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新しい葬儀・法事の選択肢⁉︎「withコロナ時代 大切な人との別れ」NHK「あさイチ」に取材を頂きました。

2021/6/3 情報更新

「withコロナ時代 大切な人との別れ」

 

10月7日NHK毎週平日朝8時15分から9時54分まで放送されている「あさイチ」に当社を取材頂きました。

 

新型コロナウイルスの影響で私たちの生活に大きな変化がありましたが、お葬式や法事・法要の在り方にも変化が起こっています。

オンラインでのお葬式・法事

今回、当社ライフエンディングテクノロジーズのオンライン葬儀参列システム「スマート葬儀」をNHK「あさイチ」に取材を頂きました。

オンライン葬儀参列システムは「スマート葬儀」

今までお葬式や法事はオンラインとは無縁の業界であり、最後のお別れは「現地の葬儀会場で行うべき」であるという考えがありました。

スマート葬儀については下記記事もご参考ください。
オンライン葬儀参列システム「スマート葬儀」の機能拡張を行いました。
オンライン葬儀参列システム「スマート葬儀」をテレビ朝日:スーパーJチャンネルに取材・放映頂きました。
NHK:ニュースシブ5時にオンライン葬儀参列システム「スマート葬儀」を取材・放映頂きました。

コロナ禍に伴う葬儀の縮小

しかし新型コロナウイルスの影響で、人が多く集まる機会が懸念され、葬儀の小型化・簡略化をされる傾向が強くなりました。

元々ここ10年前後で「家族葬」という言葉が定着をし、葬儀の小型化が始まっておりましたが、今回更に影響を受け、従来以上に葬儀の小型化が避けられなくなりました。

新型コロナウイルスが落ち着いても、元の参列者の水準には戻らないとも言われております。

そのような状況の中で「オンラインで葬儀や法事の様子を見てお別れをするという考え」は、コロナ禍の世の中では浸透しつつあります。

家族葬については下記記事もご参考ください。
知っておきたい家族葬と一般葬との違いとは?費用と参列基準とマナーについて
家族葬の費用相場と内訳について!支払い方法や遺産を使う際の注意点も紹介
家族葬ってどんなお葬式?メリット・デメリットや料金の内訳も紹介

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コロナで亡くなった故人と最後のお別れは難しい

新型コロナウイルスで亡くなられた方の場合、多くの方は故人とお別れの時間を作ることはできません。

多くの場合は2次感染が怒らないよう隔離をさせ、亡くなった故人とお別れの時間を設けることが難しくなります。

また亡くなった方もそうですが、ご遺族も故人に一番身近な存在のため、新型コロナウイルスの感染を疑われる傾向があります。

実際に亡くなった故人だけではなく、ご遺族も感染をしているケースも多く、ゆっくりとしたお別れが難しい傾向があります。

また利用ができる火葬場を制限されてしまうことも多く、通常のお葬式お比べ、手間や時間を多く頂く印象があります。

コロナ感染と葬儀については下記記事もご参考ください。
コロナ禍で葬儀はどうなる?参列時や葬儀を営む際の注意点を徹底解説!
葬儀社のコロナ対策とは!?コロナについての厚生労働省の発表と葬儀社の現場対応
自宅葬とは?コロナ禍で注目の集まる自宅葬のメリットデメリットから葬儀の流れ、費用相場まで完全解説!

コロナで亡くなっていない方でも葬儀参列を懸念

新型コロナウイルスでお亡くなりになっていない故人様であっても、お葬式でご遺族の方が多くの人が集まることを懸念する方が増えております。

本来であれば、しっかりと親戚やご縁のあった方に声を掛け、亡き故人を共に偲びたいという考えがある方がほとんどです。

しかし、万が一身内のお葬式がコロナの集団感染になってしまい、高齢者の方が新型コロナウイルスに感染してしまっては大変だと多くの人に声を掛けることを避けている現状があります。

お葬式は特に高齢者が集まりやすい性質があるため、懸念されがちになります。

新型コロナウイルスを急に消すことはできません。このような状況だからこそ、新しい弔いの選択肢として、出来ることを行う必要があるのではないでしょうか。

葬儀社のコロナへの対応については下記記事もご参考ください。
新型コロナで死亡した人の火葬・葬儀はどうしたらよい?厚生労働省と葬儀社の見解を解説!
コロナ禍で増えた葬儀の配信とは?オンライン葬儀を完全解説!
新型コロナが葬儀に与える影響とは?死亡者の葬儀・葬儀社の対応方法を公開!

