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香典を郵送で送る際には手紙を添える?香典を郵送する際の注意点から手紙を添える方法を徹底解説!

葬儀会場が遠方であったり、仕事や家庭の事情などで弔問に伺うことができない場合には、香典を郵送することができます。香典と一緒にお悔やみの手紙をしたためて送ることも可能ですが、郵送する時は注意すべきことや細かなマナーがあります。今回は、香典を郵送する際の注意点や、手紙を書く時のマナーなどについてお伝えします。

香典とは?

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香典の郵送に関する詳細を述べる前に、香典とはなにか、そして香典の相場や包み方などについて確認してまいりましょう。

香典とは?

香典は故人にお供えするお金のことで、お葬式や法事などの弔事があった時に参列者が持参します。香典には主にふたつの意味があり、ひとつは哀悼の気持ちを示す「弔意」、もうひとつが「遺族支援と相互扶助」です。昔は、お通夜も告別式もすべて自宅で執り行うのが一般的でした。

香典の始まり

ご遺体を安置してから荼毘に付すまでの間、祭壇には常に火を灯しておく必要があったため、遺族や親族が交代で故人を見守る「寝ずの番」という風習がありました。火を絶やさないためには多量の線香やろうそくを必要としますが、愛する家族を亡くした悲しみでいっぱいの遺族だけでは、細かい手配や配慮まではなかなかできないものです。

そのような状況の遺族のために、ご近所の方々が助け合いの精神で必要なものを持ち寄ったのが香典の始まりといわれています。はじめは必要最小限のものだけでしたが、次第に弔問客へ振る舞う飲食物の提供をはじめ、葬儀前後の様々な手配や雑務への手伝いへと広がっていきました。

今は葬儀業者に依頼すればすべて賄えるため、持ち寄りの代わりに香典として現金を渡すように変化していったといわれています。

現代では香典を辞退するケースも

現在は葬儀の多様化が進んでおり、家族層や密葬など、少人数で執り行うケースも増えてきました。そのため、中には香典や供物などの受け取りを辞退される場合もありますので、香典を郵送する際は事前に確認するなどの注意が必要です。

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香典の包み方

香典の包み方にも細かなルールがあります。

不祝儀袋に入れる

まずはお金を入れる袋のことからお伝えします。香典用に使われるのは「不祝儀袋」です。白黒や銀の水引が結ばれているものや、水引が印刷されているものなどを使いましょう。

宗教ごとに表書きが異なる

なお、宗教によって使用できる袋や表書きに違いがありますので注意が必要です。ここでは、神道、仏教、キリスト教、宗教不明の4つについてご案内します。

【神道】
表書き…御榊料、御玉串料など
水引の色…白黒もしくは銀色、結び切りか鮑(あわび)結び

【仏教】
表書き…御香料、御香典など
水引の色…白黒もしくは銀色、結び切りか鮑結び
蓮の花が描かれている袋は仏教専用(他宗教には使えない)

【キリスト教(カトリック)】
表書き…御花料、御ミサ料など
水引の色…白黒もしくは銀色、結び切り
十字架が描かれている白封筒であれば水引がなくても可

【キリスト教(プロテスタント)】
表書き…御花料、御忌慰料など
水引の色…白黒もしくは銀色、結び切り
十字架が描かれている白封筒であれば水引がなくても可

【宗教不明】
表書き…御霊前
水引の色…白黒もしくは銀色、結び切り
白無地のもの(蓮の花や十字架が描かれているものは使用しない)

なお、よく見かける「御霊前」の表書きは、宗教宗派関係なく使うことができます。ちなみに、包む金額によっても袋の選び方が違ってきます。1万円以内であれば、水引が印刷されたものでも大丈夫です。1万円を超えるようであれば、きちんと水引がかけられたものを使うようにしましょう。

お金を入れる向き

さらに、お金を入れる時の向きについてもマナーがあります。表書きが前に向いた状態で袋を置き、お札は肖像画が下になるようにして裏返してその状態で袋に入れるのが一般的なマナーといわれていますが、実のところは曖昧です。多額の香典を包む場合は、お札の上下や表裏を気にするよりも、お札がすべて同じ向き揃っていることに気を付けたほうが、マナーという点で必要な配慮かもしれません。

