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遺品,整理,買取

遺品を高く買取ってもらうポイントと注意・売れる物や業者選びを紹介

「自分には正直不要な遺品、どこか買い取ってもらえないだろうか」

「遺品を売ったら、罰当たりって思われないか心配」

「せっかく売るなら1円でも高く買い取ってもらいたい!」

大切な人が遺した遺品。でも、自分たちにとって不要なものなら、できれば買取業者に売って現金化したいという方もいるでしょう。

遺品の買取はもはや一般的ですから、「罰当たりではないか」と気兼ねする事はありません。

さらに、次の4つのステップを踏んで行えば、スムーズかつ『1円でも高い金額での買取』が期待できます!

遺品を高く買取ってもらうための3ステップ
1.「捨てるもの」と「残しておく・買取を希望するもの」に分ける
2.買取を希望するものはキレイにしておく
3.時期を考えて売りに出す
4.鑑定の上で買い取ってもらう

一方で、次の3つの注意点に気をつけないと、身内の反感を買ったり、税務署から税金の申告漏れを指摘されたりと、後々トラブルになりかねません。

メルカリで購入したら「亡くなった母の遺品で家族に怒られたからキャンセルをお願いします」だって。これが噂のやつか

— がっかり (@gakkaridayo) March 25, 2022

遺品買取を進める際の3つの注意点
1.相続手続きが済んでから行う
2.親族や友人の同意を得た上で行う
3.遺品を売って得たお金が課税対象になる場合もあり

そこで今回は、遺品を整理して買取をしてもらう際のポイントや注意点。さらには、売れる遺品や買取業者の選び方までご紹介します。

この記事を読めば、不要な遺品を円満にかつ高い金額で売ることができるようになります。 

今現在また将来的に、遺品を整理したうえで買取を検討しているという方は、ぜひ最後までお読みください。

損をしない!遺品買取の4ステップ

1円でも高く遺品を買い取ってもらう際には、時系列順に次の4ステップが重要です。

4ステップを知ることで、通常よりも高額で買い取ってもらうことができ、「もっと高値で売れたかも…」と後悔する可能性を減らすことができます。

遺品を高く買取ってもらうための4ステップ
1.「捨てるもの」と「残しておく・買取を希望するもの」に分ける
2.買取を希望するものはキレイにしておく
3.時期を考えて売りに出す
4.鑑定の上で買い取ってもらう

それぞれ具体的にご紹介します。

「捨てるもの」と「残しておく・買取を希望するもの」に分ける

まずは、遺品を「捨てるもの」と「残しておく・買取を希望するもの」に分けましょう全てがひっくるめられた状態では、買取を希望する品を掃除する手間や、鑑定依頼のための時間などを十分に割けません。

作業を効率的にするためにも、まずは遺品の仕分けを行ってください。遺品を仕分ける際のポイントを時系列順にご紹介します。

遺品を仕分ける際のポイント
・あらかじめ仕分けの際に使うゴミ袋やダンボール箱、マジックペン、ガムテープ等を用意
・複数人で行う場合は、先に分別ルールを決めておく
・ダンボールを使って仕分ける際は、張り紙を貼るなどして外から中身が分かるよう工夫する
・貴金属や金歯など小さいものは袋にまとめておき、更に誤って捨てる事の無いよう保管場所に気をつける
・部屋数に余裕があれば、「捨てるもの」と「残しておく・買取を希望するもの」の部屋を分けてまとめておく

買取を希望するものはキレイにしておく

次に、買取を希望するものをできるだけキレイにしておきます汚れやホコリは品物に影響がない限りで、キレイに落としておきましょう。

また、特に衣類などの布製品については、臭いが付いている場合も減額の対象になるため、

日干しや消臭スプレー、クリーニングなどで出来るだけ臭いを取り除いておいてください。

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消臭だけでなく抗菌も行え、肌に触れる衣類やお子様の使う布製品への使用も可能です。

さらに、保証書や説明書、付属品、箱などの入れ物がある場合は、それを探し出してセットにしておきましょう。それらが揃っていることで、買取価格が上がるケースが多いためです。

時期を考えて売りに出す

遺品を売りに出す場合は、時期も考えて売りに出すことも重要になります。

家具・家電や衣類・着物は、季節性のある商品です。新生活が始まる時期や季節の変わり目など、それぞれの商品の需要が高まるタイミングで売りに出せば、より高値での買取が期待できます。

