オンライン葬儀「スマート葬儀」を高齢者住宅新聞に掲載頂きました。

先日高齢者住宅新聞に弊社のスマート葬儀を取材・掲載を頂きました。

全てのサービス業でオンラインでの対応や工夫を求められている中で、葬儀業界でもオンラインで葬儀や法事を配信するサービスの提供・サポートが注目されています。

葬儀業界にも変化が求められている時代となり、各葬儀社、関連会社とも従来以上にオペレーションの改善が必要になっております。

オンラインでの対応

誤解をされることが多いのですが、オンライン葬儀はオンラインで葬儀の動画だけを配信するサービスではありません。

弊社のオンライン葬儀サービス「スマート葬儀」は色々な機能を用いることで、ご遺族、参列者、葬儀関連会社が便利で楽に手配ができるシステムとなっております。

香典の送金

都市部を中心に現金のキャッシュレス化が進んでおりますが、香典の送金ができれば便利なのにという声を以前より頂いておりました。

本来お葬式はやはり現地に伺い、御香典を手渡しで行うという考えが通常ですが、新型コロナウイルスの影響がある現状では、遠距離の移動や、葬儀会場での人が集まる空間を避ける方も多いのが現状です。

その中でも御香典だけは気持ちで送ってあげたいという希望は以前よりあり、従来では御香典袋を購入し現金書留で送金を行っておりました。

今回、お金の送金にルールが大変厳しい中、御香典の送金の方法を確立させ、実際の御香典のキャッシュレス化として運用を行っております。

供花・供物のオンライン手配

現在でも葬儀社へのお花などの供花・御供物の手配は電話・ファックスが主流です。

しかしこれだけスマートフォンやパソコンで商品を手配できる時代となった今では、オンラインでの供花・供物の手配は既に可能な技術です。

オンライン葬儀参列システム「スマート葬儀」ではスマートフォンやパソコンから供花・供物の手配が可能です。

日本全国の風習やお付き合いのある協力会社様の商品を登録し、手配を行うことが可能です。

返礼品(香典返し)の選択

御香典は故人との付き合い、関係性で包む金額が異なります。

御香典の金額に合わせ、商品を選択し手配をすることがオンライン上で可能になりました。

現地に行かなくても返礼品を受け取れ、現地に参列される方でも、現地で商品を受け取らずに後日オンラインから商品を受け取る手配ができます。

受付記帳のオンライン

従来の葬儀受付方法は現地で直接記入を行うことが主流でした。

これをオンラインで行うことで、移動中などにスマートフォンで受付を行うことが可能になり、喪主の方へ参列者のリストがデータでお渡しできるようになりました。

オンラインで参列されない、現地に伺える方でも現地に到着前に受付が可能なため、大変便利な機能です。

LINEなどで訃報のお知らせを配信

従来の「訃報の案内」は紙に印刷し手渡しを行ったり、その紙をカメラで撮影しLINEなどで送信しておりました。

しかし、最初から専用のURLを発行することで、クリックするだけで日時・会場・会場地図が確認できる機能を付けることができました。

こちらをLINEなどで送信をすることにより、ご遺族の負担を減らし参列者も確認が容易です。

近年増えている家族葬にも対応し、会場の正確な場所をあえて知らせないという方法もできます。

オンライン参列の可能性

参列者は「増加」する

どうしても現地へは伺えなかったが、香典や供花の手配をオンラインからスムーズに行えることで、お葬式に「参加」して頂ける方の人数は増えます。

一方、アナログな手配方法では、手配をするのに時間が掛かり、中には手配が出来ない人も出てきてしまいます。

高齢者の方もスマートフォンを使用する時代となり、お葬式のオンライン化は必要であり、これらを整えることでご参列の方は増えていくと考えております。

従来は「どうしても現地に伺わなければならない」とされていたお葬式が、個々の事情により「伺えない場合の最後の手段」として、オンラインでの葬儀配信は選択肢として準備をしておく必要があります。

一方でお葬式の「参列」はやはり現地に伺うのが一番です。便利になるツールの使用は大事ですが、現地に伺えるのであれば必ず現地に伺うべきであると私たちは考えます。

  • 超高齢化多死社会を迎える中、今の時代に必要なのは、ご遺族の状況に応じたプランをご提案することです。
    厚生労働省認定1級葬祭ディレクターとして、これまでの画一的な「一般的な葬儀」を一から見直し、必要な人に、必要なお葬式を自由に選んでもらうためのプランを作成しました。
    後悔のないお葬式を執り行いたいけど、シンプルなお葬式でいい。そんな方はぜひお気軽にご相談ください。

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