実際に利用されたお客様の
ご葬儀エピソード

※2020年 葬儀サービス調査より
調査協力:㈱ドリームプランナー

日本全国24時間 365日無料相談 0120-538-175
  • 関わってくださった方全員が親身になって対応していただけました。

    [投稿]2023/11/02 [更新]2023/11/06
    関わってくださった方全員が親身になって対応していただけました。
    本当の親子のように仲が良かったお義父さん。 インタビュアー:お義父様はどんな方でしたか? K.K様:義父は、おしゃべりとお酒が大好きな人でした。気が付けばいろんな人と話し笑い合い、たしなむ程度ですが、焼酎を飲んでは楽しい時間を過ごしていました。 義父さんとは帰省するたびいろんなところに出かけましたね。 主人の実家から海まで10分ぐらいだったので海まで散歩したり、お義父さんの車に乗って「おさかな市場」に連れて行ってもらったりと沢山の思い出でいっぱいですし、実の父親のように慕っていました。 インタビュアー:特に思い出に残っていることは何でしょうか? K.K様:私たちが実家へ行くと必ず回転寿司へ連れてってくれました。お義父さんはお刺身が大好きだったんですよ。 その中でも特にマグロが大好きで焼酎と一緒においしそうに食べている姿は見ていると、一緒にいる私たちも嬉しくなるほどでした。 というのも、お義母さんはお刺身が苦手なこともあって、私たちと回転寿司に行くのを本当に楽しみにしてくれていたみたいなんです。 もっと一緒に行ってあげたらよかったと少し後悔しています。  後悔ばかりが残るお別れでした。 インタビュアー:お義父様との素敵な思い出をお聞かせいただきありがとうございます。 思い出が多いからこそお義父様とのお別れはお辛かったと思うのですが、どのような最期だったかお聞きしてもよろしいですか? K.K様:はい。大丈夫です。確かに沢山の思い出があってお義父さんとのお別れは本当に辛かったです。 昨年の八月終わりごろに自宅の廊下で転倒し骨折してしまい、入院し手術を受けました。 「退院してまたお寿司を食べに行こうね」という私たちとの約束を守るために、お義父さんは一生懸命リハビリを頑張っていました。 何度も転院を繰り返していたので大変だったと思いますが、頑張るお義父さんを私たちも陰ながら支えていました。 ですが、やはり寄る年波には勝てなかったのか、だんだんと口からご飯を食べられなくなり、胃漏の手術を受けてもらうことになりました。 長生きしてもらいたいと思い手術を受けたのですが、大好きだったお寿司はもとより、食事自体ができなくなり、ただただベッドの上で毎日時間が過ぎるのを待つだけで辛い思いをさせたのではないかと思います。 そして今年の八月に病院から「コロナウイルスに院内感染した」と連絡があり、それから数日後あっという間に息を引き取りました。 危篤の連絡がきてからバタバタしているうちに旅立ってしまったため『最期の看取りも出来なくてごめんね』という後悔の気持ちでいっぱいの最期でした。 最後まで寄り添って頂けました。 インタビュアー:とてもつらい最期だったのですね。因みに『やさしいお葬式』のことはどのようにお知りになりましたか? K.K様:ネットで調べて見つけました。正直なお話をすると最初は『やさしいお葬式』ではなくて別の業者に依頼しようと思っていました。 高齢のお義父さんの事を考えて、昨年の入院当時テレビCMで流れていた葬儀社に、念のため資料請求をしていました。 なので、病院から院内感染したと連絡があった際に「万が一コロナで亡くなったら・・・?」と思い資料請求していた葬儀社に相談してみたんです。 そしたら淡々とした口調で「コロナで逝去の場合は対応できませんよ」と言われてしまい、「こんなところには頼みたくない!」と思い別の葬儀社を探し始めたのがきっかけでした。 そしたら『やさしいお葬式』のことを見つけて、“コロナでも対応できます!”と書いてあったので問合せしました。 インタビュアー:実際に問合せをされてみてどうでしたか? K.K様:まずはメールフォームで問合せしたのですが、問い合わせ後5分くらいで電話を頂きました。私が困っていることをすぐに感じ取ってくださったみたいですごく心強かったです。 肝心のコロナで亡くなった場合でも対応していただけるのか?という質問に対しても「大丈夫ですよ!」と言って頂けて大げさかもしれませんが私には神様のように感じました。 問い合わせ後の担当者さんとのお話で安心したのも束の間、あっという間に亡くなってしまい、依頼の電話をした際もすごく寄り添って頂けて相談して良かったと感じました。  やさしい葬儀社を紹介して頂き感謝の気持ちでいっぱいです。 インタビュアー:辛い状況の中『やさしいお葬式』を選んでいただきありがとうございました。ご紹介させていただいた葬儀社はいかがでしたか? K.K様:『やさしいお葬式』との電話が終わって5分後くらいに葬儀社の方から連絡があり、お話しさせていただきました。 折り返しの電話の早さに驚きましたし、私たちが病院についてから30分後くらいにお迎えに来てくださり「大変でしたね。これからサポートしますからね」と言って頂き気持ちが楽になりましたね。 それに偶然が運命か分かりませんが、担当して頂いた葬儀社の方と義父が顔見知りだったため打ち合わせの際は「こんな方でしたよね!」と昔の思い出話を交えて話すことも出来て担当して頂く方がこの人で本当に良かったなと感じました。 初めてで分からないことも沢山で不安でしたが、関わってくれた方皆さん全員が親身になって頂けてすごく感謝しています。 葬儀の際にご準備いただいたお弁当も会席料理みたいで親族とも「おいしいね」と涙を浮かべながら話をすることが出来ました。 『やさしいお葬式』を通して沢山の方と出会うことが出来、満足のできるお葬式になりました。本当にありがとうございました。 これから葬儀をされる方への力になってあげて下さい。 インタビュアー:少しでもお力添えが出来てよかったです。今後『やさしいお葬式』へ望むことなどはございますか? K.K様:望むことなどはほんとに何一つございません。ただ、これから葬儀をされる方への力になってあげて下さい。 葬儀というのは何度も経験する事ではございませんし、何をしたらいいのか分からないという方がほとんどだと思います。 私たちに対応していただいたように、丁寧に対応していただけるとすごく心強いと思います。 終わってみると本当にあっという間で、時間との戦いだと思います。 葬儀社とお客さんをつなぐ大切で大変なお仕事かと思いますが私に紹介してくださったように、葬儀に困って連絡した皆さんそれぞれに合った葬儀社をご紹介して頂けたらと思います。
  • 母の【好き】が沢山詰まった葬儀にできました