鑑定の上で買い取ってもらう

買取の際は、専門業者に鑑定をしてもらった上で売るようにしましょう

遺品の中には、専門家でなければ本当の価値が分からないものもあります。面倒だからと鑑定もしないまま業者の言い値で買取をお願いした後で掘り出し物だったことを知っても、後の祭りです。

この記事では後ほど「信頼できる遺品買取業者の選び方」として、業者選びのポイントやおすすめの業者を紹介します。ぜひ参考にして下さい。

また時間に余裕があれば、複数の業者に見積もりや鑑定依頼をしましょう。より高値を出した業者に売却することが可能になります。

遺品として家にある売れるものリストと相場

遺品として売れるものとしては、家によくある種類・品物順で次のようなものが挙げられます。

※相場目安は参考です。状態やブランドによって価格は大きく異なります。

種類 品物 相場目安※
生活用品 家具・家電

(家具)200~数十万円

(家電)300~1万円

パソコン・スマホ

3千~5万円

装飾品関係 腕時計

数千~6百万円

宝石・貴金属・アクセサリー

数千~数百万円

ブランド物

数万~170万円

衣類・着物

20~20万円

趣味の品 カメラ

2千~60万円

ゴルフ用品

千円~8万円

お酒

数百円~百万円

将棋・囲碁用品

数千円~30万円

骨董品・美術品・コレクション品

数百円~数千万円

意外な品 仏壇・仏具

2千~10万円

金・金歯などの金製品

金1g当たり数千円

勲章

千円~百万円

以下で具体的にご紹介しましょう。

生活用品

家具・家電(相場:(家具)200円~数十万円、(家電)300円~1万円)

皆さんが1つはお持ちだと思うのが、家具・家電です。

家具については、和箪笥や民芸箪笥といった特色のある物や、カッシーナなど有名ブランド品であれば需要が高く、高額での買取が期待できます。

一方の家電に関しては、大手メーカーの商品で、かつ発売から3年?5年程度までのものであれば、それなりの金額で買い取ってもらえるでしょう。

逆に3年?5年以上前の型の物や、元々の定価が安い製品は、買取金額も安くなってしまいます。

なお家電を買い取ってもらう際は、保証書や説明書、付属品もセットにし、事前の動作確認も行っておきましょう。

パソコン・スマホ(相場:3千円~5万円)

現代に欠かせないものとなったパソコンやスマホといったデジタル機器はその分需要も高く、機種が新しいものほど買取価格は上がります。

また、人気の高いApple社の製品だと、多少古い機種でも数万円で買い取ってもらえる場合があります。

画像引用: メルカリ(iPhone6の販売状況)

パソコンやスマホを買い取ってもらう際は、機器の中に保存しているデータをできる限り消去しておいてください。

装飾品関係

腕時計(相場:数千円~6百万円)

腕時計の中でもロレックスやオメガといった海外の高級メーカー品は、数十万円の高値が付くケースが多くあります。モノによっては数百万円の値が付く事も、珍しくありません。

国産メーカー品だとそこまでの高値は難しいですが、買取自体は期待できます。

腕時計については、ケースや保証書の有無が買取額に大きく影響します。ある場合は、必ず一緒にしておいてください。

宝石・貴金属(相場:数千円から数百万円)

指輪、ネックレスなどの宝石・貴金属・アクセサリーも、高値での買取が期待できる品です。

特に貴金属については、指輪やネックレスとしては壊れていても、いわば「地金」として買い取ってもらえます。

また、できるだけまとまった量で売却するほど、高値で買い取ってもらえるのが特徴です。

ブランド物(相場:数万円~170万円)

シャネルやエルメス、ルイヴィトンといった高級ブランドのバッグや財布などは、古いデザインでも高価買取となる場合があります。

そのためには、キレイにしておくことが必須条件です。

衣類・着物(相場:200円~20万円)

衣類や着物は、二束三文で買い取られやすい商品です。

ただその中でも、ブランド品の衣類、また西陣織や友禅染、大島紬などの伝統工芸品や有名作家による着物は、高値で売れる可能性があります。

特に着物については素人では価値の判断がしにくいため、着物の買取実績が多い業者に鑑定してもらうのがおすすめです。

趣味の品

カメラ(相場:2千円~60万円)

