしやすさはあるでしょう。

そうしたことも含めた公営葬儀場の特徴についてさらに詳しくご説明します。

公営葬儀場を利用する際の注意点

利用希望者が多いため希望の日程が取れない場合も

公営葬儀場は該当の市区町村に在住している方であれば割安で利用できます。しかしその分他の利用希望者も多いため、計画通りの日程で予約できない可能性も考慮しなければなりません。およそ1週間〜10日前後待つこともあります。

市区町村の住人で無ければ利用できない

また、公営葬儀場は基本的に故人か喪主のどちらかがその市区町村の住人でなければ利用できません。場所によっては外部の方でも利用できることもあります。しかしその場合は料金が割高になるため注意しましょう。

立地が悪い場合も

さらに立地に関しても注意点があります。公営葬儀場は火葬場を併設している関係で街中に建設することが難しい施設です。そのためどうしてもアクセスしにくい場所に建設せざるを得ません。主に駅から離れた山中などに建てることが多いです。移動のマイクロバスなどはほぼ必須で手配しなければならないと考えておいて良いでしょう。

プランが決まっている

また、公営葬儀場は民営ほど柔軟なプラン対応はできないことが多いです。民営であれば利益を生み出す必要があるため、様々なニーズに対応したプランやきめ細やかなサービスなどが期待できます。

しかし公営葬儀場の場合は税金で運営されているため、民営ほど利益目的の側面は強くありません。そのためプランやサービス面に関してはそこまで力を入れていないケースも多いです。プラン等に関して故人やご遺族の強い希望があっても対応できない可能性もあるので注意しましょう。

公営葬儀場の使用料金の相場

公営葬儀場は市区町村在住の方であれば割安で利用できます。料金相場は、火葬のみの利用で「無料〜3万円前後」、葬儀も含むのであれば「5万円前後」になることが多いです。

もし市区町村外に住む方が利用するのであれば、料金相場は「5万〜10万円前後」になります。もし東京で民営葬儀場を利用する場合は最低でも「6万円前後」はかかるため、比較をすると公営葬儀場がいかに割安かがわかるでしょう。

これに加えて、納棺やご遺体の搬送、戒名や僧侶へのお布施など会場料金以外も必要です。

納棺については下記記事もご参考ください。
納棺とは?意味・流れ・入れるもの・マナーを完全解説!
納棺の儀式とは何?儀式の流れで知っておきたいことについて

ご遺体の搬送については「ご遺体の長距離搬送とは⁉︎長距離搬送を手配する方法・段取りについて」の記事もご参考ください。

戒名については下記記事もご参考ください。
戒名の居士とは?他の戒名との違いから戒名の決め方、生前戒名まで完全解説!
戒名とは?浄土宗の戒名の特徴から他宗の特徴、生前戒名まで徹底解説!

お布施については下記記事もご参考ください。
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公営葬儀場での葬式の流れ

公営葬儀場では以下のような儀式の流れが一般的です。

通夜→葬儀・告別式→会食→火葬(火葬場が併設されていれば同じ施設で行う)

公営葬儀場では火葬場が併設されていることも多いため、かなり儀式を進行しやすいと言えます。

ただし民営葬儀場とは異なり、葬儀後の初七日法要を同じ施設で行うことは基本的にありません。初七日法要は別の会場へ移動し改めて行うのが一般的です。

葬儀の流れについては下記記事もご参考ください。
御葬式とは?意外と知らない御葬式のマナーや流れ、お通夜・葬儀・告別式の違いまで完全解説!
仏式葬儀とは?一般的なマナーや葬儀の流れについて徹底解説

初七日法要については下記記事もご参考ください。
初七日とは?意味・数え方・お供え・お経・知っておきたい常識とマナー
初七日とは?初七日までしてはいけないことや期間を徹底解説!