    [投稿]2023/08/16 [更新]2023/08/16
    母の【好き】が沢山詰まった葬儀にできました
     友達のような母でした インタビュアー:お母様ってどんな方だったんですか? T.Y様:母はとても気さくな性格でした。私の友達ともすぐに打ち解けてしまうほど明るくて、誰からも好かれる母でした。 母子家庭で二人だけの家族だったので、本当に仲が良く、周りからは『友達のような親子だね!』とよく言われていました。 また、いざという時はとても頼りになる母で、悩んでいることがあると友達より先に母へ相談していました。 母はいつも私の味方で、否定することなく前向きにサポートしてくれました。 それが本当に心強くていつも助けられてばかりだったなと感じます。  インタビュアー:ほんとに素敵なお母様だったんですね!友達みたいなお母様との思い出を聞いてもいいですか? T.Y様:母も私も旅行が大好きで、幼い頃から旅行には沢山連れて行ってもらいました。 色んなところへ行ったのですが、特に好きだったのが北海道が大好きでしたね。  インタビュアー:北海道を好きになったきっかけを教えて貰えますか? T.Y様:私が20代前半に体調を崩してしまった時期があり、地元を離れ北海道の大自然に魅力を感じて移住したのがきっかけですね。 その時に母も何度か旅行に来るうちに北海道が好きになり、定年退職したのをきっかけに一緒に住み始めました。 北海道での落ち着いた生活と人の優しさのおかげで体調も回復して、地元に戻ってからも年に一度は必ず北海道に行くようにしていました。 コロナが流行る前までは、母の日や誕生日のプレゼントも兼ねて沢山旅行ができてすごく楽しかったです。  大好きだった母とのお別れ  インタビュアー:コロナ禍前までは活発なご様子だったようですが、この数年間でどのような変化があったのか聞いてもいいですか? T.Y様:はい、大丈夫です。母は子宮体癌で亡くなってしまったのですが、それを見つけたときはもうステージ4と手の施しようがない状況で・・・とてもつらかったです。 なので、残りの期間は療養などもせず、自宅で過ごしていました。 ある日、母がとても息苦しそうにしていたので急いで病院へ行き呼吸器などを付けてもらったのですが、入院して3日後にお別れとなってしまいました。  色んな選択肢を与えて案内してもらいました インタビュアー:それはとてもつらかったですよね。因みに『やさしいお葬式』のことはどうやって見つけられたんですか? T.Y様:訪問看護師の方へ相談して見つけることが出来ました。 終活について何も考えてなくて戸惑いながら訪問看護師の方へ聞いてみました。 すると、「担当した患者さんが『やさしいお葬式』を利用されたことがあるそうですよ」と言われ、携帯でやさしいお葬式の電話番号を調べたことがきっかけです。 他の人なら『大阪府/堺市葬儀社』などと調べられるかもしれないのですが、私は看護師さんから聞いた情報だけを頼りに調べて電話しました。  インタビュアー:実際にお電話してみてどうでしたか? T.Y様:とても良かったです。当時対応してくださった古賀さんという方が本当に安心できる話し方で、すごく動揺していた私に対しても急かすこともなく、ゆっくりと案内してくださり落ち着いてお話しすることが出来ました。 初めてのことで何から話したらいいのか全く分からなかったのですが、私たちの要望を聞いて色んな選択肢を与えていただきながらお話しして頂けたので決めやすかったです。 とても寄り添って頂けましたし、沢山の選択肢を並べて提案してくれるやさしい方だったのですぐここに決めようと思いました。  想像以上の葬儀が出来ました インタビュアー:そういってもらえて私たちも励みになります。古賀にも伝えておきますね。 その後、実際にご紹介させていただいた葬儀社はいかがでしたか? T.Y様:葬儀社の方も本当にやさしくて、さすがプロの方だなと思いました。 『やさしいお葬式』さんとのお電話が終わり、すぐに葬儀社の方が迎えに来ていただけると連絡があり、本当にあっという間に紹介してもらえて行動の速さにとても驚きました。 葬儀社を手配するまで焦りと不安で母の死に向き合うことが出来なかったのですが、電話を終えて迎えに来てくれるまでの間、やっと母の死を受け入れることが出来ました。 お迎えの段取りも手際よくやって頂き、打ち合わせの際も私たちの話を沢山聞いて色んな提案をしていただけました。  インタビュアー:T.Y様が思い描いていた葬儀はできましたでしょうか? T.Y様:想像していた以上のことをやってもらって満足いくお葬儀にできました。 母はコブクロが好きという話を葬儀社の方にしたところ、コブクロの音楽を流してくださったり、北海道で撮った写真を遺影写真に使って頂いたりと母の【好き】がたくさん詰まったお葬式にできました。 『やさしいお坊さん』を紹介してもらいました インタビュアー:私たちもお手伝いが出来て本当に嬉しいです。 今回ご葬儀と同時に僧侶手配もご依頼頂いていました。『やさしいお坊さん』で派遣したお坊さんについてはどうでしたか? T.Y様:私がイメージしていたお坊さんは難いイメージだったのですが、ご紹介いただいた方は物腰も柔らかで、話しやすいお坊さんでした。 お坊さんから「遺された家族に負担の無いように過ごしていくのが仏様も喜ばれると思いますよ」と言ってもらいとても心が軽くなったのを今でも覚えています。 母に名前を付けて頂く際も母の人柄や、好きだったことをしっかりと聞いてくださって明るい性格の「陽」の字と、北海道が好きだったので「道」という字を入れて母にぴったりのお名前を付けてくださいました。 引き合わせてくれた『やさしいお坊さん』にはとても感謝しています。  他の方の支えになってほしいです インタビュアー:この度は『やさしいお葬式』『やさしいお坊さん』のご利用ありがとうございました。 今後私たちに何か望むことがございましたらお伺いしてもよろしいでしょうか。 T.Y様:私は本当に満足のいく葬儀にしてもらって『やさしいお葬式』の方や、葬儀社の方々にはすごく感謝しています。 葬儀の喪主は人生で2度も経験する事がないと思います。 それにやり直しが利かない貴重なことをすごく短い時間で、パニックになりながら決めていかなければいけません。 今後も私のようにパニック状態でお電話されるお客様が沢山いらっしゃると思います。 そんな方々と一番最初にお話しされるのが『やさしいお葬式』さんだと思うので、私のことを支えてくださったように他の方の支えになってあげてほしいと思います。
  • 満足のいく葬儀を行えたのはやさしいお葬式さんのおかげです。

