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遺品整理の料金はどのくらい?業者に遺品整理を依頼する際の相場や注意点、安く抑える工夫などを完全解説!

皆さんは遺品整理についてどこまでご存知でしょうか。自分の身近な一人暮らしなどをしている人が亡くなったとき、身内で故人が借りていた部屋をきれいにして大家さんに返すことが一般的です。

そんな時に、部屋が大きくなかったり、大きくてもきちんと整理されたりした状態であれば、自分たちだけで片付けることも出来るかもしれませんが、ほとんどの場合、素人だけでは数週間かかってしまいそうな部屋も存在することもあるでしょう。

そんな時に有効な手段となるのが、遺品整理の専門業者に依頼することです。この記事では、そんな専門家に遺品整理を依頼する際の料金や注意点、料金を抑えるための工夫について詳しくご説明してまいります。

遺品整理とは?

遺品整理をしている画像

訃報は突然やってくるもので、故人が亡くなってから急いで葬儀の準備などを行わなければなりません。葬儀を終え、諸々の手続きが終わって一段落つくと、次に考えなければならないことは、遺品の整理になります。

遺品の整理には、自分たちで行う方法から業者に依頼する方法まで様々あります。場合によっては、故人に身寄りがないとき、大家さんが代わりに行う必要も出てくるでしょう。

まずは、そんな遺品整理の意味や具体的な方法について、詳しく説明してまいります。

遺品整理とは?

遺品整理とは、故人が生前に使っていたものや故人が遺していったものをきれいに整理して、場合によっては処分する一連の作業のことを指します。

以前は2世帯や3世帯で同じ家に住むことが多かったです。そのため、そもそも遺品の数はそんなに多くなく、また、一緒に生活していたことからある程度どのようなものがあるかなどわかるために、遺品の整理がそこまで難しくないケースが多くありました。

一方で現在は、核家族化が進み、故人が一人暮らしをしているケースも珍しくはありません。そうなると、自然と遺品の数も多くなり、どのようなものがあるかも事前にわからないためにスムーズな遺品の整理が困難な場合もあります。なかには、故人の自宅がゴミ屋敷のような状態になっており、どのように手をつけたら良いかもわからないようなときもあるでしょう。

遺品整理の方法

遺品整理の方法は大きく分けると2つに分けることができます。

自分で片付ける

まず1つ目は、自力で片付けるという選択肢です。同居していたなどで、遺品の数が少ないなどで整理がしやすい場合には自力でやってしまうと良いでしょう。

業者に依頼する

2つ目の方法は、業者に遺品の整理を依頼する方法になります。一般的には清掃業者などに依頼することが多いようですが、近年では、遺品整理を専門に扱う業者も増えてきました。

先程もご説明したとおり、近年は核家族化が進み、特にご高齢で一人暮らしの方が亡くなった場合、遺品の整理が非常に難しいケースが増えてきています。

下手に自身の力のみでやろうとすると、かえって費用がかさんでしまう場合もあります。遺品整理に困ったなと感じたら、まずは専門の知識を持った業者に見積もりを依頼してみるのも良いかもしれません。

この記事では、主に、業者にこうした遺品の整理を依頼する際の料金や注意点などについて詳しく解説してまいります。

遺品整理を業者に頼む際の相場

ゴミの散乱した部屋の画像

はじめに、遺品の整理を業者に依頼する際の料金相場についてご説明してまいります。やはり、こうしたものを業者に依頼する際に一番ネックとなるのは料金だと思います。

地域や規模によって金額は変わる

地域や整理の規模によっても料金は変動しますが、ここでは平均的な相場についてご説明してまいります。

部屋の大きさごとの金額相場

遺品の整理のための料金は、基本的には「部屋がどれくらい広いか」によって決まります、一般的なワンルームのお部屋の場合の相場は3万円から8万円ほど、ご家族で暮らす2LDKのようなお部屋の場合は9万円から25万円ほどが相場です。

料金に開きがあるのは、お部屋の広さが同じであっても、整理するものの量が増えると料金が増えることに起因しています。

ゴミ屋敷だと料金が高くなる

この他にも、部屋がゴミ屋敷のようになってしまっている場合には、特殊な清掃が必要となり、料金が跳ね上がる可能性があるため十分な注意が必要です。

遺品整理については「想像以上に大変な「物の整理・供養」について」もご参考ください。

遺品整理の料金の決まり方

さて、遺品の整理を業者に依頼する際の料金の相場についてご説明しました。しかし、ご覧の通り同じ広さのお部屋であっても料金に大きな開きがあります。ここからは、そうした開きの原因ともなる料金の決まり方について詳しく解説してまいります。

