【PR】「丁寧なお葬式を適正価格で」驚きの理由とは?
数珠と電卓の画像

プロ解説|安い葬式の挙げ方5選。トラブル対策&上手な費用の抑え方

ネットで見かけた格安葬儀プランを見て、「思ったより安い?」と興味を持ったことありませんか?

実は表示価格で葬儀を執り行える人は、ほぼいません!

確かに一般的な葬儀の費用相場は約100万円~150万円と高額ですが、お経や参列者を呼ばない格安プランですと20万円や10万円を切るものもあります。

一般葬の費用相場参考:葬儀に関するアンケート|全日本冠婚葬祭互助協会

しかし!

実は、格安葬儀を依頼した多くの方たちが、
「表示価格+追加費用」
として表示価格の3〜4倍の金額を支払っているのです!

なぜなら、表示価格にはお寺へお支払いするお布施や会食費用などが含まれていないからです。

20万円の葬儀プランが、総額80万円以上となっては、

「ネットには20万円と書いてあったのに騙された!」
「追加費用がかかるならもっと早く知りたかった…」

と驚きや後悔の原因にもなりかねませんね。

実際、葬儀後のアンケートでは半数以上の方が「葬儀に後悔があった」と回答しています。

そこで本記事では、安い葬儀プランの『本当にかかる費用』の金額、内訳や追加費用が発生する理由までをしっかりとお伝え致します!

格安葬儀にかかる金額のすべてを知ることで、混乱することなく落ち着いて選択することができます。

「葬儀は内容だけでなく費用面もしっかり理解&納得して執り行いたい」

という方はぜひ、最後までお読みください。

【安い葬式を執り行う方法5選】

1.葬祭扶助を利用して「生活保護葬」にする
2.自治体の住民サービスを利用し「市民・区民葬」にする
3.通夜・葬儀など儀式を省略した「直葬」にする
4.通夜を省き一日のみで葬儀・告別式を行う「一日葬」にする
5.一般の参列者を呼ばず近親者のみの「家族葬」にする
 

INDEX

01
葬祭扶助を利用して生活保護葬にする(予算目安:0円/内訳:搬送・安置費用+火葬料金)
02
市民・区民葬にする(予算目安:20万円〜/内訳:搬送・安置費用+火葬料金)
03
直葬にする(予算目安:20万円〜/内訳:搬送・安置費用+火葬料金)
04
一日葬にする(予算目安:30万円〜/内訳:搬送・安置費用+葬儀+火葬料金)
05
家族葬にする(予算目安:40万円〜/内訳:搬送・安置費用+通夜+葬儀+火葬料金)
06
葬式費用を1円でも安くする5つの方法
07
安い葬儀プランを後悔なしで見極める3つの方法
08
まとめ
09
よく読まれている記事一覧

葬祭扶助を利用して生活保護葬にする(予算目安:0円/内訳:搬送・安置費用+火葬料金)

棺の画像

生活保護者など経済的に困っている場合、火葬のみの葬儀である「生活保護葬(福祉葬)」を挙げることができます。

支給額は地域によって異なりますが、大人は206,000円以内、子供は164,800円以内であることが多いです。

葬儀にかかった金額が葬儀会社に振り込まれ、遺産があれば不足分のみが葬儀社へ支払われます。

●生活保護葬の特徴

葬儀形式

火葬のみ(直葬)