香典金額の相場

香典を包む際、いくら入れればいいのか迷うこともありますよね。参考までに、香典の相場について以下にまとめました。

●家族や親族 10,000円から100,000円くらい
●友人や知人 5,000円から10,000円くらい
●ご近所や職場関係 3,000円から10,000円くらい

上記はあくまでも相場ですので、お付き合いの度合いに応じて加減して差し支えありません。

枚数のマナー

ちなみに、香典を包む場合はお札の枚数にもマナーがあります。古くからの風習では、同じ種類のお札にすること、枚数は1、3、10のいずれか、金額は1、3、5、10になるように包むのが一般的です。例えば、包む金額が5千円なら、千円札5枚ではなく5千円札1枚にする、のようなかたちです。訃報はいつ届くかわかりません。いざという時に慌てなくてすむように、お札は常に用意しておくといいかもしれません。

香典袋の書き方やマナーについては「香典の袋の書き方を完全解説!金額相場・書き方・渡し方を紹介!」「香典の正しい書き方を完全解説!金額・表書き・中袋・のし袋の書き方を紹介!」もご参考ください。

香典を郵送する方法

現金書留と香典の画像

「香典って普通は持って行くものでしょう?」「香典って郵送しても大丈夫なの?」そう思われるかたもいらっしゃるかもしれませんが、問題ありません。持参するのも郵送するのも、状況に応じた対応をすれば失礼にはあたりません。ここでは、香典を郵送する方法についてお伝えします。

どのような場合に香典を郵送するのか

一例として、以下のようなケースが考えられます。

●葬儀会場が遠方である
●仕事や家庭の事情でどうしても外せない用事がある
●入院や介護などで行くことができない
●亡くなられたことを後から知った

このような場合は、香典を郵送してもいいケースといえるでしょう。

香典を郵送するタイミング

香典を郵送するタイミングは早いに越したことはありませんが、受け取る側の状況も考慮したうえで郵送することが大事です。郵送する際の送り先として考えられるのは、葬儀会場か故人(喪主)宅になります。

葬儀会場に送る場合

まずは、葬儀会場に送る場合についてお伝えします。葬儀会場に送る場合は、お通夜もしくは告別式が終わるまでに届くように手配しましょう。宛先は「〇〇斎場 〇〇家 〇〇様」のように、誰宛に送ったものなのかがはっきりとわかるようにします。

会場に香典を郵送した場合、受け取りの対応は会場スタッフが行うため、○○家までしか記載がないと、万一同姓の方がいた場合に迷惑をかけることになりますので注意しましょう。ただし、会場によっては香典の郵送を受け付けていない場合もあるので、郵送するのであれば事前に確認してから送ることをおすすめします。

後述しますが、香典は現金書留でしか送ることができず、日付指定もできません。そのため、会場への郵送は日程的に見て確実に間に合うと判断できる時と、喪主の自宅を知らない時だけにするほうが無難といえるでしょう。

喪主宅に送る場合

次に、喪主宅に送る場合についてです。基本的には初七日までに送るのがマナーとされています。とはいっても、亡くなられてから葬儀までに時間がかかるケースも増えてきているので、葬儀が終わった2、3日後から1週間以内に届くように送れば失礼にはあたらないでしょう。なお、亡くなられたことをだいぶ後になって知った時は、そのことを知った時点で送るようにします。

香典を郵送する方法

香典の中身は「現金」ですので、普通郵便や宅配便などで送ることはできません。これは、郵便法第17条で定められています。香典を送る際は、必ず「現金書留」で送るようにしてください。

①現金書留用の封筒を購入

まずは郵便局で現金書留用の封筒を購入します。袋の大きさは大と小があり、値段はどちらも1枚あたり21円です。一般的な不祝儀袋であれば小で入りますが、水引や不祝儀袋に厚みがあったりする場合は大きいほうにします。

ちなみに、現金書留用の封筒は郵便局でしか買うことができません。コンビニエンスストアやスーパーの文具コーナーなどには売っていないので注意しましょう。郵便局の本局にあるゆうゆう窓口なら休日でも販売していますが、時短営業や取り扱いのないところもあるので、事前に問い合わせることをおすすめします。