    [投稿]2022/03/04 [更新]2022/10/06
    満足のいく葬儀を行えたのはやさしいお葬式さんのおかげです。
    すごく負けず嫌いで厳しい母でした インタビュアー:お母様ってどんな方だったんですか? 木下様:私の母は本当に負けず嫌いな人だったんですよ。負けるのが嫌だからじゃんけんすらしない!というような人でしたね。それに私たち子供にもすごく厳しい人で、小さい頃からすごく怖かったです。でもそんな母に助けられることも数えきれないほどたくさんありましてね、例えば自分で言うのもなんですけど、私、人より字をきれいに書ける自信があるんですよ。小さい頃は別の人から習っていたのですが、やはり師範まで持っている親から教わりたかったので、20代の頃からまた習字を習いたいと思って始めたのがきっかけですね。相変わらず厳しい人でしたが人並みにか、それ以上に字が書けるのも母のおかげだと感じています。   インタビュアー:お母様から「ここでは本当に助けてもらえた!」という思い出がございましたらお聞かせいただけますでしょうか? 木下様:私は役員の支店長をやっていたのですが、そんな役職に就くことができたのも母のおかげだと思いますね。私が支店長になる前に同期二人から抜かれてしまったことがあって、それがすごく嫌で、どうしようもなく悔しくて、母と沢山話していたのですが、母から「そんなことない!胸を張りなさい」と励まされて、それがその後の私のやりがいにつながり、頑張ることが出来ました。それからは同期を抜いてトップで役員にまで上り詰めることが出来たのでほんとに母には感謝しています。母からたくさん励ましてもらって「頑張ろう」と思いながら毎日仕事をこなしていくうちに役職まで頂くことが出来たので、本当に母にはたくさん支えてもらいましたね。 そんな負けず嫌いな母のことを見ながら育ったこともあり、私もものすごく負けず嫌いな性格なんですけど、母から譲り受けた性格と母の励ましがあったおかげで今の自分がいるんだと感じています。 だから母の最期には沢山「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えて見送りましたね。  気持ちのこもった対応と明朗会計なプランが決め手でした インタビュアー:どのように『やさしいお葬式』を見つけられたんですか? 木下様:インターネットで調べていて見つけました。実は私7年前に父が他界していて私が金融機関に勤めていたこともあり、大手の葬儀社に依頼させていただいたのですが、 その際の葬儀費用がすごく高額で300~400万円もしたんですよ。サイトを見てもそんな金額どこにも掲載されてないし、サイトに掲載されている金額と100万近く違って、すごく苦労しましてね、 だから今回はもう失敗しないようにと思って、事前に調べ始めたのがきっかけですね。やっぱり同じ失敗をしたくないと思っていたので、いくつか同じような業者にも電話させてもらいながら比較検討して『やさしいお葬式』を選ばせてもらいました。   インタビュアー:他社ではなく『やさしいお葬式』へご依頼頂いた決め手はどこですか? 木下様:電話の際にすごく寄り添って頂けてその対応が本当に嬉しかったからですね。正直電話するまでどこにかけても値段もそんなに変わらないし、対応も変わらないものだと思って電話したのですが、 他の会社の方はどこか機械的で、全然気持ちがこもっていないなと感じたんです。でも『やさしいお葬式』の電話の対応はすごくやさしくて、私たちに寄り添おうと思う気持ちが一番に感じられたのでこちらに依頼したいと思いました。      