民営葬儀場の特徴

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公営葬儀場に対し、民間企業によって運営されている施設を「民営葬儀場」と呼びます。

公営葬儀場とは異なり運営に必要な利益を求める側面も強いため、設備やプランの種類が充実していることが多いです。また、公営葬儀場と比較して施設数が多くアクセス面も便利なことが期待できるため、比較的日程や時間を自分たちの希望通りにできる可能性は高いでしょう。

そうしたことも含め民営葬儀場の特徴についてご説明します。

民営葬儀場を利用する際の注意点

料金相場は高いことが多い

上記のように設備やサービス面で満足できる可能性が高い反面、公営葬儀場よりも料金相場は高いことが多いです。

別途火葬場を手配する必要がある場合も

また民営葬儀場は公営葬儀場と異なり火葬場が併設されていないことも多いため、別途火葬場を手配する必要があります。

もし火葬場が併設されていたとしても、首都圏の民営葬儀場では等級が設けられている火葬炉も多く存在しており、そのランクによって費用が決まるので事前の確認が必須です。

等級には以下の種類があり、左から順に等級が高くなります。

最上等→特別室→特別殯館→(一部の民営葬儀場のみ)責殯館

特別室以上であれば個室を準備してもらえるため、心ゆくまで故人とのお別れができるでしょう。

民営葬儀場の使用料金の相場

先述のように東京都では最低でも6万円前後はかかり、場所によっては20万円前後となることもあります。

さらに公営葬儀場とは異なり葬儀プランも充実していますが、希望通りの儀式にしようとすると100万円前後になることもあるので注意しましょう。また、上記でご紹介した等級によっても料金は変わります。

東京都の葬儀場については下記記事もご参考ください。
東京都港区の方がよく利用をする「港区立区民斎場:やすらぎ会館」とはどんな葬儀場?
東京都中央区で葬儀を行う方は必読!費用・葬儀場・斎場・火葬場の情報を完全解説!
東京都港区で葬儀を行う方は必読!費用・葬儀場・斎場・火葬場の情報を完全解説!

民営葬儀場での葬式の流れ

民営葬儀場では以下のような流れで儀式を行うことが多いです。

通夜→葬儀・告別式→初七日法要→会食→火葬(火葬場が併設されていれば同じ施設で行う)

このように、民営葬儀場では初七日法要を同じ会場で行うことが多いです。初七日法要のタイミングには特に決まりがなく、火葬が終わってから再び会場に戻って初七日法要を行う場合もあります。

通夜・告別式については下記記事もご参考ください。
お通夜のマナーとは? 服装や香典マナー、流れを喪主側参列者側で徹底解説!
意外と知らないお通夜の流れとマナー
葬式(soushiki)の流れを完全解説!葬式と告別式の流れを紹介!

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葬儀場に備わった設備

葬儀場には以下の設備が備わっています。もちろんあくまでも一例なので、全ての施設にこれらの設備が備わっているわけではありません。

自分たちの希望に合わせた施設を選ぶ

場所によって設備が異なるので、自分たちの希望に合わせた施設を選びましょう。

①葬儀ホール

葬儀や告別式などメインの儀式を行う場所です。ホールの広さは葬儀場によって異なります。例えば200人程度を収容できる施設もあれば、20人前後で埋まってしまう施設もあります。葬儀の種類や招待する参列者の数によっても左右されるので事前に確認しておくことが大切です。

②会食部屋

通夜振る舞いや精進落としの会食などはここで行います。

③控室

控室で着替えをしたり休憩をとったりします。葬儀会社とその後の流れについて打ち合わせることもあるでしょう。場所によってはキッチンもあるのでお茶菓子の準備などもできます。

また、施設によっては「親族用の控室」「僧侶用の控室」の2種類が設置されているので事前に確認しておきましょう。

④火葬炉

火葬場が併設されている葬儀場に設置されています。火葬はおよそ1時間程度かかることが多いです。その間は上記の控室で待つことになります。

また、先ほどご説明したように火葬炉に等級が設けられていることもあるので、故人やご遺族の希望に合わせた施設を選ぶと良いでしょう。

⑤安置室

葬儀場の安置室には通夜の一晩だけ安置できることが多いです。しかし施設によっては数日間安置を受け入れてくれる場合もあります。葬儀や火葬の日程がなかなか決まらない時でも安心してご遺体を保管することができますね。またご遺族の希望があれば、安置室のご遺体と対面することも可能です。

