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合掌する女性の画像

喪主は誰がやるのが『正解』?知るべき6つのポイントと注意点を解説

2022/4/7 情報更新

喪主を引き受ける人が誰もいない…荷が重そうだしできれば自分はやりたくない…

喪主は、一般的には下記の順番で決まることが多いです。

故人の配偶者>子ども(長男>次男>長女>次女)>血縁関係の濃い親族

しかし、実は喪主を誰がやるか明確な決まりはなく、故人と血縁関係が無かったり、配偶者や長男が存命中であっても、喪主になることは可能です。

とは言っても、誰でもできるからこそ、引き受ける人がいないと困ってしまいますね。実際、「喪主を誰がやるか?」で、親族間で揉めることは決して珍しくありません。

また、「喪主をやっても良いけど…具体的には何をすればいいの?」と不安や心配な方もいらっしゃるでしょう。

そこで、本記事では喪主を決める際に知っておくべきポイントと役割、注意点まですべて解説致します!

喪主の決め方からやるべきこと、どうしても引き受ける人がいないときの対処法までと喪主についての疑問をすべて知ることが可能です。

「喪主を誰にするかの問題を速やかに解決したい!」という方はぜひ、最後までお読みください。

【監修】栗本喬一(くりもと きょういち)

略歴
栗本喬一(くりもと きょういち)
1977年生まれ
ライフエンディングテクノロジーズ株式会社 取締役
株式会社ティア(葬儀社)入社 葬儀ディレクター
支配人、関東進出プロジェクトリーダー
支株式会社おぼうさんどっとこむ 常務取締役

プロフィール

喪主は「誰がするもの?」

骨壺を持つ喪服の男性の画像

 近しい人が亡くなられたとき、悲しみに暮れながらも決めなければいけないのが喪主です。

基本的には配偶者が喪主となる

一般的には、夫が亡くなれば妻、妻が亡くなれば夫と配偶者が喪主となります。

一昔前までは、夫が亡くなった場合、妻ではなく跡継ぎである長男が行うケースも多くありました。

近年では「喪主は配偶者が行いますが、実際の葬儀の決め事は配偶者、子どもたちが話し合って決めることも多く、喪主だけの判断は少なくなりました」

配偶者がいない場合は子どもが喪主となる

 配偶者がいなかったり、既に他界していた場合は、子どもが喪主となることが多いです。男児が優先されることが多く、長女がいても長男や次男が喪主を務めることがあります。

配偶者も子どももいない場合

配偶者や子どもがいない場合は、親戚が葬儀の喪主を行うケースが多く、親戚との縁もない場合は、友人、近所の知人、病院や介護施設の代表者が代わりに喪主を務める場合もあります。

成年後見人という形で司法書士などの「士業」も喪主を行う場合もございます。

独居で暮らし、行政から生活保護などを受けて、さらに親戚との縁もない方の場合、喪主ではありませんが、葬儀社が行政の依頼を受けて葬儀主催代行することもあります。

この場合は「火葬のみ」を行う形となります。

喪主であるが、全て一人で決めなくても良い

喪主という「会葬礼状の代表」など式の主催者として喪主は必要ですが、実質的に喪主は必ず一人で葬儀についてを決めなければならないわけではありません。

喪主を断ることはできるのか?

例え喪主を頼まれても、健康上の問題や故人との関係性によっては喪主を引き受けたくないという場合もあるでしょう。

そのような場合は、理由を伝え可能であれば代理を立ててから、辞退をしましょう。

代理を立てず、理由も明確にせずに断るとあっては、親族との今後との関係性にも影響があるかも知れません。

喪主と施主の違い

喪主の役割は葬儀を滞りなく主催することです。一方の施主は、葬儀の費用面を賄う役割があります。

その為、一般的には喪主と施主は兼任となることがほとんどです。

喪主と施主の違いについては下記記事もご参考ください。
施主と喪主の違いとは?葬儀における施主の役割を解説!
喪主と施主の違いは?それぞれの役割から喪主と施主の兼任まで完全解説!

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喪主が行うこと

喪主は葬儀全体に関わり、さまざまな連絡や準備、決定をしなければいけません。しかし近年では喪主だけに決めてもらうのではなく、家族間で話し合い決めて頂く形が増えております。

喪主が行うことを下記にご紹介していきます。

訃報の連絡

家族が亡くなったときに親族や友人、会社に連絡をおこないます。

訃報の伝え方については下記記事もご参考ください。
訃報とは?今さら聞けない訃報の意味から伝え方まで、例文を交えて完全解説!
訃報をメールで伝えるときの文例・マナーを完全紹介!マナーと注意点を解説!
訃報の連絡はどう送る?伝えるべき内容から範囲、例文まで徹底解説!