素早い対応に感動しました インタビュアー:実際にご利用頂いて『やさしいお葬式』のどういった部分に魅力を感じましたか? 木下様:まず依頼する際の落ち着いた声と電話の対応にすごく安心でき、魅力を感じていましたね。事前に準備をしていてもいざ亡くなると、悲しみと動揺でどうすればいいのかが分からなくてすごく焦っていました。 そんな中でも『やさしいお葬式』の落ち着いた声と対応にはすごく安心できましたし、電話してから葬儀社を手配していただくまでの時間の速さにすごく驚いたのと同時に頼りになるなと感じました。 電話してから地元の葬儀社につながるまで30分もかからずつないでいただけて、お迎えの時間も早くてすごく頼もしかったです。 現場の担当者の方も「あとどれくらいで着きますよ」とすぐにご連絡頂けたりと対応するスピードの速さがすごく安心できるし、魅力的だなと思いましたね。   インタビュアー:担当して頂いた葬儀社の良かった点などございますか? 木下様:まずはお迎えに来ていただく速さにすごく感謝しています。その後の打ち合わせの際にも「これを付けるといくら掛かりますがよろしいでしょうか?」と都度確認して頂けて、 実際に頂いた見積もりと電話の際にお話しさせていただいた金額から大幅に違うということもなく信頼ができました。   インタビュアー:今回お坊さんのご利用もいただきましたがお坊さんについてよかった点などございますか? 木下様:お布施の料金が決まっているのがありがたかったです。 私自身お付き合いのあるお寺なんかもなかったので、どうすればいいのかと悩んでいたのですが、事前相談の段階でお坊さんのお手配もしていただけると聞いていたので、こちらの『やさしいお坊さん』を利用させてもらいました。 お布施の料金もどのくらい払えばいいのかと悩んでいたのですが、決まったお布施の料金に交通費や戒名授与まで含まれていて依頼しやすかったですね。 「その時だけのお付き合いで大丈夫ですよ」といわれたのですが、折角ご縁があって対応していただいたのもあり、すごく親しみやすいお坊さんだったので四十九日まで依頼させてもらいました。 葬儀社からお坊さんまで手配していただきまして本当にお世話になりました。  今後の葬儀業界について インタビュアー:『やさしいお葬式』の取り組みなどについてどう思いますか? 木下様:私は地元の葬儀社の方と協力して対応されているというのを聞いてすごくいい取り組みをされているなと本当に感心しましたよ。 初めは『やさしいお葬式』ってどこにある葬儀社なのかなと感じていました。地元でも聞くのはJAさんであったり、博愛社さんだったら聞いたことがあったのですが、 電話してみて全国各地の地元の葬儀社と提携して対応していると聞いて、他にもそういうサイトがあることを知ることも出来てよかったと感じています。 それに地元の方というのもありいざ対応していただけると決まった時にすごく安心感がありますね。   インタビュアー:『やさしいお葬式』へ望むことなどございますか? 木下様:今回すごくよくして頂けたのですが一つだけお願いがありまして、これは『やさしいお葬式』に限ったことではなく全国の葬儀社の方へのお願いなのですが、 これから葬儀費用の価格競争の中でこういったことを依頼するのはすごく恐縮なんですけど、最低限いくらかかるのかなどもしっかりと掲載して頂きたいと思いますね。 いざ依頼してみてサイトの料金と100万円近くちがうとなるとやっぱり遺族である私たちはすごく動揺してしまうのが普通だと思うんですよ。 せめて上回ったとしても10~20万円ぐらいで抑えて頂ければいざという時でも焦らずに対応ができるのではないかと思います。  
  • いつでも明るくみんなから愛されるお義母さん