⑥宿泊施設

最後のお別れをする前に故人と一晩一緒に過ごしたいという方もいるでしょう。その場合は宿泊設備の整った葬儀場を選ぶのがオススメです。ただし、入浴設備などは備わっていないこともあります。

葬儀場の選び方

それでは自分たちにとって最適な葬儀場の選び方をご説明します。故人の最期の瞬間を見届ける大切な場所なので、しっかりと後悔しない選び方をしましょう。

希望の条件を出しておく

ここまでご説明したように、一言で葬儀場といってもその種類は様々。漠然と決めたのでは迷ってしまいます。

そのためまずは葬儀場の希望条件を出しておきましょう。希望の葬儀形態によって料金は変動しますし、アクセス面も重要です。

アクセスしやすい場所の葬儀場に絞る

上記で出した条件を意識しつつ、まずはアクセスの良い場所にある葬儀場に絞って探しましょう。自宅や火葬場から近い場所にあると便利です。

まずは公営葬儀場を探してみると良いでしょう。喪主や故人の住んでいた市区町村であれば割安で利用できます。料金がお手軽ゆえに競争率も高いため、早めに手をつけましょう。ただし火葬場が設置されている葬儀場はアクセスしにくい場所に建てられていることが多いので、その辺りの利便性も考慮しなければいけません。

もし公営葬儀場が厳しければ、より数が多い民営葬儀場も探してみましょう。料金は上がりますがアクセスの利便性やプランの充実度などは期待できます。

インターネットを中心に評判をチェックする

候補が決まったら、インターネット検索や知り合いなどを通じて評判をチェックしておきましょう。

例えば、故人によっては家族葬のような小規模な儀式を希望する方もいます。そのような場合は大規模な会場を予約しなくても大丈夫です。また、火葬場を別で手配できるのであれば火葬場併設にこだわる必要もありません。このように「自分たちの希望に関する面での評判はどうか?」に着目すると良いでしょう。

空き状況を確認して見学する

希望に沿う葬儀場があったらすぐ空き状況を確認しましょう。希望の葬儀場であってもすでに予約が埋まっていれば意味がありません。

そしてもしまだ日程に余裕がありそうなら見学に行きましょう。基本的には使用中でなければ見学できます。

やはりインターネットの情報だけでは、少なからず認識に誤差が生じやすいです。故人の最期のお見送りが希望に沿ったものでなくなってしまうのは避けたいですよね。そのため、葬儀ホールはもちろん控室などもしっかりチェックしておきましょう。

見積もりを出して比較する

見学が終わったら見積もりを出し、必要に応じて何社か比較しましょう。おおよその参列人数や希望の棺や祭壇などの仏具類を選ぶと見積もりを出してもらえます。自分の希望条件や見積もり結果のバランスを見ながら葬儀場を決定しましょう。

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葬儀場以外に葬儀を行える場所

今回ご紹介した葬儀場以外でも葬儀を行うことは可能です。場所によっては出費を抑えられたり移動の手間も省けるので、自分たちのスケジュールや状況に応じて適切な場所を利用しましょう。

葬儀場して活用できること

具体的には以下の場所を葬儀場として活用できます。

①自宅

「最期は自分の思い入れのある自宅で見送られたい」という方もいます。そのような場合は自宅で葬儀を行うと良いでしょう。自宅であれば会場料金が不要なので出費を大きく抑えられます。また外部の葬儀場を予約するのとは違い、自分たちの希望の日程で葬儀を行えるのも魅力的です。

ただし諸々の準備は全て自分たちで行う必要があります。祭壇を用意したり、参列者を招き入れるために掃除もしなければなりません。また、多くの人が参列する場合は近所の方への配慮も必要です。