費用目安

大人:206,000円以内 子供:164,800円以内

※自治体により異なる

メリット

最大負担金0円で葬儀を執り行える

デメリット

・通夜・葬儀は行えない
戒名は付けられない
香典返しの費用は自己負担になる
・葬祭扶助の利用には審査があるため、資産状況によっては却下される可能性がある 

申し込み方法  

自治体の生活支援課や保護課へ事前申請

生活保護葬の対象者

生活保護葬は、下記いずれかの条件を満たしている必要があり、審査もあるため誰でも受けられるわけではありません。

1.葬儀を執り行う遺族が生活に困窮している場合
2.葬儀を執り行う者がいなく遺族以外が葬儀をおこなう場合

1にあるように、例え故人が生活保護者であっても、遺族が生活に困っていなければ葬祭扶助を利用することはできません。

2のパターンでは、故人に親族がいなく大家や民生委員が代理で葬儀を挙げる際に葬祭扶助を申請することができます。

申請方法

申請は遺族であれば「申請者の自治体」、遺族以外は「故人の自治体」の市区町村の役所もしくは福祉事務所でおこないます。

葬儀後の申請は受け付けていませんので、必ず事前申請が必要です。

不明点があれば自治体の生活支援課や保護課へ相談しましょう。

相談先が不明な場合は「〇〇市 葬祭扶助」で検索するのではなく、「〇〇市 生活保護」で調べるのがスムーズです。

新宿区の生活保護サイトのように葬祭扶助や問い合わせ先が記載されています。

よくあるトラブルと対策

生活保護葬では、

・読経や戒名がおこなえない
・葬儀以外の費用は自己負担になる

ことに、困惑される方も多くいらっしゃいます。

あくまで、ご遺体の搬送と火葬費用の他、棺や骨壷、位牌など「最低限の葬儀」だけということをよく理解しておきましょう。

戒名は付けられない

戒名に必要なお布施は、生活保護葬では支給されず自己負担となり、宗派やお寺、付ける戒名のランクで金額が異なります。

読経は自治体によって変わり、火葬炉前で行われるケースもあります。

お布施相場は約25万円と高額のため、どうしても読経や戒名をおこないたい場合は、一般よりも安い僧侶派遣サービスを利用することもできます。

僧侶派遣については、「寺院手配サービスとは⁉︎寺院(僧侶)を手配する方法とは?」僧侶派遣の手配や会社についてご紹介しています。

香典返しの費用は自己負担になる

生活保護葬であっても、香典は受け取って問題ありません。さらに、自治体への報告も不要です。

ただし、香典返しは実費となるため、もし半分~三分の一のお返しが負担であれば先に「香典は辞退する」と参列者へ伝えておきましょう。

タイミングは故人の訃報を伝えるときがベストです。「故人の遺志によりご香典は固くご辞退申し上げます」と分かりやすく相手に伝えましょう。

香典辞退のスムーズな伝え方については、「最近増えている香典辞退という選択肢、その理由や辞退の仕方や辞退された場合の対処について徹底解説!」の記事でもご紹介しています。

生活保護葬の受給の流れや条件、香典の取り扱いなどよくある質問については、「『葬儀費用が無料に?』生活保護者の葬儀を諦めなくても大丈夫な理由」の記事をご参考ください。

市民・区民葬にする(予算目安:20万円〜/内訳:搬送・安置費用+火葬料金)

市民・区民葬は自治体が地域住民へのサービスとして提供しており、通常よりも安く葬儀を執り行うことができます。

すべての市区町村で実施しているわけではありません。

お住まいの自治体によっては利用できない場合もあるので、「〇〇市 市民葬」「〇〇区 区民葬」で調べてみましょう。

実際の葬儀は、自治体ではなく依頼された葬儀社がおこないます。

●市民・区民葬の特徴

葬儀形式

火葬のみ(直葬)/一般葬(通夜・告別式有り)

費用目安

火葬のみ:20万円〜/一般葬:50万円〜

メリット

・相場よりも安く葬儀を執り行うことができる

デメリット

・自治体によって実施していない

「葬儀に必要な項目が含まれていない」ため、追加費用となることが多い 

・葬儀社や斎場を自由に選べない

申し込み方法  

故人か喪主が登録している自治体や連携している葬儀社に直接申し込む

費用相場と内訳

市民・区民葬の費用相場は20万円〜50万円ですが、内訳は自治体によって異なります。

例えば、東京23区での区民葬(※2022年1月3日現在)を行う場合は、「祭壇」「棺」「霊柩車」「火葬料金」「骨壷」が含まれ、祭壇や霊柩車はランク選択が可能です。

祭壇と棺の平均相場は、30万円ほどですがシンプルな祭壇と棺を選択すれば、費用を15万円以上抑えることができます。

参考)東京23区の区民葬・祭壇・棺料金

祭壇タイプ

棺タイプ

  料金(税込)  

A1券(金らん5段飾)

普通:桐張棺

312,180円

長尺:桐張棺

325,380円

A2券(金らん4段飾)