    [投稿]2021/09/03 [更新]2022/10/06
    いつでも明るくみんなから愛されるお義母さん
     いつも明るく誰にでも平等でみんなから愛されるお義母さんでした お義母さんは明るくて近所の方や町の人だれとでも仲が良い人でした。そんなお義母さんの癌が見つかったのは4年前で、いつも明るく振舞っていたため私たちとしても気づくのが遅くなってしまったかなと後悔しています。お葬式を考え始めたのは、いつも明るく振舞っていた母が日に日に痩せていくのを見てそろそろ検討しておくべきなのだろうかと思い考え始めました。私自身身内を亡くしたことがなく、何から準備すればよいのか分からず、迷っていた際に以前お義母さんから私にもしものことがあれば「ここにお願いしてちょうだいね!」と笑いながら話をされたことがあり「ここは旦那が亡くなった時に依頼したところでとてもよくしてくださったのよ」といわれていたのを思い出し、お電話して資料を頂けるようお願いしました。資料請求することに抵抗もありましたが、白い封筒で社名が分からないように送っていただけたので、気兼ねせずに済みました。  迅速で丁寧な対応のおかげで不安がなくなりました。 夜中に急変してそのまま帰らぬ人になってしまいました。夜中であったため電話することに少し不安もありましたが、やさしいお葬式は24時間いつでも対応受け付けておりますとのことでしたのでお電話させていただきました。急であったためプラン等は特に決めておらず近所の方を呼んで葬儀を行いたいとお伝えしたところ、やさしい家族葬を提案して下さり自分たちの考えていたプランにぴったりだと感じました。すぐに現場の担当者より折り返しお電話いたしますとのことで対応してくださりました。折り返しのお電話もすぐにいただけて、お迎えの時間なども明確にお答えいただけてすごく安心できました。  その日だけのお付き合いで対応していただける 昔はお付き合いのあるお寺がいたのですが、寺じまいをされたらしく読経を行わずに式を行うことも考えたのですが、やはり親族や周りからは読経を読まないのはおかしいと言われ、お寺の手配もできますといわれていたので、そちらも相談させていただきました。お布施の金額も明確で、それ以上はかからないといわれていたのでお寺の手配も依頼させていただきました。とてもいいお坊さんだったため49日のご依頼も同時にさせていただき、また49日の読経に向けて本位牌までご準備いただけました。葬儀のことだけでしか頼むつもりはなかったのですが、葬儀後のことまで親身になって相談に乗ってくださりたくさんお世話になりました。

