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家系図のイメージ画像

家系図を作成するには?無料でできる家系図の作成方法からフリーソフトの比較まで徹底解説!

身近な親から祖父母をはじめ、自分の家族やご先祖様の情報が1枚にまとまった家系図。

最近ではなかなか目にすることが少なくなりましたが、家系図は自分を見つめ直したり、家族とコミュニケーションをとる手段にもなるため、改めて注目を集めているようです。この記事では、そもそも家系図とは何かという解説から、無料で家系図を作成する方法まで徹底的に解説していきます。

家系図とは?

赤ちゃんと母の手の画像

家系図という言葉自体は聞いたことがある人も多いと思いますが、現代ではなかなか手にすることが少なくなりました。家系図の作り方の前に、家系とはどういったものなのか、そしてなぜ家系図を作る必要があるのかについてご説明していきます。

家系とはなにか?

家系とは、親子関係を連鎖的に表したものです。たとえば、親子関係をはじめ、婚姻、兄弟、養子などの関係性を網羅的に記したもので、血統とも言われています。日本の家制度において家系というのは、友人関係などと比べても共同体として非常に強く結びついたもので、物理的にも環境的にも簡単には切り離せない傾向にあります。

例で言うと、相続権などは特に家系を重んじた制度であると言えます。遺書などによって相続人が指定されたりしていない限り、相続をする権利を持つのは、子や孫、親や兄弟姉妹など、配偶者や養子を除くと、基本的に血の繋がった人物のみに限定されています。

さらに、相続の優先順位も血の繋がりが強い人間から順番と決められている点も、相続に関しては特徴的です。このように家系とは、現代の私たちの生活の中に当たり前のように存在し、かつ定着しているもの、つまり簡単には断つことのできないものだということがわかるでしょう。

家系図を作る目的

家系とは血縁で繋がる集団のことであると前述しました。そして、この脈々と繋がってきた一族の関係性を線を結んで書き記したものが家系図で、個人の名前を線で結ぶことで親子関係や婚姻関係などが図示されています。家系図自体は日本だけでなく、世界中に存在しています。

現代の日本においては、少子高齢化や独身世帯の増加、さらに家族のあり方に関する価値観の変化などから、家系という繋がりが昔ほど重視されることも少なくなってきました。ただ、そのように時代が変化する中であっても、家系図を作成する人が存在します。その目的としては以下のような点が挙げられます。

【家系図を作る目的】
●親や子供に贈るため
●亡くなった人を思い出すため
●ご先祖様について調べることで自分のルーツを知るため
●自分の家系について家族と改めて話すきっかけにするため
●相続の準備を行うため

家系図を眺めていると、自分からすると全く知らない人だとしても、親にとっては懐かしい人物の名前があるかもしれず、そこから聞いたことのなかった昔話を聞けたり、家族の間で新しい発見が生まれるきっかけになるかもしれません。

最近では、終活の一環として家系図を作成される方もいらっしゃるようです。

終活に関しては『終活コラムでも詳しくご紹介しています。

またそのように、親から子へ話を伝承することで、子もまた自分の子が生まれた時に同じ話を伝えることができ、すでに亡くなった方を再度思い出す契機になったりします。

さらに、時代を越えて代々何かを伝承していったり、守り続けるものがあるというだけで、家系に対する愛着や当事者意識が芽生えることもあるでしょう。自分の家系に興味を持ち、ご先祖様のルーツ、すなわち自分の根源にも興味が湧くと、より深層的な自己認識にも繋がります。ほかにも、相続の準備の中で家系図を作ろうと考える人もおり、実用的な活用を想定した上でも家系図作成に注目が集まっているのです。

慎重に判断すべき事項が多い相続ですが、ご相談は『やさしい相続』でも承っております。

相続についての記事は、「相続手続きを完全解説!手順・期限・必要書類を紹介!」「代襲相続人を完全解説!相続割合・権利・範囲を紹介!」もあわせてご覧ください。

自分で家系図を作る方法

それでは、実際に自分で家系図を作るにはどのような工程が必要になるのでしょうか?家系図に必要な情報を集めるために必要なこと、さらに集めた情報をどのようにして家系図としてまとめていくのかご紹介します。