お別れが難しい状態だからこそ、出来ることを提案

やはりお葬式や法事は現地でお別れをすることが一番です。

しかし、それができない状況となった時にどのような方法が可能なのかを考え、提供することがこれからの葬儀や法事には必要になります。

新型コロナウイルスの影響がなかった頃においても、遠方でどうしても葬儀に参列できない方や、高齢の身内と同居をしており、葬儀会場まで連れて行くことができないなどの事情があり、参列ができなかった方も一定数いらっしゃいました。

私たちは全てのお葬式や法事が「オンラインに変わるとは思っておりません」

しかし、現代における生活スタイルや価値観の多様化などを考え「選択肢の一つとして、オンラインを使用した葬儀や法事は必要である」と考えております。

オンライン葬儀・法要については下記記事もご参考ください。
コロナ禍で増えた葬儀の配信とは?オンライン葬儀を完全解説!
オンライン葬儀とは?葬儀をライブ配信する方法や費用相場、注意点を徹底解説!
オンライン葬儀8選!オンライン葬儀(オンライン葬式)の流れ・費用おすすめのサービスを解説!

まとめ

葬儀の画像

お葬式や法事はもちろん現地に参列を行い弔うべきであるが、高齢者が集まりやすいお葬式や法事では懸念される意見も多い。

新型コロナの影響で、集まることが懸念される現状のため、元々家族葬の影響で葬儀の小型化が進んでいたが、さらに小型化が加速するきっかけになっている。コロナが落ち着いても簡単には以前のような状態には戻らないと考えている。

コロナでお亡くなりになった方のお葬式で、対面してのお別れは大変困難。遺族もコロナ感染を疑われていることがある。

集まることが懸念される現状があるからこそ、今できることを行う必要があり「一つの手段としてオンラインでも葬儀・法事を行う」選択肢もある。

全てのお葬式がオンラインには変わらない。お葬式はやはり現地でお別れを行うことが一番である。

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スマート葬儀掲載>
オンライン葬儀参列システム『スマート葬儀』™の限定10社の葬儀社へのモニター導入とエンドユーザーへの提供をライフエンディングテクノロジーズ社が発表
テレビ東京「なないろ日和!」にオンライン葬儀参列システム「スマート葬儀」を取材頂きました。
オンライン葬儀参列システム「スマート葬儀」を毎日新聞に掲載頂きました。
オンライン葬儀「スマート葬儀」を高齢者住宅新聞に掲載頂きました。

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【監修】栗本喬一(くりもと きょういち)

略歴
栗本喬一(くりもと きょういち)
1977年生まれ
出生地:東京都(愛知県名古屋市育ち)

株式会社東京セレモニー 取締役

ディパーチャーズ・ジャパン株式会社
「おくりびとのお葬式」副社長として、葬儀会社の立ち上げ。「おくりびとアカデミー」葬儀専門学校 葬祭・宗教学 講師。
株式会社おぼうさんどっとこむ 
常務取締役として、僧侶派遣会社を運営。
株式会社ティア 
葬祭ディレクター、支配人、関東進出責任者として一部上場葬儀 社の葬儀会館出店、採用、運営を経験。

著書:初めての喪主マニュアル(Amazonランキング2位獲得)

プロフィール

運営会社

会社概要

会社名 LDT株式会社
Life Design Technologies co.,Ltd


https://le-tech.jp/
資本金 11,930万円(資本準備金含む)
代表取締役 白石 和也
設立 2019年9月
所在地 〒105-0004
東京都港区新橋5丁目23-10片山ビル6階
TEL:0120-538-175
FAX:03-6800-5820
事業内容 AgeTech(エイジテック)プラットフォーム事業
AgeTech(エイジテック)関連のソフトウェア開発・提供事業
AgeTech(エイジテック)関連のコンサルティング事業

企業理念

ライフエンディング(葬儀)の後悔をなくす

私たちは超高齢社会に適した情報インフラとサービスインフラを構築することにより、人々のQOLの向上に寄与し、社会に貢献し続けます。

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葬祭ディレクターとして10年以上培った経験を活かし、多様化する価値観の中でご相談者様にとって
どのようなご葬儀を選択することがよいのかを丁寧にヒアリングさせていただき、ご提案いたします。

お葬式セミナー講師
エンディングコンサルタント
栗本 喬一(くりもときょういち)
1977年 東京生まれ(名古屋育ち)
略歴
母の死をきっかけに葬儀業界に興味を持ち、大学卒業後、大手葬儀社へ入社、家族葬から大規模葬儀まで、幅広くお葬式を葬儀担当者(セレモニーディレクター)として活躍。その後、葬儀会館の店長、新規開拓を歴任。お客様からの「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとし、これまでに10年以上、5,000件以上の葬儀現場に立ち会う。
資格等
株式会社GSI グリーフサポート アドバンスコース修了。