②宛先や差出人を記入する

書留の袋を購入したら、宛先や差出人について記入します。喪主の名前が分かっている場合はその名前を、わからない場合は、○○(故人の名前)御遺族様としましょう。書き終わったら、香典を入れた不祝儀袋を中に納めて封をします。この時に手紙を添えるとより丁寧です。手紙については後述致します。

③郵便局の窓口に持参する

用意ができたら、郵便局の窓口に持参して送料を支払い発送します。ポストへの投函や集荷では受け付けてもらえないので注意が必要です。郵送の費用は、通常の郵便料金+現金書留料金になります。

例えば、10,000円の香典を郵送する場合は、

●現金書留専用封筒 21円
●普通郵便料金(定型内) 84円
●現金書留料金 435円

合計で540円となります。

封筒のサイズが大きかったり、香典の金額が多い場合はさらに料金が上がります。

香典を包む際の注意点

注意点の画像

香典を包む際の主な注意点として下記のふたつがあります。

表書きは薄墨で書く

表書きの文字を書く際は薄墨が基本となります。薄墨とは通常の墨よりも薄い墨のことです。薄墨の筆記具を使うことで、「急いで駆け付けたので墨をする時間がなかった」、「悲しみで涙があふれて墨が薄まってしまった」といった意味を表すことになり、弔意を伝えることになるといわれています。ちなみに、弔事に使える筆記具はコンビニエンスストアやスーパーの文具コーナーなどで売っていますので、1本用意しておくといいでしょう。

新札を入れない

香典に新札を入れるのはタブーとされています。理由は「不幸が起こる準備を前もってしておいた」と捉えられるからです。香典には多少使用感のあるお札を入れますが、使い込まれてボロボロになったお札やテープで補修されているお札などは使わないほうが無難です。どうしても新札しかない、という場合は、せめて真ん中で一度折り目を付けてから入れる配慮があるといいでしょう。

香典に添える手紙の注意点

前述の通り、香典を送る際は手紙を添えるとより丁寧になります。ここでは、香典に添える手紙の注意点についてお伝えします。

便箋・封筒

まずは、手紙に使う便箋と封筒についてです。

便箋は縦書きで無地

お悔やみの手紙を書く便箋は、縦書きで白無地のものを選び、横書きや色柄のあるデザインのものは弔事用には避けたほうが無難です。ただし、お悔やみ用に百合や蓮の花がデザインされた弔事専用のものであれば問題ないでしょう。

封筒は一重のものを使用

そして、封筒は一重のものを使用します。二重封筒ですと「不幸が重なる」という意味に捉えられてしまうかもしれませんので、使わないほうが無難です。上記の理由に関連して、便箋の枚数も1枚にまとめて書くようにしましょう。一筆箋はお礼や挨拶などに使うものですので、できる限り普通の便箋で書くことをおすすめします。

手紙の内容

では、実際に書く時の注意点に入ります。

頭語や結語、時候の挨拶は不要

一般的な手紙の場合は、頭語や結語(拝啓や敬具など)、時候の挨拶(〇〇の候など)を書きますが、香典に添える手紙にはこうしたものは書きません。ただし、仏教の場合は結語に「合掌」と書きます。手紙の内容は、いきなり本題で構いません。

主文→末文→後付けの順で書く

書く時は、「主文・末文・後付け」で考えるとまとまりやすいです。
まず、主文にはお悔やみの言葉を書きますが、敬称の使い方にも注意します。御尊父様、御母堂様、御主人様、御令室様、御子息様、御令嬢様など、適切な敬称を使いましょう。なお、遺族との面識がないケースなら、故人との関係を記しておくといいですね。その後遺族を慰める内容を書きますが、励ましの言葉や悔しさを表すような言葉は逆に遺族を傷つける可能性がありますので控えます。

会場への参列ができない場合は、お詫びの言葉を添えると丁寧です。香典の同封や供物などを贈った時は、その旨も伝えておきましょう。

末文には締めの言葉を書き、後付けには「日付、差出人、宛名」の順で書きます。日付は和暦で書き、宛先には遺族の名前を書きます。喪主のお名前が分かっている場合はその名前を、わからない場合は「御遺族様」などと書くといいでしょう。