戸籍を調べる

まず行うこととして、戸籍を調べることが必須条件です。戸籍を調べるには、本籍地の役所に実際に足を運び受付をしてもらうか、もしくは郵送で請求することも可能です。ここで1点注意したいのが、本籍地が必ずしも居住地とは限らない点です。戸籍を調べる以前に、自分のご先祖様がもともとどこを本籍地としていたかをあらかじめ調べておく必要があります。

なお、窓口で戸籍発行の受付を行ってもらう場合には、直接担当の方に必要書類をもらい、その場で必要な情報を記入しましょう。また、郵送の場合には、戸籍謄本の請求書類だけではなく、身分証明証のコピーや、返信用封筒と切手、購入分の小為替と、ご先祖様との関係性がわかるものなどを同封する必要があるため、抜け落ちがないよう、準備物はあらかじめ役場に確認するようにしましょう。

特にご先祖様との関係性がわかるものに関しては、本籍地が自分たちの市町村区とは異なる可能性もあります。したがって、上の世代から家系に関する情報収集を行い、ある程度目星をつけながら進行していくと良いでしょう。

家系図にまとめる

戸籍情報を無事収集することができたら、いよいよ家系図にまとめていきます。詳しいまとめ方はいくつかあるので、後でご説明させていただきます。

まず、家系図をまとめるためには、最初から書き出すのではなく、情報をきちんと整理してから行うべきです。具体的には、調べ上げた戸籍の情報を整理し、誰をどこに配置しなければならないのかをチェックしましょう。親族といえども、誰が誰の子供で、誰が誰と結婚してといった情報を全て認知している可能性は低いと考えられるでしょう。したがって、個人と個人の続柄について親族から話も聞きつつ、実際に下書きベースでまとめてから、家系図を書き出してみることが重要です。

家系図にまとめる方法

ダウンロード画面

収集した情報を家系図にまとめるには、家系図作成テンプレートをダウンロードをして、エクセルを使用してまとめる方法と、家系図作成専用の無料ソフトを使用してまとめる方法の大きく分けて2種類あります。具体的にどのようにまとめていくのかについて、ご説明していきます。

エクセルでまとめる方法

最初にエクセルでまとめる方法についてご紹介していきます。

エクセルでまとめるケースとしては、江戸時代などかなり昔の時代まで遡って家系図を作成したい場合や、家族関係が複雑といった場合が想定されます。

エクセルで家系図をまとめる具体的な方法としては、実際に自分でデザインを行うか、もしくはテンプレートをダウンロードし、必要な情報を記載していく方法があります。テンプレートの仕様によって異なる部分もあるかと思いますが、シート内に見本があったり、作成動画がアップされていることもあるため、手順を確認しながら進めていきましょう。

また、あらかじめ下書きをしておいた家系図を自分で一から打ち込んで作成することももちろん可能です。「自分で作るのはなんか難しそう。」と思ってしまいますが、実際操作として使用する機能といえば、名前を打ち込み、そこから線を結んだりするといった初歩的なものばかりです。

したがって、家系図をエクセルでまとめるといっても、専門性が高く難しい操作もないので、気軽に始められます。なお、無料テンプレートを配布しているサイトもあるので、気になる方は探してみてください。

エクセルでの作成方法

それではエクセルで家系図を作る方法についてより詳細にご説明していきます。エクセルで家系図を作るには、無料のテンプレートを使用するか、もしくはテンプレートを使用せず、自分で1から作りあげるといった2つの方法が挙げられます。テンプレートに関しては、様々なサイトでダウンロードが可能です。なお、具体的なソフト名に関しては後ほどご紹介していきます。

無料のエクセルテンプレートを使用する

エクセルで家系図を作成する場合、無料のテンプレートを使用する方法があります。初めて家系図を作るという人でも、雛形が用意されている分、一から自分で作成するよりもハードルが低いと考えられます。なお、無料テンプレートといっても、家系図としての仕上がりに問題があるということはありません。特に装飾やデザインを気にせず、シンプルなものを作れたら良いという人には、無料テンプレートを使用した家系図作成で十分事足りるでしょう。

無料のエクセルテンプレートは、ネットでダウンロードして使用することができます。無事ダウンロードが完了すれば、ファイルをエクセルで開き、家族の名前や続柄などの情報を記入していきます。テンプレートによっては行と列を追加できるものもありますが、デザインが崩れてしまう可能性もあるため、起点となる一番若い人の情報から入力し、続いて直系の間柄の人物から順番に入力していくことをおすすめします。その後、親子関係や夫婦関係を線を引いて表せば、家系図が出来上がります。もしその後プリントアウトするのであれば、印刷範囲を設定してから出力を行いましょう。