寺院手配

寺院手配をおこなうのも喪主の役割です。寺院へ連絡をとり、葬儀日程を合わせます。

菩提寺がない場合

先祖代々のお墓を管理しているお寺を「菩提寺(ぼだいじ)」と呼びます。昨今は、お寺とのお付き合いも薄くなってきており菩提寺を持っていない方も多いです。その場合は僧侶を手配することもできます。

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僧侶手配については下記記事もご参考ください。
寺院手配サービスとは⁉︎寺院(僧侶)を手配する方法とは?
宗教者・お坊さんの手配の仕方とは⁉︎身内が亡くなった時・法事の時の宗教者手配方法

葬儀社手配

 病院で亡くなった場合は、葬儀社を紹介されることがありますが、断っても特に差支えはありません。できるだけ葬儀見積もりやプランを比較検討し、複数社から選ぶことをおすすめします。

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葬儀社手配については下記記事もご参考ください。
葬儀屋/葬儀社の手配方法を完全解説!流れ・タイミング・費用を紹介!
葬儀の手配方法とは⁉︎いざと言う時に困らないお葬式の手配方法について
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葬儀を主催する

葬儀日程やプランが決まったあとも、喪主には決めなければいけないことがたくさんあります。

葬儀での受付を決める

葬儀では、受付係を決める必要があります。受付係は香典を預かることになる為、信用のできる人を選ぶ必要があります。

葬儀での受付については下記記事もご参考ください。
葬儀の受付を頼まれたら?葬儀の受付の流れから注意点まで完全解説!
あなたもお願いされるかもしれない。お葬式の受付係について紹介します!

葬儀での挨拶

通夜や葬儀で参列してくれた方への挨拶も、喪主の大切な役割です。喪主の挨拶で読み上げることはあらかじめ用意しておきましょう。

喪主挨拶については下記記事もご参考ください。
喪主の挨拶とは?葬儀・告別式の文例・言葉!失敗しないマナーを徹底解説!
家族葬でも喪主の挨拶は必要?家族葬で喪主が挨拶する際の内容やタイミング、例文を完全解説!

葬儀の席順を決める

葬儀で誰がどこに座るのかを決めるのも喪主の役割です。一般的には、祭壇から近い場所が親族が座り、後列になると血縁関係が薄くなっていきます。

焼香の順位を決める

誰がどのタイミングで焼香を行うかを決めます。故人との血縁関係が濃いほど、焼香を行う順位は高くなります。

>>焼香とは?よく聞くけど以外と知らない焼香の意味や種類、宗派ごとにことなる焼香の作法まで完全解説!

祭壇の供物の並びを決める

祭壇への供物の並びは、故人との血縁関係が濃いほど祭壇に近く並べていきます。

葬儀の席順や焼香の順位、供物の並びについて分からないことがあれば、葬儀社のスタッフへ相談しましょう。

>>供物とは?意味と葬儀・法要での正しい贈り方と相場!

読み上げる弔電を決める

葬儀場に届いた弔電を読み上げる順番を決めます。一般的には親族、会社関係者の順番に読み上げます。

>>どうやって送るの?弔電の送り方から費用・注意点までを徹底解説!

副葬品を決める

棺に納める副葬品を決めるのも喪主の仕事です。火葬場によっては副葬品として入れることができない物もあるので、注意しましょう。

副葬品については下記記事もご参考ください。
棺桶(御棺)とは?意味と選び方と副葬品に入れてよいものダメなものを解説!
納棺とは?意味・流れ・入れるもの・マナーを完全解説!

挨拶状・返礼品の用意

参列してくれた方々への挨拶状や香典返しを手配します。

>>香典返しのマナーを完全解説!相場・時期・挨拶状・例文・品物も紹介!

葬儀後の法要を仕切る

葬儀が終わった後も喪主の仕事は残っています。葬儀後の49日法要や1周忌法要の手配をするのも喪主の役割です。

法事、法要については下記記事もご参考ください。
法事とは?日程とお布施と服装持物を徹底解説!
法事・法要を完全解説!法事の種類・数え方・マナーを紹介

喪主の服装

喪服の画像

 葬儀での喪主の服装は、正式喪服を着用するのがマナーです。正式喪服であれば和装でも洋装でもどちらでも問題ありません。男性であれば、黒紋付き羽織袴やブラックのモーニングコート。女性では、黒無地着物やフォーマルスーツが適しているでしょう。ただし、通夜であれば喪主でも略式喪服を着用しても構いません。

喪主の服装については下記記事もご参考ください。
喪主とは?喪主の決め方と役割、服装、マナー、挨拶を解説!
お通夜のマナーとは? 服装や香典マナー、流れを喪主側参列者側で徹底解説!

喪主とは家を引き継いでいく代表者の意味があった

一昔前までは喪主とはお葬式の内容を決める決定者であり、その家を引き継いでいく人と認識をされることが多くございました。したがって長男にあたる方が無条件で喪主となることが多く、現在でも喪主になる方は長男の方が多いです。またお葬式が終わった後の相続やお墓なども引き継ぐ人という認識がありました。

 現代の「喪主」

長男だから全て家のことを抱えて、お葬式の際にも絶対に喪主をしなければならないわけではありません。

喪主は誰がおこなっても良い

お葬式の様子や経験からお話をさせて頂くと「喪主」は名目上どなたか必ず行なって頂くのですが、男性、女性、長男だからなどという考えは薄くなり、さらにご家庭の事情や家族構成も当然異なります。
「長男はいるが、亡くなった夫の妻が喪主する」
「高齢で子どももいないので、おいやめいに喪主をして欲しい」
「子どもが女性だけの家で、既に嫁いでいるが自分の親の葬儀なので喪主をする」などのケースが増えています。

