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【2022年六曜カレンダー】友引は葬儀ができない?2つの理由を解説

「葬式って、できない日があるのかな?」

通夜・葬儀の日程を検討している際に、このような疑問を持たれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

葬式ができないのは「友引」と「火葬場が休み」の日です。

知らずに葬儀の日程を組んでしまうと、参列者の中に六曜を気にされる方や、葬儀予約がとれないなど、思わぬトラブルに発展する可能性があります。

そこで、本記事では葬儀日程を決める際の注意点と、2022年の六曜の日程や意味についてご紹介していきます。

ご紹介するポイントや注意点を抑えることで、スムーズかつ自信を持って日程を決める事が出来るようになります。

さらに、六曜の縁起や言い伝えに関する知識を得る事で、参列者への気遣いが必要な理由がわかり、事前に揉め事を回避することが出来るでしょう。

「葬儀日程を簡単に、自信を持って決めたい」

という方は是非最後までご覧ください。

最下部には「2022年の六曜カレンダー」も掲載していますので、ご活用頂ければ幸いです。

【監修】栗本喬一(くりもと きょういち)

略歴
栗本喬一(くりもと きょういち)
1977年生まれ
ライフエンディングテクノロジーズ株式会社 取締役
株式会社ティア(葬儀社)入社 葬儀ディレクター
支配人、関東進出プロジェクトリーダー
支株式会社おぼうさんどっとこむ 常務取締役

プロフィール

葬式が出来ない日は「友引」と「火葬場の定休日」

葬式が出来ない日は、以下の2つが挙げられます。

  1. 「友引」
  2. 「火葬場の定休日」
  3. 友引の葬儀で「友を引く」は迷信なのに嫌われる理由

友引の本来の意味は「物事に勝負がつかない日」ですが、「友を引く」と書くため、「故人と親しい周囲の方まであの世に引き連れて行ってしまう」という縁起の悪いイメージがあり、葬儀の日程を決める際に避けられています。

友引の葬儀は「迷信である」「仏教とは関係ない」という説があり気にしない方がほとんどですが、縁起や言い伝えを気にする信心深い方や高齢の方は「友引には葬儀をしない」と考えていることが多いです。

その為、友引を気にせず葬儀日程を決めてしまうと、参列を断られたりお叱りを受けるなど後々のトラブルやもめ事に発展し、親族や人間関係に悪影響が出る可能性もあり十分な配慮が必要になります。

友引は火葬場の定休日と重なることが多い

火葬場は、友引に葬儀をする事を嫌う人が多く客入りが少ないために友引を定休日としている確率が高いです。

一般的な葬儀は「通夜」と「告別式」がある二日葬ですが、一日目に通夜、その翌日の二日目に告別式~火葬までを行うため、火葬場が定休日で火葬が出来ない日は告別式も行えないことになります。

二日目の告別式の日が友引にならないように、葬儀のスケジュールを組むようにしましょう。

友引の葬儀については「「友引に葬式はできない」は実は間違い!日取りの正しい決め方のコツ」の記事もご参考ください。

六曜の意味と縁起について

「友引」は、暦の中でも有名な暦注である「六曜」の一つです。

六曜とは?

六曜とは中国の時刻占いを日本風にアレンジしたものです。中国から日本へは14世紀・鎌倉時代に伝えられました。

現在の「先勝」「友引「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つになり広く使われるようになったのは江戸時代後期以降です。

六曜の中で「大安は縁起が良い」「仏滅は縁起が悪い」という事は知っていても、それ以外の意味や縁起はあまり知られておらず普段の生活で意識している人は少ないのではないでしょうか。

冠婚葬祭などの儀式の日程を決める際に考慮することが多いため詳しく紹介します。

六曜の意味と縁起

六曜は「先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口」の順に繰り返されています。

先勝の翌日は友引となるため、通夜を避ける方も多いです。

それぞれの一般的な解釈や、通夜・葬儀を執り行えるかについては以下の通りとなります。

六曜 意味 通夜 葬儀
先勝 急用の処理や訴訟には吉日 ×
友引 物事に勝負がつかない日 字面から葬儀を避ける風習がある ×
先負 急用は避けるべき日 控えめで平静を保つ日
仏滅 六曜の大凶日 婚礼などの祝儀を行わない習慣がある
大安 六曜の中で最も吉の日とされる
赤口 午の刻(午前11時~午後1時頃)のみ吉、それ以外は凶

大安、仏滅の意味や葬儀との関係については下記記事でもご紹介しています。
【プロ監修】大安の葬式は問題なし!日程決定の必須知識と2つの注意
プロ監修|仏滅の葬式は問題なし!日取り決定の大切なポイントと注意

葬式の日程を決める4つの要素

葬式の日程を決める要素は以下の4つです。

葬式の日程を決める4つの要素

    • 1.葬儀場が空いているか?
    • 2.火葬場の予約が取れるか?
    • 3.お寺の予定は合うか?
    • 4.参列者は集められる日か?
  1. 葬儀場が空いているか?

人気の葬儀場や料金の安い公営斎場は空きが少なく、予約が取れないことが多いです。

葬儀が出来ないとご遺体の安置費用が日数ごとにかかるため、プラン内容や追加料金を確認し、最終的な総額費用と比較し「どの葬儀社にするか?」を判断しましょう。

火葬場の予約が取れるか?

火葬場の火葬炉の数や火葬が出来る時間帯は火葬場ごとに決まっています。

よって、1日に火葬できる稼働数には限りがあります。希望の日程で火葬場の予約が取れない場合も想定して早めに予約するように動きましょう。

お寺の予定は合うか?