テンプレートを使わずに作る場合のルール

一方で、テンプレートを使用せずに、自力で家系図を作成する場合もあるでしょう。家系図において明確なルールというものは存在しないのですが、知っておくと良いルールは以下のようばものです。

【家系図の作成ルール】
●横系図か縦系図かを決める
●何代前のご先祖様まで載せるかを決める
●夫婦関係は二重線で結ぶ
●親子関係は一本の縦線で結ぶ
●養子の場合は縦の二重線で結ぶ
●兄弟姉妹の場合、年長者を右側に書く
●前妻、前夫について記載する場合は一本線もしくは点線で結ぶ

まず家系図のレイアウトには横系図と縦系図の二種類があります。より一般的なのは、親子関係を上下に記し、夫婦関係や兄弟関係に関しては並列に記す縦系図です。

また、レイアウトを組む際にまず考えるべきが、「誰から誰までを載せるか」です。それによって情報量が決定し、はじめて全体のバランスを考えることができるためです。相続のために作成する家系図であれば、相続の手続きにおいて関係してくる人物のみで構成する方が望ましいですが、それ以外の用途で作成する場合には、誰をのせるかは、周りの人と相談したりしながら決めていきましょう。

なお、具体的な記載方法にも一般的なルールがあるため、夫婦関係や兄弟関係などは最新の情報を仕入れ、正しく整理することが重要です。

相続について詳しく知りたい場合は「相続とは?意味と基礎知識を完全解説!」「遺産相続の兄弟の割合・トラブル・手続きを完全解説!」の記事もご覧ください。

フリーソフトでまとめる方法

一方で、PCによってはエクセルがインストールされていないものもあるかと思います。そんな時に行うのが、フリーソフトを使用して家系図を作成する方法です。フリーソフトとは、無料でサービスを利用できるソフトで、家系図を作成する上で料金が全くかかることのない点がポイントと言えます。

まず、フリーソフトで家系図をまとめる前に、どのようなフリーソフトがあるのかリサーチしましょう。リサーチが完了すれば、該当サイトに飛んで、ソフトをダウンロードし、実際に使用して家系図をまとめていきます。注意点としては、ソフトを使用していきなり家系図を作成するのではなく、手書きのラフなどに情報を事前にまとめておき、それを清書していくように作成するのがおすすめです。

おすすめフリーソフト4選

フリーの文字画像

ここからは家系図作成におすすめの無料ソフトを4つご紹介していきます。それぞれの特徴をご紹介していくのでぜひ参考にしてみてくださいね。

家系図ツールズ

まずはじめにご紹介する無料ソフトは家系図ツールズです。ダウンロードし、ソフトを起動すると家系図に掲載する個人を1人ずつ追加することができます。生没年月日を記入できるほか、配偶者や父親、母親などの関係性を入力することで関係性が反映されます。この際に顔写真や住所、年齢、電話番号といった個人情報まで登録ができ、住所録としても重宝します。

Edraw家系図ソフト

次にご紹介するのは、Edraw家系図ソフトです。Edraw家系図ソフトはあらかじめ準備された素材やテンプレートが多く、無料ソフトでありながらも多様な表現が可能です。図形をドラック&ドロップするだけで配置ができるため、初めてソフトを触る方も感覚的に操作ができます。また、JPEG、PDF、SVG、PPT、Word、HTMLなど様々な形式で出力ができるため、用途によって使い分けが可能です。

Gramps家系図作成ソフト

続いてご紹介するのはGramps家系図作成ソフトです。「おじいさん」という意味の込められているこのソフトでは、一族の関係性を図示できるのはもちろんのこと、レイアウトも縦系と横系どちらも選択ができます。登録できる情報も豊富であることから、データベースとしての利用も可能なソフトです。

Lucidchart家系図ソフト

最後にご紹介するのはLucidchart家系図ソフトです。「誰でも作れる家系図作成ソフト」と謳っていることからも、ユーザーにとって易しい操作方法での家系図作成が可能です。デフォルトの家系図テンプレートの素材をドラック&ドロップすることで、スムーズに家系図を作成できます。また、共同作業もできるため、一人で作るのではなく、誰かと一緒に世界に一つだけの家系図を作成することができる点がポイントです。 