これらの項目をしっかりと押さえれば、どれくらいの料金がかかってくるのかを掴むことができますので、じっくりと確認して参りましょう。

部屋の広さによって決まる

はじめに抑えるべきポイントは、部屋の広さになります。これは遺品整理に関わらず清掃一般に言えることです。大まかに部屋の広さ=作業量と考えるために、料金の決まり方のベースのお部屋がどれくらい広いのかといった要素が入ってくるのです。

ですので、初めの入りとして概算する際には、この広さという概念はとても便利になります。

運ぶトラックの大きさによって決まる

続いて、詳しく料金を決めるためには、運ぶトラックの大きさが一つの指標となります。これは、運ぶトラックの大きさ=処分する遺品の量と考えることが出来るためです。

もちろん、処分する量が増えれば増えるほど料金は上がっていきます。どんなに狭い部屋であっても、遺品がパンパンに詰まっていれば、料金は自ずと上がっていきます。

業者によっては、お部屋がどのくらいの広さなのかといった指標ではなく、最初からトラックの大きさを料金の目安にしているところもあるようです。

オプションサービスの有無で決まる

お部屋がどれくらい広いのかといった要素やトラックの大きさといった要素で代替のベース料金が決まると、次は、オプション料金について検討する必要があります。

部屋の場所によってもオプションが付く場合も

このオプション料金とは、単に「特殊な清掃が必要」などといったことではなく、部屋が何階にあるのか、エレベーターはあるのか、近くに駐車スペースはあるのかといった具合で加算されていくこともあります。

部屋が高層階にあればあるほど、遺品の運び出しが困難になるため料金は上がっていきます。また、近隣に駐車するスペースがない場合には、そのスペースを確保する必要があるため料金があがるようです。

その他オプションが付くケース

他にも、遺品が女性のものであるために、その整理も女性にお願いしたり、遺品をただ処分するのではなくお焚き上げをしてもらったり、最後にハウスクリーニングまでお願いしたりする場合にも、もちろんオプション料金がかかってきます。

これらの料金に関しては、業者によって異なるため、そもそもそうしたオプションが有るのかといった確認が必須になります。

遺品整理の料金の内訳

最後に遺品の整理を業者に依頼する際の料金の内訳について簡単にご紹介致します。

先程もご説明したとおり、料金の内訳としては、「物量+人件費+オプション料金」というのが基本的な内訳になります。

お部屋の広さやトラックの大きさが物量を表していることになります。また、基本的に人件費は物量と合算されて示されることがほとんどでしょう。

遺品整理の料金を安くするための工夫

ここからは、先程ご説明した料金の決まり方を踏まえながら、そうした料金を安くするための工夫についてご紹介してまいります。

自力で遺品の整理が難しい場合には、業者に頼むことが一番ですが、自分では何もやらないというわけにはいきません。ご自身で出来る範囲は、なるべくご自身で行うと料金の節約につながってくるでしょう。

生前から少しずつ片付けておく

まず1つ目は、生前から前もって少しずつ片付けて置くということです。これは、遺族がおこなうというより、自分の遺品の整理を自分でしておくといったものになります。

自分の死後にご家族に迷惑をかけることのないように、なるべく自身の身の回りはきれいに整理して置けると良いでしょう。

しっかりときれいにまとまっていれば、そもそも業者に頼む必要もないかもしれません。

終活については下記記事もご参考ください。
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自分でできる範囲の片付けはしておく

続いて、出来る工夫としては、自分でできる範囲の片付けはしておくということです。

業者の料金は物量(作業量)などで変わってくるため、ある程度、こまかなゴミは片付けるなど自分で出来ることはやっておくと良いでしょう。

家具などご自身でできない部分は業者に依頼するといった上手な使い分けが出来ると、料金もかなり抑えられるのではないでしょうか。

リサイクルできそうなものは買い取ってもらう

続いてご紹介する方法は、業者の買取サービスを利用するといったものです。業者によっては、家具や家電など、一般にリサイクルのできそうな備品をそのまま買い取ってくれる場合があります。