忌み言葉を避ける

お悔やみの手紙を書く時は、「使ってはいけない言葉」というものがあります。それが「忌み言葉(いみことば)」です。

以下に主な忌み言葉を列記しておきます。

●表現が直接すぎる言葉(言いかえればOK)
死ぬ、亡くなる、自殺 → ご逝去、旅立つ、など
生きていた頃 → ご生前、お元気な頃、など

●繰り返しを連想させる言葉
再び、次に、続く、また、追って、など

●不吉なイメージを与える言葉
迷う、消える、浮かばれない、大変なこと、数字の四や九、など

●同じ言葉を重ねる(重ね言葉)
たびたび、ますます、つぎつぎ、かさねがさね、かえすがえす、じゅうじゅう、いよいよ、くれぐれも、わざわざ、など

●宗教上使えない言葉
成仏や供養といった言葉は仏教用語ですので、神道やキリスト教には使えません。また、浄土真宗は仏教ですが、霊前や冥福という言葉は使えません。

遺族の心情に配慮する

お悔やみの手紙を送るときは、故人に対する弔意と、遺族を気遣う言葉を多く書くようにしましょう。悲しみや励ましの言葉だけに終始するのは好ましくありません。かえって遺族の心を傷つけることにもなりかねませんので気を付けましょう。

死因を尋ねない

悲しみの渦中にいる遺族に対して、死因を尋ねるのはマナーに反します。亡くなった理由を聞いていいのは、あくまでも遺族の口からその話があった時だけです。こちらから尋問のように根掘り葉掘り聞きだすのは絶対にやめましょう。

薄墨の筆記具を用いる

不祝儀袋の表書きと同様に、手紙も薄墨の筆ペンで書くのが望ましいです。弔事用に売っている薄墨の筆ペンなどを使って書くといいでしょう。黒いインクの万年筆でも問題ありません。ボールペンで書く場合は水性インクのものを使います。鉛筆やカラーペンで書くことは失礼になりますので控えましょう。なお、手紙はできるだけ手書きにします。字の上手下手よりも丁寧さを心がけることが大切です。

香典に添える手紙の例文

紙とペンの画像

本来、お悔やみは直接遺族に伝えるのが正しい作法で、手紙はあくまでも略式です。香典に添える手紙は、お悔やみの気持ちや葬儀に参列できないお詫びを記すものですが、故人との関係によって内容が違ってきますので、友人に送る場合、親戚に送る場合、会社関係者に送る場合の3つのケースについてそれぞれ例文を載せておきます。

友人に送る場合

例1:夫を亡くした友人に送る場合(相手の宗教は仏教)
ご主人様ご逝去の報を受け、心よりお悔やみ申し上げます。かねてよりご療養中とうかがっておりましたが、呆然とするばかりで申し上げる言葉が見つかりません。お元気だった頃の優しい笑顔が思い出され、お悲しみはいかばかりかと胸が痛みます。

本来であればすぐに伺いたいのですが、やむを得ぬ事情で参ることができません。お悲しみが少しずつ癒されますよう、どうぞご自愛くださいませ。略儀ながら、書中にてご冥福をお祈り申し上げます。 
合掌

例2:父親を亡くした友人に送る場合(相手の宗教はキリスト教)
ご尊父様ご帰天の報に接し、心よりお悔やみを申し上げます。お世話になったご尊父様に何もお礼を申し上げられず、誠に残念なことでございます。せめて弔問だけでもと思ったのですが、遠方のため伺うことがかないません。失礼の段、何卒お許しくださいませ。

お力をお落としのことと存じますが、どうかお気を強くお持ちくださいませ。神の御許に召されたご尊父様が安らかに憩われますよう、心よりお祈り申し上げます。略式ながら書中にてお悔やみ申し上げます。

※「帰天」はカトリック教徒である場合に用います。プロテスタントは「召天」、正教会は「永眠」に変えれば同じ文面が使えます。

親戚に送る場合

例1:伯父が亡くなった場合(相手の宗教は仏教)
伯父様のご訃報に接し、謹んでお悔やみ申し上げます。先日お会いした時のお元気なお姿を思い出し、信じられない気持ちでいっぱいです。本来ならばすぐにお伺いすべきところですが、遠路ゆえ参上することはかないません。