菩提寺やお世話になっているお寺の僧侶に葬式で御経をあげてもらうために、日程調整が必要です。

僧侶の空いている日や時間を確認してから、葬式の日程を決めるようにしましょう。

参列者は集められる日か?

遺族や親族などの身内が集まるのに無理のない日程であるかが大切です。

仕事がある人や遠方から参列する人が多い場合などは、週末や祝日に葬式の日程を組むなどの配慮が必要です。

葬式の日程を決める時の注意&解決法

葬式の日程を決める時の注意&解決法は以下の3つです。

1.縁起を気にする方への気遣いと配慮

友引に葬式をしてはいけないというのは迷信ですが、気にする方もいらっしゃいます。

いきなり葬式の日程を決めるのではなく、親族や身内に事前に相談して決めるようにしましょう。

2.葬儀日程が延びるとご遺体の安置費用がかかる

葬儀までの日にちが空くと、葬儀当日までご遺体を安置しておくための費用(安置施設使用料金・追加ドライアイス料金等)が日数ごとにかかります。

葬儀日程が長い場合は安置場所を自宅にするなどの検討も必要です。葬儀会社やプランによって追加の安置費用は異なるため、見積りをしっかり取り確認を行いましょう。

3.訃報案内は葬儀日程決定後におこなう

遺族や親族などの間柄では、早めに訃報を知らせることになります。

しかし故人の同僚や友人などへは亡くなったことと、葬儀日程の連絡を2回することになってしまい二度手間となるため、葬儀の日取りがしっかりと決まってから連絡するようにしましょう。

訃報案内の方法については、下記記事もご確認下さい。
【文例付き】訃報メールの送信・返信マナーで知るべき11選を解説!
訃報のお知らせはどうする?訃報を出すタイミングや知らせる相手から知らせる方法から記載すべきことまで徹底解説!

【2022年】六曜カレンダー

六曜を記載したカレンダーを作成しましたので、ぜひご活用ください。

六曜カレンダー

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まとめ:葬式が出来ない日は「友引」と「火葬場の定休日」

葬式が出来ない日を把握することで、日程をスムーズに組む事が出来るようになります。

下記の5つの注意点を確認しましょう。

1.友引の「友をあの世へ引く」は迷信。しかし信心深い方や高齢の方には「友引には葬式をしない」という考え方が根付いていることが多い。

2.友引の葬式を避ければ、迷信を気にする人との揉め事やトラブルを避ける事が出来る。どうしても友引に葬式の日程が当たる場合は事前に親族に相談を。

3.火葬場は友引が定休日の確率が高い。火葬をする日=告別式の日となるのが一般的な葬儀の流れのため、火葬場の定休日に葬式は行われない。

4.六曜は「先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口」の順に繰り返されている。「先勝」は通夜NG・葬儀OK。「友引」は通夜OK・葬儀NG。それ以外は通夜も葬儀も問題なく行える。

5.葬式の日程を決める際には、葬儀場・火葬場・御経をあげてもらうお寺の僧侶・参列者の予定が合う日程を考慮して決める必要がある。

故人とのお別れの場で、思わぬ揉め事やトラブルが起きないように、葬儀の日程決めから気配りが必要です。

この記事や六曜カレンダーが役立ち、簡単に自信を持って日程を決める事が出来るといいですね。

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会社概要

会社名 ライフエンディングテクノロジーズ株式会社
Life Ending Technologies Co.,Ltd
https://le-tech.jp/
資本金 11,930万円(資本準備金含む)
代表取締役 白石 和也
取締役 栗本 喬一
設立 2019年9月
所在地 〒105-0004
東京都港区新橋5丁目23-10片山ビル6階
TEL:0120-538-175
FAX:03-6800-5820
事業内容 葬儀関連のインターネットメディアの企画・開発
葬儀関連のシステム開発・運営
葬儀関連のシステム開発・運営
取引銀行 みずほ銀行、三井住友銀行

企業理念

私たちは、誰もが直面する「死」に対し、『真心』と『テクノロジー』をもって本気で向き合い、お客様の悔いのないライフエンディングに全力を尽くします。

やさしいお葬式

「丁寧なお葬式を適正価格で」 ご家族のお葬式や終活に関わる出来事は一生に何回もございません。しかし、必ず身内の葬儀や終活は誰もが経験することであり、家族のお葬式や終活に関する出来事は緊急を要します。緊急性が高いものであるからこそ、事前に備え行動をしておかなければなりません。また日本の各地域に多くの家族経営の葬儀社があり、サービス内容は一律ではございません。葬儀社には相談しにくい葬儀や葬儀以外の終活相談であっても、やさしいお葬式のスタッフは親身になり、ご相談対応をさせて頂きます。地域の葬儀物価の違いはありますが、「やさしいお葬式」は適切な基準、価格を設けご相談者様へご案内をさせて頂きます。

やさしいお葬式監修

1級葬祭ディレクターとして10年以上培った経験を活かし、多様化する価値観の中でご相談者様にとって
どのようなご葬儀を選択することがよいのかを丁寧にヒアリングさせていただき、ご提案いたします。

略歴
母の死をきっかけに葬儀業界に興味を持ち、大学卒業後、新卒採用で大手葬儀社へ入社、厚生労働省認定:1級葬祭ディレクターを取得し、家族葬から大規模葬儀まで、幅広くお葬式を葬儀担当者(セレモニーディレクター)として活躍。その後、葬儀会館の店長、新規開拓を歴任。お客様からの「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとし、これまでに10年以上、5,000件以上の葬儀現場に立ち会う。
資格等
厚生労働省認定:1級葬祭ディレクター。