カメラの中でもデジタル一眼レフは人気がある上に元の定価が高いため、高価での買取が期待できる品物の一つです。

買取価格は性能によって異なり、入門機で数千円程度ですが、プロ仕様のモデルなら数万円から数十万円になる場合もあります。またカメラのレンズも、別個で買取対象になります。

ゴルフ用品(相場:千円~8万円)

ゴルフ用品は、もともとの定価が高額なため、ある程度の金額で買い取ってもらえます。

ただし、新しいモデルが出るにつれて価値は下がっていくため、売ると決めたらなるべく早く売りに出しましょう。

お酒(相場:数百円~百万円)

未開封のお酒も買い取ってもらえます。特にウィスキーやブランデー、ワインや焼酎の年代ものや高級品については人気が高く、数十万円の高額査定になる可能性もあります。

お酒はメーカーや生産年、ボトルの状態、箱付の有無などによって価格が変わります。またビールは賞味期限があるため、できるだけ早く買取に出してください。


画像引用先: 大黒屋

将棋・囲碁用品(相場:数千円~30万円)

将棋・囲碁用品も、不用であれば買い取ってもらいましょう。中でも将棋盤や囲碁盤、将棋の駒については根強い人気があり、素材や状態、駒の作者によっては数万円以上の値が付きます。

骨董品・美術品・コレクション品(相場:数百円~数千万円)

焼き物や掛け軸、絵画といった骨董品や美術品、切手や古銭、フィギュアといった故人がコレクションしていた品も予想外の高値が付くケースがあります。

これらの品物は素人では本当の価値が分かりにくいうえ、良かれとして思ったケアが逆に価値を下げてしまう事になりかねません。

売りに出すことを決めたら、まずは専門業者に問い合わせるのが得策です。

意外な品物

仏壇・仏具(相場:2千円~10万円)

仏壇の装飾、また線香立てやローソク立て、お鈴といった仏具は金や銅で作られている事が多いため、意外と高額な鑑定額が付きやすい物です。

また、仏像や宝塔、経机なども古いものや由来があるものだと仏教美術品となり、価値がプラスされます。

金・金歯などの金製品(相場:金1g当たり数千円)

金は安定して高値が付く品です。そしてそれは、金歯であっても例外ではありません。その他、金が含まれている金時計や金縁メガネなどの金製品も買取してもらえます。

ただし、金の買取価格はその時の相場に左右されます。より高価買取を狙うなら、金の相場価格が高くなるタイミングを見計らいましょう。

勲章(相場:千円~百万円)

勲章もコレクターがいるため、買い取ってもらえます。特に上位階級の勲章や希少価値の高いものは、高額鑑定が期待できる品です。

日本の勲章のみならず、ヨーロッパなど海外の勲章も人気があります。

トラブルを回避!遺品買取を進める際の3つの注意点

遺品の買取を進める際は、注意しなければいけない点が3つあります時系列順にご紹介します。

遺品買取を進める際の3つの注意点
1.相続手続きが済んでから行う
2.親族や友人の同意を得た上で行う
3.遺品を売って得たお金が課税対象になる場合もあり

相続手続きが済んでから行う

第1の注意点は、遺品買取は相続手続きが済んでから行うべきという事です。

故人が残した遺品もいわば「遺産」の一部であり、そうである以上金融資産や不動産同様にどのような形で相続するかを決める必要があります。

それも決まらないうちに独断で売ったとあっては、トラブルになるのは必至です。

遺品は誰が相続するのか、あるいは先に遺品を売ってから分配するのか。いずれにせよ相続手続きの点をクリアにしてから、遺品の買取は進めてください。

トラブルは起こしたくない相続手続きですが、手続きの中には期限の決まっているものも多くあります。詳しくは 「遺産相続手続きを完全解説!流れ・必要書類・費用・期限を紹介!」でご紹介していますので、ぜひご確認ください。

親族や友人の同意を得た上で行う

遺品の買取は、親族や友人の同意を得た上で行ってください品物を売った後で、「あれは故人との思い出の品だった」「あるなら形見としてもらいたかった」となっても取り返しがつきません。