フリーソフトのメリット・デメリット

無料ソフトの概要についてご紹介してきましたが、ここからは家系図作成の無料ソフトを使用する上でのメリット・デメリットの双方についてまとめていきます。

フリーソフトのメリット

家系図を作成する上で、無料ソフトを使用するメリットとしては、デザインセンスがなくてもある程度美しい家系図を作成できるということが挙げられます。テンプレートを使用しなければ、1から全て自分でしつらえを考えなければなりませんが、テンプレートがあれば、家系図の作成においてどのようなアクションが必要なのか感覚で理解もできます。また、当然ですが無料であることから、初めて家系図を作るという人にとってもハードルが低く、エクセル操作が極めて苦手という人も気軽にチャレンジできる点もメリットと言えるでしょう。

フリーソフトのデメリット

一方でデメリットとしては、構成の自由度が低いということです。テンプレートによってある程度デザインのクオリティが担保されているということは、逆を返せば自由にデータを編集できない可能性が高いということです。したがって、自分でこだわって家系図を作成したい人や、ある程度デザインの知識がある人からすると、テンプレートを使用することが逆にストレスになってしまう可能性もあります。まずは、テンプレートの内容を確認し、使用するかどうか決めるのが良いでしょう。

おすすめの有料ソフト3選

前述では無料の家系図作成ソフトをご紹介しましたが、参考として有料のソフトについても3つご紹介します。

らくらく家系図作成

3,000円程度で購入が可能です。らくらくとタイトルにもあるように、シンプルな家系図の作成がサクッと直感でできる家系図作成ソフトです。まずは最も若い人物の名前や写真、そのほかの情報を記入してから、次々と記載したい人物の情報を追加していき、関係性を設定する事で線が結ばれます。

親戚まっぷシリーズ つくれる家系図

4,000円程度でダウンロードが可能です。操作方法や入力すべき情報は他の家系図作成ソフトと特に差異はありませんが、特徴的なのがアプリと連動ができるという点です。「つくれる家系図3 for Android」というアプリをダウンロードすると、編集と閲覧がスマートフォンでも実施可能となり、たとえば親戚の集まりがあった際に気軽に家系図を見せられます。また、自由な位置にテキストや家紋などの画像を挿入することもできるため、より自由度の高い凝ったデザインの家系図を作成できるのもポイントです。

誰でもできる家系図

3,000円程度で購入が可能です。このソフトにおいても名前や続柄などの情報を入力することで簡単に家系図を作成することができます。なお、住所や電話番号などの細かい情報まで登録可能です。上下左右にページを追加できるため、人数が多くても問題なく、またフォントや背景のデザインも何通りかあり、お好みのものを選択できます。もちろん、完成後はご家庭のプリンターでの印刷が可能です。

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家系図を無料で作る方法についてのまとめ

今回は、家系図を無料で作成する方法について徹底的にご紹介してきました。なかなか手にすることのない家系図ですが、あるだけで一族の繋がりが一目瞭然となり、自分のルーツについて思いを馳せるきっかけになることもあります。

また、贈答品としても重宝するため、家族とコミュニケーションをとるためのツールとしても利用ができます。現在では、ネット上で入手できる無料の家系図作成ソフトもあるので、今までに家系図を作ったことのないという人でも気軽に始めることができます。自分だけの家系図を作成してみてはいかがでしょうか。

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【監修】高橋圭(司法書士・宅地建物取引士)

略歴
高橋圭 (たかはし けい)
青山学院大学法学部卒業。
2007年司法書士試験に合格後、都内司法書士法人にてパートナー司法書士としての勤務を経て2016年ライズアクロス司法書士事務所を創業。
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1977年 東京生まれ(名古屋育ち)
略歴
母の死をきっかけに葬儀業界に興味を持ち、大学卒業後、大手葬儀社へ入社、家族葬から大規模葬儀まで、幅広くお葬式を葬儀担当者(セレモニーディレクター)として活躍。その後、葬儀会館の店長、新規開拓を歴任。お客様からの「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとし、これまでに10年以上、5,000件以上の葬儀現場に立ち会う。
資格等
株式会社GSI グリーフサポート アドバンスコース修了。