普通:桐張棺

259,600円

長尺:桐張棺

272,800円

B券(白布3段飾)

普通:プリント棺

136,400円

長尺:桐張棺

171,600円

C券(白布2段飾)

普通:プリント棺  

100,100円

長尺:桐張棺

135,300円

祭壇を利用しない場合は、下記金額で棺を利用できます。

  棺サイズ  

タイプ

  料金(税込)  

普通

桐張棺

66,000円

プリント棺  

44,000円

長尺

桐張棺

79,200円

よくあるトラブルと対策

葬儀に必要な項目が含まれていないため、追加費用となる

自治体にもよりますが、基本的には市民・区民葬プランだけでは葬儀をおこなうことができません。

遺影写真や葬儀を行う会場や供物、参列者の移動などでプラス10万円以上かかることがほとんどです。

下記表の区民葬に含まれないものは必須ではありませんが、追加する場合は自己負担となるため、必ず葬儀社へ事前相談と見積をとりましょう。

遺影や、生花、花輪、御供物は質素なものにするなどの工夫することもできますし、参列者を少人数にすることで、返礼品や会食費の費用を抑えることもできます。

参考)東京23区の区民葬に含まれないもの

項目

費用目安

ドライアイス

1日:8千円~

遺影写真

5千円~1万円

会葬礼状

1枚:120円~

返礼品

一人あたり:千円~

会食費

一人あたり3千円~

生花・花輪

1万円~

御供物

5千円~

受付テント

3万円~

ハイヤー

2万円~

マイクロバス  

3万円~

斎場使用料

5万円~

市民・区民葬の具体的な申し込み方法については、「市民葬・区民葬とは?利用方法・メリット・デメリットを完全紹介!」の記事もご参考ください。

直葬にする(予算目安:20万円〜/内訳:搬送・安置費用+火葬料金)

直葬とは通夜と葬儀、告別式をおこなわず「火葬だけ」の葬儀。

葬儀社が提供しているプランの中で最安値であることがほとんどです。

直葬は自分で直接、火葬場へ申し込むことも可能ですが、ご遺体の搬送や安置が必要になるため、無理に自分で行わずプロの葬儀社にお願いするほうがスムーズでしょう。

●直葬の特徴

葬儀形式

火葬のみ

費用目安

20万円~80万円

メリット

・条件がなく誰でも利用可能

・費用を安く抑えることができる

デメリット

通夜・葬儀を省くためトラブルや後悔をすることがある

お寺にお墓がある場合、納骨できない可能性がある

葬儀後の弔問客が多くなり対応に追われる場合がある

申し込み方法  

・葬儀社へ申し込む

・自分で火葬場へ申し込む(※搬送・安置も個人で行う必要有り)

費用相場と内訳

葬儀社の直葬プランは20万円前後ですが、実際の費用相場は80万円前後です。

内訳は下記表のように葬儀社により異なります。

相場が高くなるのは、プランには読経と戒名のお布施は含まれないことと、火葬料金が別途かかるためなどが理由です。

火葬料の相場は、地域で異なりますが市民であれば無料~7万円かかります。

火葬炉前の読経は、約6万円の追加費用となるため、事前にどうするか決めておくと良いでしょう。

●直葬(火葬式)プラン内容比較表(2022年1月現在)
※価格はHP記載税込みの非会員金額
※各葬儀社で下記項目以外にも追加で含まれるものもあります

 