事前に相談したり、遺品整理に立ち会ってもらったりといった段取りを踏んで、作業を進めましょう。

遺品を売って得たお金が課税対象になる場合もあり

遺品を売却した後にも、注意すべき点があります。物によっては、品を売って得たお金が課税対象になる場合があるためです。

骨董品や宝石など生活品以外の物であり、かつ1個または1組あたりの価格が30万円以上の場合は、所得課税の対象になります。

(1) 生活用動産の譲渡による所得

 家具、じゅう器、通勤用の自動車、衣服などの生活に通常必要な動産の譲渡による所得です。

 しかし、貴金属や宝石、書画、骨とうなどで、1個又は1組の価額が30万円を超えるものの譲渡による所得は課税されます。

情報引用元: No.3105 譲渡所得の対象となる資産と課税方法|国税庁

また仮に生活品であっても、例えば数十万もする高級家具を売却した際は課税対象になりえます。

この他にも納税が必要なケースはありますので、不安な場合は確認しておきましょう。

信頼できる遺品買取業者の選び方

ここからは、遺品買取業者の選び方をご紹介します。

遺品の売却方法としては、

・遺品整理業者が遺品整理に来た際、売却する

・遺品整理業者以外で依頼する

と大きく2つに分けられます。

また、安心して任せられる遺品整理業者を見極める際には、重要な順に次の5つのポイントがあるので、押さえておきましょう。

1.許可証や届け出があるかどうか

2.スタッフの対応を確認する

3.遺品処理が禁止されているものを知っているかを確認する

4.見積もりを確認する

5.会社情報を調べる

遺品整理業者を後悔・失敗しない選び方については、「 【安心して託す遺品整理業者の選び方】見極めるべき5つのポイント」でくわしくご紹介しています。安心して依頼したい方はぜひご確認ください。

おすすめ遺品整理業者3社

まずはじめに、遺品の買取も行ってくれるおすすめの遺品整理業者3社を、口コミが多い順でご紹介します。

1.遺品整理プログレス

2.遺品整理みらいプロセス

3.株式会社 レリック

チェック項目 遺品整理プログレス 遺品整理みらいプロセス 株式会社 レリック
対応可能地域 北海道

東北:宮城、山形、福島

関東:茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川

北陸・東海:新潟、愛知、岐阜、静岡、長野、福井、山梨、富山、石川

関西:滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、三重

中国:岡山、山口、広島

九州:福岡、佐賀、熊本、大分

47都道府県 47都道府県

※一部地域では、グループ会社にて対応

対応可能内容 遺品整理、片付け
買取
必要な家財の移動
不用品処分
消臭、除菌、害虫駆除
ハウスクリーニング
遺品供養(合同供養)
貴重品探し
手続き代行(不動産、公共料金解約等)
支払い方法 現金・クレジットカード
支払いタイミング 作業完了時

遺品整理業者以外で依頼する場合

遺品整理業者以外で依頼する場合には、

・買取専門業者に買い取ってもらう。

・フリマアプリやオークションサイトで直接売却する

といった方法があります。

買取専門業者

骨董品や美術品など、専門家に鑑定をしてもらった上で売りたいという場合は、オンライン査定も行っている次の2社をお勧めします。

骨董品買取センター TEL:0120-510-815 オンライン査定OK

8時?20時/年中無休 全国対応!出張費無料!

高く売れるドットコム TEL:0120-945-991 オンライン査定OK

9:15~21:00/年末年始を除く 宅配買取・出張買取・店頭買取 3つの方法から選べる!

フリマアプリ

また業者に売却せず、次のようなフリマアプリやオークションサイトを通じて、遺品を直接売却する手もあります。

業者が介在しない分、より多くの収益を得られる可能性もあります反面、サイトへの登録や梱包・発送といった手間がかかります。

また、買い手とのトラブルが発生した際にも直接対応する必要があるため、注意が必要です。

PayPayフリマ(フリマ)

楽天ラクマ(フリマ)

メルカリ(フリマ)

ヤフオク!(ネットオークション/フリマ)

まとめ

今回は買い取ってもらえる遺品、およびそれらを1円でも高く買い取ってもらう方法を中心にご紹介してきました。改めてポイントをご紹介します。

・高く遺品を買い取ってもらう際には、次の4ステップが重要

遺品を高く買取ってもらうための4ステップ
1.「捨てるもの」と「残しておく・買取を希望するもの」に分ける
2.買取を希望するものはキレイにしておく
3.時期を考えて売りに出す
4.鑑定の上で買い取ってもらう