このようなサービスを利用すると、買取金額がそのまま支払価格から減額されることになるため、一緒にそうしたサービスを利用することも良いかもしれません。

まずは、そうした買取サービスが存在するのかを問い合わせてみると良いでしょう。

複数の業者から見積をもらう

最後にご紹介する最も簡単な方法としては、複数の業者から見積もりを取るといったものになります。

業者によって金額に開きがある

先程、業者に依頼する際の相場についてご説明しましたが、数字に開きがあったように、業者によってその金額は大きく変わることがあります。

ですから、一つの業者から見積もりをとってその業者に依頼するのではなく、複数の業者から見積もりを取れると良いでしょう。

悪質業者に注意

ただし、悪質な業者の場合、当日になって急に見積もりに無い追加費用を要求してきて、トラブルになることもあるようです。

見積もりを取るときは、ただ単に金額のみを比べるのではなく、その中身もしっかり確認して、不明な点がある場合にはすぐに問い合わせるようにしましょう。

良い業者を見分けるポイント

さて、ここまでは、業者に依頼する際の金額などについて詳しく解説してまいりました。先程ご説明したとおり、なかには悪質な業者もいるため、見極めなければなりません。

ここからは、そうした良い業者の見分け方について、3つほどポイントをご説明致します。

後からトラブルになることの無いように、しっかりとポイントを抑えながら、良い業者を見極められるようにしましょう。

遺品整理士の有無

まず、1つのポイントとなるのは、その業者に遺品整理士の資格を持つ人は在籍するのかといった点です。

遺品整理士は、遺品整理の業界を健全にするために作られた資格で、専門的な知識を有している人になります。

業界の健全化のために作られた資格なので、そうした資格を持つ人が在籍する業者は比較的良い業者であることが多いようです。また、専門的な知識を有する人が在籍しているために経験が豊富であるといった点も良い点としてあげることが出来るでしょう。

訪問見積もりをしてくれ、見積内容が明確化

続いてご紹介するポイントは、訪問見積もりをしてくれて、かつ、見積もりの内容が明確である点です。

訪問見積もりをしっかりとしてくれる業者は、現地を確認してもらっている分、見積もりと実際の経費とのズレが少なく、良い業者であることが多いようです。

加えて、見積内容が、遺品整理一式など、明確になっていない場合には、後から追加費用をどんどん要求してくることがあります。対してどのようなことに、どのくらいの経費がかかるのかを細かく示してくれる業者は、そういったことが少なく良い業者であることが多いようです。

無許可の回収業者ではないか?

最後に注意すべきポイントは、「無許可の回収業者」であるかどうかという点です。基本的に、遺品の整理や清掃には専門の許可が必要になります。この許可がない業者は、不法投棄などをしている可能性が高く、後々トラブルになる可能性が十分にあります。

近年は、こうした無許可の業者が増えてきており、トラブルも発生しているようですので、こうした点にも十分に気を配る必要があるでしょう。

遺品整理を行う際の注意点

整理整頓された和室の画像

さて、最後に、業者を見分ける際の注意点ではなく、実際に遺品の整理を行う際の注意点について詳しく解説してまいります。

業者にお金を支払って依頼するからと言って全てを業者に丸投げすることはトラブルを招くことにつながっていきます。

ここでご紹介することはなるべく意識して、業者に依頼できると良いでしょう。

作業にはなるべく立ち会う

まず1つ目に注意すべきことは、作業にはなるべく立ち会うということです。

どうしても予定があるなどで、立ち会えない場合を除いてなるべく立ち会いをするようにしましょう。

遺品整理をしているとどうしても家主や遺族などに確認を取りたい場面が出てきます。そんな中で全ての判断を業者に委任してしまうと、あとからトラブルに発展する可能性が高まります。

遺品の整理はただ整理するだけでなく、多くのものは処分することになります。そうしたどれを処分して、何を残すべきなのかといったことについても非常にトラブルに発展しやすいものです。

そうしたトラブルを避けるために、作業にはなるべく立ち会うようにしましょう。

処分の前に専門家に鑑定を依頼する

続いて注意すべきことは、遺品を処分してしまう前に、一度専門の鑑定士に鑑定を依頼するということです。

遺品整理の業者はいわゆる清掃のプロになりますが、鑑定に関しては必ずしもプロというわけではありません。

故人の遺した遺品のなかには、非常に価値の高いものも混ざっている可能性が非常に高いです。すべてを処分してから、実はあれは非常に価値の高いものであったとわかっても、後の祭りです。

そうならないためにも、業者を呼んで処分して貰う前に、専門の鑑定士を呼んで、価値の高い処分すべきでないものが混ざっていないか確認すると良いでしょう。

処分の前に相続に関する事項を明らかにする

最後に、処分してしまう前に相続に関する事項をしっかりと確認しておく必要があります。

先程ご説明したように、遺品のなかには非常に価値の高いものも混ざっている可能性が高いです。もし、処分したものの中に、そうした価値の高いものが混ざっていた場合、自分のものであれば、自分のミスで済みますが、別な人が相続すべき遺産であった場合には、大きなトラブルに発展する可能性があります。