  小さなお葬式  

  イオンのお葬式  

  よりそうお葬式  

  やさしいお葬式  

総額

189,000円~

203,500円~

148,500円~

169,000円~

搬送

50km

50km

50km

30km

安置室利用

3日分

4日分

3日分

3日分

ドライアイス

仏衣

枕飾り

-

スタッフ

お別れ用花束

-

役所手続き

代行

骨壺

白木位牌

-

火葬炉前読経

戒名

+60,000円

+45,000円

+55,000円

+60,000円

よくあるトラブルと対策

直葬は、通夜・葬儀を行う一般葬と違いシンプルな葬儀のため、

・通夜や葬儀を省くことでの親族とのトラブルや後悔
・お寺にお墓がある場合は納骨できない
・葬儀後の弔問客が増える

といった問題が起こりやすい葬儀です。
そのため、デメリットも含めてよく考える必要があります。

通夜・葬儀を省くためトラブルや後悔をすることがある

通夜や葬儀を行わない為、火葬だけでは「故人を満足に見送れなかったかも…」「もっとゆっくりお別れがしたかった」などと後悔する人もいます。

また、「通夜や葬儀を省くなんて非常識だ!」「きちんと供養をすべきだ」と親族や故人と近しい人から非難される可能性もあります。

前もって直葬を行うことや「故人の希望だった」ことをしっかりと伝えておきましょう。

お寺にお墓がある場合、納骨できない可能性がある

お寺によっては読経を省いた直葬では納骨を断られる場合があります。

無用なトラブルを避けるためにも、代々お世話になっている菩提寺(ぼだいじ)があれば事前に相談し話を通しておきましょう。

葬儀後の弔問客が多くなり対応に追われる場合がある

直葬はごく身内のみでおこなうため、葬儀後に弔問客が多く遺族が対応で忙しくなることも。

対応が大変な場合は事前に弔問を断るか、後日「お別れ会」を検討してみるのも手です。

お別れ会の開催方法については「お別れ会を検討する前に抑えておきたいポイント5選と必須マナー3選」の記事もご参考ください。

直葬と一般葬の違いや費用相場、メリットデメリットについては下記記事でもご紹介しています。
直葬の費用相場は20万円!安く抑える為の7つのポイントと注意点
葬儀をしない?最近増えている火葬のみの「直葬」について徹底解説!

一日葬にする(予算目安:30万円〜/内訳:搬送・安置費用+葬儀+火葬料金)

喪服の女性の画像

一日葬は通夜を省略し、葬儀と告別式を一日だけに短縮しておこなう葬儀です。

通夜をしないことで費用を抑えられる他、前日に参列者の対応に追われずゆっくりと故人との時間をとれることも大きな利点でしょう。

●一日葬の特徴

葬儀形式

葬儀・告別式を一日でおこなう

費用目安

30万円~130万円

メリット

・葬儀費用を抑えられる

・直葬よりもきちんとお別れができる

・遺族の身体的・精神的な負担が軽減できる

デメリット

一日しかないため参列できない人がいる可能性がある

周囲の理解を得られない場合がある

菩提寺がある場合、事前にお寺へ伝えておく必要がある  

申し込み方法  

・葬儀社へ申し込む

費用相場と内訳

一日葬のプランは30万円前後ですが、実際にかかる費用は130万円前後と倍以上の金額になります。

直葬と同様にお布施や火葬料金、会食費用などが別途発生するためです。費用をプラン内に納める方法は、「葬儀費用を1円でも安くする5つの方法」をご覧ください。

費用の内訳は葬儀社によって差があり、特に式場使用料の上限には差があるので気を付けましょう。斎場使用料の相場は5万円ですが、超えた場合は追加費用となります。

●一日葬プラン内容比較表(2022年1月現在)
※価格はHP記載税込みの非会員金額
※各葬儀社で下記項目以外にも追加で含まれるものもあります

 

小さなお葬式

イオンのお葬式

よりそうお葬式

やさしいお葬式

総額

329,000円~

357,500円~

297,000円~

299,000円~

搬送

50km

50km

50km

30km

安置室利用

3日分

4日分

3日分

3日分

ドライアイス

仏衣

枕飾り

線香

式場使用料

上限額

50,000円

27,500円

25,000円

50,000円

遺影

焼香

受付

祭壇

会葬礼状

30枚

50枚

30枚

30枚

スタッフ

お別れ用花束

-

役所手続き

代行

骨壺

白木位牌

-

読経

戒名

+90,000円
(告別式、式中初七日、火葬炉前)

+75,000円

(告別式、式中初七日、火葬炉前)

+85,000円

(告別式、火葬炉前)

+90,000円

(告別式、式中初七日、火葬炉前)