・遺品として売れるものとしては、家によくある種類・品物順で次のようなものが挙げられる。

種類 品物 相場
生活用品 家具・家電 (家具)数千円~数万円

(家電)数百円~数万円

パソコン・スマホ 数千円~数万円
装飾品関係 腕時計 数千円~数百万円
貴金属 数千円から数百万円

(購入額の1/10程度)

ブランド物 数万円~数十万円
衣類・着物 数百円~数万円
趣味の品 カメラ 数千円~数十万円
ゴルフ用品 数千円~数万円
お酒 数百円~数万円
将棋・囲碁用品 数千円~数万円
骨董品・美術品・コレクション品 数百円~数千万円
意外な品 仏壇・仏具 数千円~数万円
金・金歯などの金製品 金1g当たり数千円
勲章 数百円~数十万円

・遺品の買取を進める際は、時系列順に次の3つの点に注意。

遺品買取を進める際の3つの注意点
1.相続手続きが済んでから行う
2.親族や友人の同意を得た上で行う
3.遺品を売って得たお金が課税対象になる場合もあり

・遺品の買取については、遺品の整理業者に買い取ってもらうほか、買取専門業者に売る方法や、フリマアプリやオークションサイトで直接売却する手もある。

今回の記事を、ぜひ遺品の高値買取を狙う際の参考にして下さい。

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【監修】栗本喬一(くりもと きょういち)

略歴
栗本喬一(くりもと きょういち)
1977年生まれ
出生地:東京都(愛知県名古屋市育ち)

株式会社東京セレモニー 取締役

ディパーチャーズ・ジャパン株式会社
「おくりびとのお葬式」副社長として、葬儀会社の立ち上げ。「おくりびとアカデミー」葬儀専門学校 葬祭・宗教学 講師。
株式会社おぼうさんどっとこむ 
常務取締役として、僧侶派遣会社を運営。
株式会社ティア 
葬祭ディレクター、支配人、関東進出責任者として一部上場葬儀 社の葬儀会館出店、採用、運営を経験。

著書:初めての喪主マニュアル(Amazonランキング2位獲得)

プロフィール

運営会社

会社概要

会社名 LDT株式会社
Life Design Technologies co.,Ltd


https://le-tech.jp/
資本金 11,930万円(資本準備金含む)
代表取締役 白石 和也
設立 2019年9月
所在地 〒105-0004
東京都港区新橋5丁目23-10片山ビル6階
TEL:0120-538-175
FAX:03-6800-5820
事業内容 AgeTech(エイジテック)プラットフォーム事業
AgeTech(エイジテック)関連のソフトウェア開発・提供事業
AgeTech(エイジテック)関連のコンサルティング事業

企業理念

ライフエンディング(葬儀)の後悔をなくす

私たちは超高齢社会に適した情報インフラとサービスインフラを構築することにより、人々のQOLの向上に寄与し、社会に貢献し続けます。

やさしいお葬式

「丁寧なお葬式を適正価格で」

私たちは後悔のない終活の
サポートに全力を注ぎます。

私たちはお客様がご納得いただける
まで真摯に向き合います。

私たちはお客様の「ありがとう」を
仕事のやりがいにします

私たちは誰もが知っていて誰もが
使いやすく誰もがなくては困る
そんなサービスを提供し続けます

私たちはこの仕事に誇りを持っています

やさしいお葬式監修

葬祭ディレクターとして10年以上培った経験を活かし、多様化する価値観の中でご相談者様にとって
どのようなご葬儀を選択することがよいのかを丁寧にヒアリングさせていただき、ご提案いたします。

お葬式セミナー講師
エンディングコンサルタント
栗本 喬一(くりもときょういち)
1977年 東京生まれ(名古屋育ち)
略歴
母の死をきっかけに葬儀業界に興味を持ち、大学卒業後、大手葬儀社へ入社、家族葬から大規模葬儀まで、幅広くお葬式を葬儀担当者(セレモニーディレクター)として活躍。その後、葬儀会館の店長、新規開拓を歴任。お客様からの「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとし、これまでに10年以上、5,000件以上の葬儀現場に立ち会う。
資格等
株式会社GSI グリーフサポート アドバンスコース修了。