故人の遺した遺品は相続の対象になりますから、勝手に処分してしまうのではなく、まずは親族で相続について十分に話し合ってから、遺品の整理に進むようにしましょう。

遺品整理に関するトラブル例

最後に、遺品整理に関するトラブルをいくつかご紹介致します。

トラブル①作業をしてもらえない

よくあるトラブルとしては、契約をしたのにも関わらず、いっこうに作業をしてくれないというトラブルがまず挙げられます。業者に見積もりを依頼した際に、早くしたほうがよいと急かされて契約した後に、なかなか作業をしてくれないというものです。

作業日の取り決めをしっかりとおこなう

こうしたトラブルを避けるためにも、事前にしっかりと作業日に関する取り決めをしておくと良いでしょう。

トラブル②見積額よりも請求額が多い

また、見積額よりも高額な請求をされるケースも多いようです。これは、見積もりにない高額なオプションを請求されるケースです。

現地で見積もりをしてもらう

こうしたトラブルを避けるためには、実際に現地を見て見積もりをしてもらい、見積内容も明確にしてもらうことが挙げられます。

トラブル③勝手に処分されてしまった

最後にご紹介するトラブルの例としては、処分しないように頼んでいたものが勝手に処分されてしまうというものです。

立ち合いをする

こちらはヒューマンエラーにはなりますが、当日の作業に立ち会えば防ぐことができます。先程もご説明しましたが、こうした観点からも、しっかりと立ち会うことが望ましいでしょう。

遺品整理に関する業者のなかには非常に悪質な業者も存在して、様々なトラブルに巻き込まれる可能性があります。そうならないためにも、先程ご説明した、良い業者を見分けるためのポイントをしっかり抑えながら、業者を見極められると良いでしょう。

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遺品整理の料金についてのまとめ

花の画像

「遺品整理の料金」について特に重要となるポイントを下記にまとめました。

【遺品整理とは?】
●遺品整理とは、故人が生前に使っていたものや故人が遺していったものをきれいに整理して、場合によっては処分する一連の作業のことを指す

【遺品整理の方法】
●自分で片付ける
●清掃業者や遺品整理を専門に扱う業者に依頼する

【遺品整理を業者に頼む際の相場】
●一般的なワンルーム部屋:3万円から8万円ほど
●家族で暮らす2LDKのようなお部屋:9万円から25万円ほど
●部屋の広さによって決まる
●運ぶトラックの大きさによって決まる
●オプションサービスの有無で決まる
●遺品整理の料金の内訳:「物量+人件費+オプション料金」

【遺品整理の料金を安くするための工夫】
●生前から少しずつ片付けておく
●自分でできる範囲の片付けはしておく
●リサイクルできそうなものは買い取ってもらう
●複数の業者から見積をもらう

【良い業者を見分けるポイント】
●専門的な知識を有している遺品整理士の有無
●訪問見積もりをしてくれ、見積内容が明確化
●無許可の回収業者ではないかどうか

【遺品整理を行う際の注意点】
●作業にはなるべく立ち会う

●処分の前に専門家に鑑定を依頼する
・遺品のなかには、非常に価値の高いものも混ざっている可能性が非常に高いため

●処分の前に相続に関する事項を明らかにする
・親族でトラブルになる可能性がある為

今回は、遺品の整理をしてくれる業者に依頼する際にかかる料金を中心に、依頼する際の注意点などを詳しくご説明してまいりました。

遺品の整理を依頼する際の料金は、部屋の広さや運ぶトラックの大きさによって大きく変化します。また、2階以上の場所では追加料金がかかってしまうなどのオプション費用が大きくかかる場合もあります。こうした費用を抑えるために、業者に依頼しつつも、自身で出来ることは勧めておくと良いでしょう。

加えて、遺品は基本的に、故人の遺した財産になります。親族に相談せずに勝手に処分を進めてしまうと、大きなトラブルになる可能背があるため、遺品の整理をしようと考えた際は、まず、親族に相談するようにしましょう。

また、遺品の整理をしてくれる業者のなかには、無許可で行っている業者などもおり、こちらも後々大きな額を請求されるなど、トラブルが発生する可能性が非常に大きいです。そのため、業者を選ぶ際にも、十分な注意をするようにしましょう。

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お葬式セミナー講師
エンディングコンサルタント
栗本 喬一(くりもときょういち)
1977年 東京生まれ(名古屋育ち)
略歴
母の死をきっかけに葬儀業界に興味を持ち、大学卒業後、大手葬儀社へ入社、家族葬から大規模葬儀まで、幅広くお葬式を葬儀担当者(セレモニーディレクター)として活躍。その後、葬儀会館の店長、新規開拓を歴任。お客様からの「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとし、これまでに10年以上、5,000件以上の葬儀現場に立ち会う。
資格等
株式会社GSI グリーフサポート アドバンスコース修了。