よくあるトラブルと対策

一日葬では、

・葬儀が一日しかないため、参列できない
・通夜をおこなわないことへの非難
・通夜を省略することでお寺から納骨を拒否される

などのトラブルが想定されます。

一日葬であっても、きちんとした葬儀でありますが「通夜をおこなわない」ことは事前に、親族やお寺へは相談しておくべきでしょう。

一日しかないため参列できない人がいる可能性がある

一般葬では通夜と葬儀を二日でおこないますが、一日葬は弔問するタイミングが一日だけなので、参列できない人が出ることも想定されます。

特に葬儀は日中におこなうため、仕事や学校を休めない方は故人と最後のお別れができません。

一日葬にする場合は、参列予定の方たちとあらかじめ日程を調整しておきましょう。

周囲の理解を得られない場合がある

「葬儀は通夜をするもの」と考える年配者の方も少なくありません。

必要に応じて、「遺族の負担を軽減するため」「経済的な理由で」など、一日葬を執り行う理由を事前に伝えておくとよいでしょう。

菩提寺がある場合、事前にお寺へ伝えておく必要がある

直葬と同様に、通夜をおこなわないことでお寺から納骨を拒否される可能性があります。

実際、お寺によっては「通夜は必ずやるように」と言われるケースも。

別の納骨場所を探すか、どうしてもお寺に納骨したい場合は、費用相場が近い家族葬を検討する方法もあります。

家族葬については、次の「家族葬にする」の章でも記述しています。

一日葬の具体的な流れやメリット・デメリット、マナーについては下記記事も合わせてご参考ください。
一日葬とは?流れ・メリット・デメリット・食事・マナーを完全解説!
負担は軽くても心を込めた見送りができる!一日葬の内容を解説

家族葬にする(予算目安:40万円〜/内訳:搬送・安置費用+通夜+葬儀+火葬料金)

一般葬の参列者は30名~100名ほどが目安ですが、家族葬では近しい人たち数名~30名ほどの葬儀です。

流れは一般葬と同じですが、参列者が少ないため飲食や会場代の費用を抑えられます。

葬儀形式

通夜、葬儀と告別式を身内だけで執り行う

費用目安

40万円~130万円

メリット

・費用を抑えられる

・参列者が少ないため日程調整がしやすい

・身内だけでゆっくりとお別れができる

デメリット

葬儀に参列できなかった人がでる

申し込み方法  

葬儀社へ申し込む

費用相場と内訳

家族葬の内訳は主に、「搬送と安置」「葬儀を執り行うのに必要なもの」の2つで、お布施や飲食代は含まれないため、総額は130万円ほどになります。

●家族葬プラン内容比較表(2022年1月現在)
※価格はHP記載税込みの非会員金額
※各葬儀社で下記項目以外にも追加で含まれるものもあります

 

小さなお葬式

イオンのお葬式

よりそうお葬式

やさしいお葬式

総額

438,900円~

506,000円~

405,900円~

399,000円~

搬送

50km

50km

50km

30km

安置室利用

4日分

5日分

4日分

4日分

ドライアイス

仏衣

枕飾り

線香

式場使用料

上限額

100,000円

55,000円

50,000円

100,000円

遺影

焼香

受付

祭壇

会葬礼状

60枚

50枚

30枚

60枚

スタッフ

お別れ用花束

-

役所手続き

代行

骨壺

白木位牌

-

読経

戒名

+180,000円
(通夜、告別式、式中初七日、火葬炉前)

+150,000円

(通夜、告別式、式中初七日、火葬炉前)

+160,000円

(通夜、告別式、火葬炉前)

+180,000円

(告別式、式中初七日、火葬炉前)

よくあるトラブルと対策

葬儀に参列できなかった人がでる

家族葬では最初から参列者のみに葬儀の案内をし、それ以外の方へは葬儀後に故人が亡くなったことをお知らせします。

「葬儀に参列したかった」
「葬儀後に連絡するなんて非常識だ!」
など、参列したかった方たちから非難されるケースも。

参列しなかった達へは特に配慮を忘れないようにし、訃報連絡の際には事後報告となったお詫びと生前の感謝の言葉を忘れないようにしましょう。

家族葬の流れや訃報連絡の例文、費用を抑える方法については下記記事もご参考ください。
【家族葬の流れ】準備〜葬儀後までの日程と配慮すべき4つのポイント
プロ監修|家族葬の費用100万はウソ?葬儀にかかる”本当”の総額
【令和3年】家族葬の費用を安く抑える8つの方法と注意をプロが解説