ご家庭の事情や家族構成が異なることは当然なので、各家庭に合わせて喪主を決めることは普通のことです。

 「喪主の課題」

喪主が実質的に決定者であるとは言われていますが、それはかつて「一族の利益と課題を全て背負う」ことで、決定者として意見を通すことができました。お葬式の内容や後の相続は喪主(家長)の責任と権利でしたが、現代は「血縁関係者が権利の平等を主張する時代」です。※もちろん主張自体が悪いことではありません。
実行したいことは主張をするが、やっかいなことは喪主に決めてもらう、言いにくいことを伝えてもらうというケースもあるのが現状です。

人は誰もが課題(負担)は避けたいという考えがあり、お葬式や相続で悩んでしまうことを全て喪主の責任としてしまう方も稀にいらっしゃいます。
やはりお葬式が発生する前の「家族間の気持ちの整理」が重要になります。

 家族が納得して決めることの大切さ

現代のお葬式はお葬式内容や参列者への挨拶などは「喪主の一存ではなく」家族みんなで決めて実行をすることが多くなりました。

一昔前のように喪主が全ての責任を引き受け、葬儀を取り仕切る印象は薄くなっています。

家族や専門家への相談がトラブル回避につながる

「家族のことは家族で決めよう」という姿勢は時代の変化の現れなのかもしれません。大切な人のお葬式や終活は抱え込まずに家族や専門家に相談して決めることが1番のトラブル回避となります。

喪主についてのまとめ

「喪主」について特に重要となるポイントを下記にまとめました。

【喪主は「誰がするもの?」】
●喪主は誰がおこなっても良い
●基本的には配偶者が喪主となる
●配偶者がいない場合は子どもが喪主となる
●配偶者や子どもがいない場合は、友人や近所の知人、病院や介護施設の代表者が代わりに喪主を務める場合もある
●どうしても喪主が見つからない場合は、葬儀社が代行することもある

【喪主がおこなうこと】
①訃報の連絡
②寺院手配
③葬儀社手配
④葬儀での受付を決める
⑤葬儀での挨拶文を考える
⑥葬儀の席順を決める
⑦焼香の順位を決める
⑧祭壇の供物の並びを決める
⑨読み上げる弔電を決める
⑩副葬品を決める
⑪挨拶状・返礼品の用意
⑫葬儀後の法要を仕切る

【喪主の服装】
●葬儀での喪主の服装は、正式喪服を着用するのがマナー
●ただし通夜であれば喪主でも略式喪服を着用してもよい

 

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会社概要

会社名 ライフエンディングテクノロジーズ株式会社
Life Ending Technologies Co.,Ltd
https://le-tech.jp/
資本金 11,930万円(資本準備金含む)
代表取締役 白石 和也
取締役 栗本 喬一
設立 2019年9月
所在地 〒105-0004
東京都港区新橋5丁目23-10片山ビル6階
TEL:0120-538-175
FAX:03-6800-5820
事業内容 葬儀関連のインターネットメディアの企画・開発
葬儀関連のシステム開発・運営
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取引銀行 みずほ銀行、三井住友銀行

企業理念

私たちは、誰もが直面する「死」に対し、『真心』と『テクノロジー』をもって本気で向き合い、お客様の悔いのないライフエンディングに全力を尽くします。

やさしいお葬式

「丁寧なお葬式を適正価格で」 ご家族のお葬式や終活に関わる出来事は一生に何回もございません。しかし、必ず身内の葬儀や終活は誰もが経験することであり、家族のお葬式や終活に関する出来事は緊急を要します。緊急性が高いものであるからこそ、事前に備え行動をしておかなければなりません。また日本の各地域に多くの家族経営の葬儀社があり、サービス内容は一律ではございません。葬儀社には相談しにくい葬儀や葬儀以外の終活相談であっても、やさしいお葬式のスタッフは親身になり、ご相談対応をさせて頂きます。地域の葬儀物価の違いはありますが、「やさしいお葬式」は適切な基準、価格を設けご相談者様へご案内をさせて頂きます。

やさしいお葬式監修

葬祭ディレクターとして10年以上培った経験を活かし、多様化する価値観の中でご相談者様にとって
どのようなご葬儀を選択することがよいのかを丁寧にヒアリングさせていただき、ご提案いたします。

お葬式セミナー講師
エンディングコンサルタント
栗本 喬一(くりもときょういち)
1977年 東京生まれ(名古屋育ち)
略歴
母の死をきっかけに葬儀業界に興味を持ち、大学卒業後、大手葬儀社へ入社、家族葬から大規模葬儀まで、幅広くお葬式を葬儀担当者(セレモニーディレクター)として活躍。その後、葬儀会館の店長、新規開拓を歴任。お客様からの「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとし、これまでに10年以上、5,000件以上の葬儀現場に立ち会う。
資格等
株式会社GSI グリーフサポート アドバンスコース修了。