運営会社

会社概要

会社名 LDT株式会社
Life Design Technologies co.,Ltd


https://le-tech.jp/
資本金 11,930万円(資本準備金含む)
代表取締役 白石 和也
設立 2019年9月
所在地 〒105-0004
東京都港区新橋5丁目23-10片山ビル6階
TEL:0120-538-175
FAX:03-6800-5820
事業内容 AgeTech(エイジテック)プラットフォーム事業
AgeTech(エイジテック)関連のソフトウェア開発・提供事業
AgeTech(エイジテック)関連のコンサルティング事業

企業理念

ライフエンディング(葬儀)の後悔をなくす

私たちは超高齢社会に適した情報インフラとサービスインフラを構築することにより、人々のQOLの向上に寄与し、社会に貢献し続けます。

やさしいお葬式

「丁寧なお葬式を適正価格で」

私たちは後悔のない終活の
サポートに全力を注ぎます。

私たちはお客様がご納得いただける
まで真摯に向き合います。

私たちはお客様の「ありがとう」を
仕事のやりがいにします

私たちは誰もが知っていて誰もが
使いやすく誰もがなくては困る
そんなサービスを提供し続けます

私たちはこの仕事に誇りを持っています

やさしいお葬式監修

葬祭ディレクターとして10年以上培った経験を活かし、多様化する価値観の中でご相談者様にとって
どのようなご葬儀を選択することがよいのかを丁寧にヒアリングさせていただき、ご提案いたします。

お葬式セミナー講師
エンディングコンサルタント
栗本 喬一(くりもときょういち)
1977年 東京生まれ(名古屋育ち)
略歴
母の死をきっかけに葬儀業界に興味を持ち、大学卒業後、大手葬儀社へ入社、家族葬から大規模葬儀まで、幅広くお葬式を葬儀担当者(セレモニーディレクター)として活躍。その後、葬儀会館の店長、新規開拓を歴任。お客様からの「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとし、これまでに10年以上、5,000件以上の葬儀現場に立ち会う。
資格等
株式会社GSI グリーフサポート アドバンスコース修了。