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お葬式の際、本当に遺族が悩んでしまうことは、お葬式の費用のことではない。

お葬式の1番の悩みといえば、やはりお葬式の「費用」のことであると考える方は多いのではないでしょうか?
確かにこの悩みは本当に多いのですが、お葬式費用以上に家族が悩まれてしまう問題がございます。今回はそんな課題に触れたいと思います。

 お葬式で一番悩んでしまうことは「故人の交友関係がわからないこと」

亡くなった方の交友関係を子どもが全くわからない。
このような方は本当に多いと考えています。事実、大手葬儀社に勤務していた際の消費者アンケートの結果は、お葬式の費用の問題以上に「亡くなった故人の交友関係が分からず、連絡をするのに苦労をした」という方が一番多かったのです。

まだ連れ合いの方がご健在であれば、尋ねることができるかもしれませんが、認知症になってしまう可能性も否定できません。
そしてそもそも子どもが親と同居をしていない核家族が多く、親の交流関係を理解できていない子どもが当たり前になっています。
近年は家族葬という親戚、亡くなった方に縁のある方のみのお葬式が急速に増えておりますが、これらの連絡先ですらわからないという状態の方が本当に多いのです。

 昔の連絡先を調べる方法は「手書きの電話帳や年賀状」

亡くなった故人の繋がりの方を調べる方法は手書きの電話帳や年賀状と言われていました。これらの方法は探すのに時間が掛かる為、お亡くなりになってから慌てて探す方が多いのですが、連絡漏れが発生することが多く、生前準備の期間を設ける必要があります。どうしても連絡をするべき親戚や故人の関係者の連絡先がわからず、連絡ができない遺族がいることも現実なのです。

 現代の連絡先を調べる方法は「携帯電話やスマートフォン」になりつつある

電話帳などの「紙」で連絡先を保管している方は少なくなり、現在は「携帯電話やスマートフォン」の連絡先を調べ、訃報連絡を行う方が増えて参りました。しかし、端末機器ならではの課題である「パスワード」の課題があり、当然ながらパスワードのロックが掛かっている場合、確認することができません。ロックを解除する方法もないことはありませんが、やはり費用が掛かります。そしてiPhoneなどのスマートフォンはセキュリティが固く、お金を掛けてもパスワードを開けることができない場合があります。

 緊急連絡先を保存しておくには

やはり紙媒体などに緊急連絡先の記載を行っておくことが一番確実です。市販のエンディングノートでも必ず連絡先の記入リストがございますし、ノートやちょっとしたメモ書きでも構いません。
大切なことは本当にご不幸が起こった際に、誰に連絡をすればよいか「家族が理解をする為の手段を準備すること」なのです。

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【監修】栗本喬一(くりもと きょういち)

略歴
栗本喬一(くりもと きょういち)
1977年生まれ
出生地:東京都(愛知県名古屋市育ち)

株式会社東京セレモニー 取締役

ディパーチャーズ・ジャパン株式会社
「おくりびとのお葬式」副社長として、葬儀会社の立ち上げ。「おくりびとアカデミー」葬儀専門学校 葬祭・宗教学 講師。
株式会社おぼうさんどっとこむ 
常務取締役として、僧侶派遣会社を運営。
株式会社ティア 
葬祭ディレクター、支配人、関東進出責任者として一部上場葬儀 社の葬儀会館出店、採用、運営を経験。

著書:初めての喪主マニュアル(Amazonランキング2位獲得)

プロフィール

運営会社

会社概要

会社名 LDT株式会社
Life Design Technologies co.,Ltd


https://le-tech.jp/
資本金 11,930万円(資本準備金含む)
代表取締役 白石 和也
設立 2019年9月
所在地 〒105-0004
東京都港区新橋5丁目23-10片山ビル6階
TEL:0120-538-175
FAX:03-6800-5820
事業内容 AgeTech(エイジテック)プラットフォーム事業
AgeTech(エイジテック)関連のソフトウェア開発・提供事業
AgeTech(エイジテック)関連のコンサルティング事業

企業理念

ライフエンディング(葬儀)の後悔をなくす

私たちは超高齢社会に適した情報インフラとサービスインフラを構築することにより、人々のQOLの向上に寄与し、社会に貢献し続けます。

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やさしいお葬式監修

葬祭ディレクターとして10年以上培った経験を活かし、多様化する価値観の中でご相談者様にとって
どのようなご葬儀を選択することがよいのかを丁寧にヒアリングさせていただき、ご提案いたします。

お葬式セミナー講師
エンディングコンサルタント
栗本 喬一(くりもときょういち)
1977年 東京生まれ(名古屋育ち)
略歴
母の死をきっかけに葬儀業界に興味を持ち、大学卒業後、大手葬儀社へ入社、家族葬から大規模葬儀まで、幅広くお葬式を葬儀担当者(セレモニーディレクター)として活躍。その後、葬儀会館の店長、新規開拓を歴任。お客様からの「ありがとう」という言葉をいただけることを仕事のやりがいとし、これまでに10年以上、5,000件以上の葬儀現場に立ち会う。
資格等
株式会社GSI グリーフサポート アドバンスコース修了。