葬式費用を1円でも安くする5つの方法

喪服の男性と電卓の画像

葬儀を表記プラン内ですべて賄うのは至難の業と言っても過言ではありません。

特に、読経や戒名、葬儀後に食事をする場合は費用が何十万円も加算されます。

追加費用になる理由と相場、金額を抑える方法を理解することで、取捨選択できることはもちろん、葬儀社との打ち合わせでも慌てず冷静に対応できるようになります。

追加費用を抑える方法は、相場が高い順にご紹介しています。

読経や戒名の費用を抑える(相場目安:25万円〜)

読経や戒名に必要なお布施費用は、葬儀社のプランには含まれていません。そのため、プラン料金+お布施費用がかかります。

相場は約25万円と高額のため、安いプランであっても総額が2倍、3倍と跳ね上がることも。

費用を抑えるには、「無宗教葬にして読経や戒名を付けない」か、代々お世話になっているお寺がなければ「葬儀社に僧侶を紹介してもらう」2つの方法があります。

ただし無宗教葬を選択する場合は、お寺から納骨を拒否される可能性があるため、事前相談と確認が必要です。

僧侶派遣は『やさしいお坊さん』でもご相談を受け付けております。火葬式プランであれば、戒名と火葬炉前読経で、6万円からご依頼可能です。

やさしいお坊さんバナー

自治体の火葬場を利用する(相場目安:無料~7万円)

自治体の火葬場は対象者であれば、民間の火葬場よりも安い料金で利用することできます。

例えば、札幌市の2つの公営斎場「里塚斎場」「山口斎場」は、一般の方は49,000円(12歳以上)ですが、札幌市民であれば無料で利用することができます。

参考:札幌市|斎場利用のご案内(2022年1月現在)

都内でも大田区にある「臨海斎場」では、組織外の方との金額は倍に!

大田区、港区、品川区、目黒区、世田谷区に故人もしくは葬儀主催者の住所があれば、組織区住民として利用できます。

大田区「臨海斎場」の使用料(2021年11月現在)

 

 組織区住民 

 組織区外住民 

火葬料12歳以上 

40,000円

80,000円

火葬料12歳未満

24,400円

48,800円

火葬待合室

20,000円

60,000円

葬儀式場

56,000円

170,000円

遺族等控室

14,000円

42,000円

会葬者控室

30,000円

90,000円

全国の火葬場の使用料金は「火葬場の使用料金とは?地域で大きく違いのある火葬場の使用料について」の記事をご参考ください。

会食をおこなわない(相場目安:一人あたり5千円〜)

通夜後の通夜振る舞いや、葬儀後の精進落しなどの会食も追加費用がかかりますが、会食をしなければ飲食費用をゼロにできます。

最近ではコロナ禍ということもあり、会食をしない葬儀も珍しくありません。

「食事なしは心苦しい…」という場合は、持ち帰りの1,500円~2,000円の仕出し弁当を検討するのも良いですね。

精進落としのメニュー構成やマナーについて詳しく知りたい場合は、

精進落としとは?葬儀後に行われる食事の席の流れや内容から注意点やマナーまで徹底解説!」の記事もご参考ください。

自宅安置する(相場目安:1日1万円〜)

ご遺体の搬送が可能で、家にスペースがあれば、自宅安置も検討してみましょう。

葬儀社のプランには、必ず「安置室の利用日数上限」が定められていて、上限日数を超えると利用料やご遺体の保管に必要なドライアイスの追加料金がかかるためです。

自宅安置であれば、追加費用もかからず「最後に故人と自宅で過ごしたい」という方にも向いています。

自宅安置できるかの判断は「涼しい場所」「布団や枕飾りがセットできる広さ(目安は4畳~)」「ご遺体の搬送ができるか?」がキーポイントに。

マンションやアパートでは「エレベーターや階段を使用できるか?」「住宅の管理者に許可は取れているのか?」なども配慮する必要があります。

参考)家族葬での安置室利用・ドライアイス日数と追加費用(2022年1月現在)

 