②集会所や公民館など地域の施設

地域の施設で葬儀を行える場合もあります。費用はかかりますが、葬儀場よりは安価で借りることが可能です。スペースも広く自宅のようにプライベートを見られることもありません。

ただし、自宅同様ある程度自分たちで準備をする必要があります。施設の管理者との連携も大切です。もし可能であれば近所の方に手伝ってもらえると良いでしょう。

③寺院

御本尊の前で見送られたいという方は寺院で葬儀を行うのがオススメです。全ての寺院が葬儀に対応しているわけではないので事前に確認しておきましょう。

ただし、もし寺院を使う場合は料金がさらに高額になる場合があります。また、寺院側の都合に合わせる場合もあるので、日程などはしっかり決めておきましょう。

葬儀場についてのまとめ

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このように葬儀場には種類ごとで様々な特徴があります。それでは最後に今回の内容をもう一度振り返っておきましょう。

◎葬儀場(斎場)とは、主に通夜・葬儀・告別式・法事・会食など弔事に関する儀式全般を行う場所のこと。

◎葬儀場と火葬場の違いは以下の通り。
●葬儀場(斎場)
通夜・葬儀などメインの儀式を行うための設備が整っている施設
●火葬場
火葬できる設備が整っている施設

◎公営葬儀場の特徴や注意点は以下の通り。
●火葬場が併設されていることも多いため利用しやすい。
●該当の市区町村に在住している方であれば割安で利用できる。場所によっては外部の方でも利用できるが、料金が割高になる。
●利用希望者も多いため、計画通りの日程で予約できない可能性もある。
●火葬場を併設している関係でアクセスしにくい場所に建設せざるを得ないことが多い。
●民営葬儀場ほど柔軟なプラン対応はできないことが多い。

◎公営葬儀場の使用料金の相場は、火葬のみの利用で「無料〜3万円前後」、葬儀も含むのであれば「5万円前後」になることが多い。

◎公営葬儀場での葬式の流れは以下の通り。
●通夜→葬儀・告別式→会食→火葬(火葬場が併設されていれば同じ施設で行う)

◎民営葬儀場の特徴や注意点は以下の通り。
●公営葬儀場とは異なり運営に必要な利益を求める側面も強いため、設備やプランの種類が充実していることが多い。ただし公営葬儀場よりも料金相場は高い。
●施設数が多くアクセス面も便利なことが期待できる。
●公営葬儀場と異なり火葬場が併設されていないことも多いため、別途火葬場を手配する必要がある。

◎民営葬儀場の使用料金の相場は20万円前後となることもある。

◎民営葬儀場での葬式の流れは以下の通り。
●通夜→葬儀・告別式→初七日法要→会食→火葬(火葬場が併設されていれば同じ施設で行う)

◎葬儀場には以下の設備が備わっていることが多い。
●葬儀ホール
●会食部屋
●控室
●火葬炉
●安置室
●宿泊施設

◎葬儀場は以下のような手順で選ぶ。
①希望の条件を出しておく
②アクセスしやすい場所の葬儀場に絞る
③インターネットを中心に評判をチェックする
④空き状況を確認して見学する
⑤見積もりを出して比較する

◎葬儀場以外には以下の場所で葬儀を行える。
●自宅
●集会所や公民館など地域の施設
●寺院

葬儀場は故人の最期のお見送りをする大切な場所。そのため故人やご遺族の希望に沿った場所で儀式を行いたいですよね。今回ご紹介した葬儀場ごとの特徴や注意点などを考慮しながら、納得できる選択をしましょう。

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略歴
母の死をきっかけに葬儀業界に興味を持ち、大学卒業後、新卒採用で大手葬儀社へ入社、厚生労働省認定:1級葬祭ディレクターを取得し、家族葬から大規模葬儀まで、幅広くお葬式を葬儀担当者(セレモニーディレクター)として活躍。その後、葬儀会館の店長、新規開拓を歴任。お客様からの「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとし、これまでに10年以上、5,000件以上の葬儀現場に立ち会う。
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