心ばかりですが香典を同封いたしましたので、御霊前にお供えいただきたく存じます。伯母様のご心痛はいかばかりかと拝察いたしますが、お力を落とされませんようご自愛くださいませ。略儀ながら、書中にてご冥福をお祈り申し上げます。 合掌

例2:叔母が亡くなった場合(相手の宗教は神道)
叔母様ご逝去の報を受け、謹んでお悔やみを申し上げます。ご生前の優しいお姿を偲ぶにつけ、悲しみの念がわき上がってまいります。本来ならばすぐにお伺いすべきところですが、やむを得ぬ事情で参列することがかないません。

略儀ながら、書中にてのお悔やみとなりますことをお許しください。心ばかりですが御玉串料を同封いたしましたので、お供えいただきたく存じます。ご家族様のご心痛はいかばかりかと思われますが、どうぞお力を落とされませんように。叔母様の御霊が平安な眠りにつかれますことを心よりお祈りいたします。

会社関係者に送る場合

例1:会社の元上司が亡くなった場合(相手の宗教は仏教)
〇〇様のご訃報を受け、心よりお悔やみ申し上げます。在職中にお世話になりました〇〇様に何のご恩返しもできぬままお別れすることになってしまい、それが悔やまれてなりません。ご家族様のお悲しみはいかばかりかと、胸が痛むばかりです。

本来ならご葬儀に伺うべきですが、長期出張中のため参列がかなわぬ無礼をお許しください。心ばかりですがお香典を同封いたしましたので、ご霊前にお供えいただければと存じます。略儀ながら、書中をもちまして〇〇様のご冥福をお祈り申し上げます。 合掌

例2:取引先の関係者が亡くなった場合(相手の宗教は不明)
御社総務部長〇〇様ご逝去の報に接し、謹んで哀悼の意を表します。ご生前は公私にわたり格別のご厚情を賜りましたのに、十分な御礼も申し上げられないまま旅立たれてしまわれたことが悔やまれてなりません。

ご遺族様をはじめ、皆様のお嘆きはいかばかりかと拝察いたします。すぐにでも弔問に伺いたいのですが、諸事情により参列がかないませんことを、心より深くお詫びを申し上げます。略儀ながら、書中をもちまして心よりお悔やみを申し上げます。

香典を郵送する際に添える手紙についてのまとめ

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香典を郵送する際の注意点と、手紙を書く時のマナーについてお伝えしてきました。

特に重要となるポイントを下記にまとめました。

【香典とは?】
香典は故人にお供えするお金
●お葬式や法事などの弔事があった時に参列者が持参する

【香典の包み方】
●不祝儀袋に入れる
宗教ごとに表書きが異なるので注意する
・「香典袋の正しい書き方を完全解説!表書き・中袋・名前・その他のマナーも紹介!

【香典の相場】
●家族や親族 10,000円から100,000円くらい
●友人や知人 5,000円から10,000円くらい
●ご近所や職場関係 3,000円から10,000円くらい

【香典を郵送する際の注意】
●葬儀会場に送る場合は、誰宛に送ったものなのかがはっきりと分かるようにする
例:「〇〇斎場 〇〇家 〇〇様」
●喪主宅に送る場合は、できるだけ初七日までに送るようにする
現金書留用の封筒で郵送する

【香典に手紙を添える際の注意】
●便箋は縦書きで無地
●封筒は一重のものを使用する
忌み言葉を使わないように注意する
●死因を尋ねない
●遺族の心情に配慮する

 香典は、やむを得ない事情がある時は郵送でも問題なく、お悔やみの手紙を添えるとより丁寧になります。香典の包み方や表書きは宗教や宗派によって様々な違いがあること、手紙を書く時の尊称の使いかたや、忌み言葉にもご注意ください。。

直接会ってお悔やみを伝えることができなくても、故人や遺族の心情を慮ったものであれば相手に伝わるものです。文例を参考に、相手に寄り添った対応をしていきたいものですね。

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私たちは、誰もが直面する「死」に対し、『真心』と『テクノロジー』をもって本気で向き合い、お客様の悔いのないライフエンディングに全力を尽くします。

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