 小さなお葬式 

 イオンのお葬式 

 よりそうお葬式 

 やさしいお葬式 

総額

438,900円~

506,000円~

405,900円~

399,000円~

安置室利用

4日分

5日分

4日分

ドライアイス

安置室の

追加費用(1日)

+11,000円

都内では火葬場が足りず、安置日数が長いと一週間待たされることも。お住まいの火葬場の空き状況も確認しておくのがオススメです。

都内の安置所の現状については、「故人様を預かる施設が足りない⁈都会のご安置所事情」の記事でもご紹介しています。

安置場所から近い葬儀場を選択する(相場目安:10キロ追加ごとに5千円〜)

安置室と同様に、搬送距離も既定の距離数を超えると追加料金が発生します。

ご遺体の長距離搬送とならないように、できるだけ安置場所から近い火葬場や葬儀場を選択するのが良いでしょう。

また、旅先や出張先で亡くなった場合、ご遺体を移動させるのに何十万円もかかるケースもある為、火葬のみを現地でしお骨だけを持ち帰り骨葬(こつそう)するという方法も。

ただし、菩提寺がある場合は事前にお寺への確認が必要です。

参考)家族葬での搬送距離と追加費用(2022年1月現在)

 

小さなお葬式

 イオンのお葬式 

 よりそうお葬式 

 やさしいお葬式 

総額

438,900円~

506,000円~

405,900円~

399,000円~

搬送

50km

30km

搬送の
追加費用
(10kmごと)

+5,500円

記載なし

+5,500円

ご遺体の長距離搬送の手配や費用については、「ご遺体の長距離搬送とは⁉︎長距離搬送を手配する方法・段取りについて」の記事でもご紹介しています。

安い葬儀プランを後悔なしで見極める3つの方法

葬儀プランの表記金額はあくまでも「葬儀をおこなう最低限の金額」です。

「こんなに金額差があるなんて納得できない!」とならないためには、亡くなってから慌てて葬儀社を決めるのではなく、時間をかけて思案することが大切です。

葬儀を挙げた方の実に約40%の方が、お亡くなりになる半年前に葬儀社を決定しています。未定の場合は死去後3時間以内に葬儀社を決める必要があります。

特に下記3つは、遅くとも「半年前におこなうこと」で後悔のない葬儀社選びができます。

親族やお寺、葬儀社へ事前相談をおこなう(目安:~半年前)

生活保護葬や直葬、一日葬では、葬儀形式を巡って親族やお寺とトラブルになることもあるため、親族やお寺へは「相談」としておき、事後報告にならないようにしましょう。

また、葬儀社への事前相談も無料でおこなえることがほとんどです。

葬儀内容や費用についてはもちろん、マナーについても相談できる葬儀社もあるので不明点は気軽に相談してみましょう。

葬儀は定価がなく人によって総額もまちまちな上、宗派やお寺によって形式も異なります。

早い段階で葬儀社への相談をおこなうことは、「プロの相談先」を確保できることにもなるのです。

事前見積もりをとる(目安:~半年前)

プランは同じでも、葬儀社によって価格や内容が異なり、追加費用もまちまち。そのため、「思ったより安い!」と金額だけに飛びつくのは早計です。

事前に具体的な見積もりをとり、プラスお布施や会食など追加費用を加味し「実際の総額」がいくらになるかを試算しましょう。

相談と同様に、見積もりだけであれば無料でできます。

複数の葬儀社で比較・検討する(目安:~一年前)

葬儀社の比較・検討は、サイトからすぐに行え手間もかかりません。

「どんな葬儀社があるのか?」だけでも知っておくだけで、いざというときに落ち着いて対応することができます。

また、一社だけに決めるよりは複数の葬儀社から選択した方が後々の後悔も少ないですね。

複数の葬儀社選びの比較・検討は時間がかかりますが、故人を見送る最適な方法を考える時間は決して無駄にはならないでしょう。

葬儀についての不明点や疑問は「やさしいお葬式」から24時間365日無料相談を承っています。葬儀マナーについてもお答え致します。

やさしいお葬式バナー画像

まとめ

安い葬式を執り行う方法と費用を安くする方法をそれぞれ5つご紹介しました。

●安い葬式を行う5つの方法

葬儀形式

費用目安

特徴

1.葬祭扶助を利用して生活保護葬にする

0円~実費

生活困窮者であれば火葬のみをおこなえる

2.市民・区民葬にする

20万円~50万円

所属自治体であれば特別価格で葬儀を執り行える

3.直葬にする

20万円~80万円

通夜・葬儀を行わず火葬のみの葬儀

4.一日葬にする

30万円~130万円

通夜を行わず葬儀・告別式を一日で行う

5.家族葬にする

40万円~130万円

近親者のみだけで執り行う葬儀

●葬式費用を1円でも安くする5つの方法

安くする方法

相場

1.読経や戒名の費用を抑える

25万円〜

2.自治体の火葬場を利用する

無料~7万円

3.会食をおこなわない

一人あたり5千円〜

4.自宅安置する

1日1万円〜

5.安置場所から近い葬儀場を選択する

10キロ追加ごとに5千円〜

葬儀費用を相場よりも安くする方法はありますが、親戚やお寺との兼ね合いや簡素な葬儀にすることへの心情的な問題もあります。

一点、断言できるのは「安い葬式だから供養にならない」ということは決してないことです。

例えシンプルな葬儀であっても、故人を見送るお気持ちは必ず供養に繋がるからです。

ご遺族にとって後悔の残らない葬儀になるよう、どんなささいなことでも不安や疑問点があれば信頼できる葬儀社へぜひご相談ください。

よく読まれている記事一覧

葬式の費用はどれ位?予算内で希望の葬儀を行うための方法も紹介
火葬費用はタダでも良い葬儀は可能!知っておくべきポイントと注意点
葬式費用がないとき…必ず役立つ6つの打開案と気を付けるべきこと
差額は100万以上!葬式費用を抑える5つのポイントと2つの注意点

問い合わせ先の画像

  • 無料パンプレット

ジャンル一覧

同じジャンルのコラム

新着コラム

運営会社

会社概要

会社名 ライフエンディングテクノロジーズ株式会社
Life Ending Technologies Co.,Ltd
https://le-tech.jp/
資本金 11,930万円(資本準備金含む)
代表取締役 白石 和也
取締役 栗本 喬一
設立 2019年9月
所在地 〒105-0004
東京都港区新橋5丁目23-10片山ビル6階
TEL:0120-538-175
FAX:03-6800-5820
事業内容 葬儀関連のインターネットメディアの企画・開発
葬儀関連のシステム開発・運営
葬儀関連のシステム開発・運営
取引銀行 みずほ銀行、三井住友銀行

企業理念

私たちは、誰もが直面する「死」に対し、『真心』と『テクノロジー』をもって本気で向き合い、お客様の悔いのないライフエンディングに全力を尽くします。

やさしいお葬式

「丁寧なお葬式を適正価格で」 ご家族のお葬式や終活に関わる出来事は一生に何回もございません。しかし、必ず身内の葬儀や終活は誰もが経験することであり、家族のお葬式や終活に関する出来事は緊急を要します。緊急性が高いものであるからこそ、事前に備え行動をしておかなければなりません。また日本の各地域に多くの家族経営の葬儀社があり、サービス内容は一律ではございません。葬儀社には相談しにくい葬儀や葬儀以外の終活相談であっても、やさしいお葬式のスタッフは親身になり、ご相談対応をさせて頂きます。地域の葬儀物価の違いはありますが、「やさしいお葬式」は適切な基準、価格を設けご相談者様へご案内をさせて頂きます。

やさしいお葬式監修

1級葬祭ディレクターとして10年以上培った経験を活かし、多様化する価値観の中でご相談者様にとって
どのようなご葬儀を選択することがよいのかを丁寧にヒアリングさせていただき、ご提案いたします。

略歴
母の死をきっかけに葬儀業界に興味を持ち、大学卒業後、新卒採用で大手葬儀社へ入社、厚生労働省認定:1級葬祭ディレクターを取得し、家族葬から大規模葬儀まで、幅広くお葬式を葬儀担当者(セレモニーディレクター)として活躍。その後、葬儀会館の店長、新規開拓を歴任。お客様からの「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとし、これまでに10年以上、5,000件以上の葬儀現場に立ち会う。
資格等
厚生労働省認定:1級葬祭ディレクター。