海洋散骨の基礎知識とイオンのお葬式の散骨プランを完全解説!
葬儀関係のことは突然訪れます。そんな時に様々なことに対応してもらえるとご遺族としては安心です。
今回は、葬儀を含めて海洋散骨など様々なことに対応している「イオンのお葬式」の海洋散骨についてをメインにご紹介します。
イオンのお葬式とは
「イオンのお葬式」とは、イオンライフ株式会社が運営している葬儀関係事業のこと。
140項目ものイオン独自の葬儀サービス品質基準を設け、それに賛同し研修をクリアした「イオン特約店葬儀社」によって葬儀が執り行われます。
イオンのお葬式では、一般葬はもちろん、家族葬・一日葬・火葬式といった様々な種類の葬儀に対応。
寺院の紹介や喪服のレンタルなども幅広く行なっているため、葬儀に関して様々な角度からサポートを受けることができます。
ご遺族に対しては「故人さまを敬い、心を込めて、お世話いたします」「明瞭で納得のいく価格でご提案いたします」「想い出に残るお葬式になるよう努力いたします」という3つの誓いを掲げており、葬儀だけなくその後の供養・お墓・相続税などのアフターフォローも充実しているサービス事業です。
イオンのお葬式の海洋散骨
このように葬儀に関する様々なサービスを提供しているイオンのお葬式。そのサポート内容の中には「海洋散骨」もあります。
散骨・海洋散骨とは
まずは、そもそも散骨とはどのようなものなのかについてご紹介します。
「散骨」は、遺骨を細かく砕きそれを撒くことで故人の供養を行う行為です。
遺骨を撒く場所は故人の希望により様々。登山が趣味だったなら山に撒いたり、故郷への思い入れが強い方ならその土地の山に撒いたりなど、多様な選択肢があるのです。
「海洋散骨」は、それらの散骨の中でも海に遺骨を撒くことを指します。
陸地から離れた遠洋で行うことが多く、散骨した後に献花や献酒を行うことも可能です。
海洋散骨を行う際は、人が多く集まる海水浴場などは必ず避けます。
故人を弔うという気持ちはわかりますが、第三者から見ると海に遺骨が撒かれるというのは衛生的な心配も含めてあまり良い気持ちはしないでしょう。
そのため遠洋だけでなく人目につかない岩場などで散骨することもあります。
海洋散骨が増えている理由
現在でも供養の主流は「お墓への納骨」です。しかし近年では徐々に海洋散骨を行う方も増えています。それはなぜでしょうか?
大きな理由として「供養に関する考え方の価値観が柔軟になってきた」ということが挙げられます。
これまでは「先祖代々のお墓に遺骨を納めてこそ故人の供養につながる」という認識がほとんどでした。
しかし価値観の変化に伴い、より一人一人の考え方に沿った供養を行うようになってきています。
例えば、故人が「海が好きだから海洋散骨をしてほしい」という希望があればそれに沿ってあげた方が喜ばれるでしょう。
従来の伝統を重んじるということも大切ですが、そうでない選択肢も用意されることによってご遺族も気持ちよくお見送りすることができるのです。
散骨エリア
イオンのお葬式の海洋散骨エリアは多岐に渡ります。
「北海道」「東北」「北陸」「関東」「中部」「近畿」「中国・四国」「九州」「沖縄」と全国での散骨に対応しており、ほとんどのエリアで複数の湾や沖から選べるため非常に利便性が高いです。
イオンのお葬式の海洋散骨プランと費用
それでは、イオンのお葬式にはどのような海洋散骨プランがあるのでしょうか?それぞれの費用と合わせてご紹介します。
代理プラン
イオンのお葬式スタッフがご遺族から遺骨を預かり、代理で海へ散骨するというプランです。
「高齢のため船で遠洋に出るのが難しい」「どうしても仕事の都合がつかず時間が取れない」など様々な事情を抱えた方の代わりに故人を供養します。
基本的には全てをイオンのお葬式スタッフにお任せする形ですが、希望があれば港から船の出航を見守ることが可能です。
散骨日時の指定はできず、「7名分の遺骨が集まり次第」あるいは「3ヶ月以内」に実施されます。
散骨後は、散骨証明書と記念アルバムが贈呈されるので、後日改めてじっくりと故人の最後のお見送りを見ることができるでしょう。
費用は、記念アルバム・粉骨・散骨証明書・骨壷の処分などを全て含めて「50,000円(税別)」です。
合同プラン
合同プランでは、複数のご遺族が船に乗り散骨を行います。1組につき2名の乗船が可能であり、散骨日程はエリアによって異なりますが当日の1週間以上前には決定します。乗船時間は約60分間です。
他のご遺族と合同ではありますが、自分の目で故人を最後までお見送りすることができます。
こちらも散骨後に散骨証明書と記念アルバムを受け取ることが可能です。
費用は、こちらも記念アルバムなどを全て含めて「145,000円(税別)」となります。
ご遺族自身が乗船するので代理プランよりは費用がかかりますが、後述の「貸切プラン」とは異なり他のご遺族との折半という形に近いです。
そのため乗船できるプランとしては費用を抑えることができます。
貸切プラン
ご遺族のみ、あるいは親しい友人のみを誘い船を貸し切って散骨できるプランです。
他のご遺族は乗船しないので親しい者だけでじっくりと最後のお別れができます。
散骨日はご遺族の希望に合わせることが可能です。希望日の1週間前までに申し込みをしましょう。8名まで乗船できます。
費用は「245,000円(税別)」です。船を貸し切る必要があるので他のプランと比べると少し高くなりますが、散骨日の設定などの自由度は高いためご遺族の満足度はかなり高くなるでしょう。
ペットの海洋散骨プラン
「ペットも大切な家族の一員」と考える方は多いです。そのような方に向けて、イオンのお葬式ではペットの海洋散骨を行うことができます。
散骨エリア・プラン・料金は全て上述のものと同じです。
イオンのお葬式の海洋散骨の流れ
それでは実際にイオンのお葬式を利用する場合の流れをご紹介しましょう。
申し込み
まずはイオンのお葬式のコールセンターへと連絡し、プランや散骨場所の希望を伝えます。
その後提携業者から連絡が来るので、特に問題が無ければ申し込みと費用の支払いを行なってください。
申し込みの際には「依頼人の身分証明書のコピー」「戸籍謄本」が必要です。貸切プランの場合は、散骨希望日の1週間前までに申し込みをしましょう。
支払い方法は「コンビニ払い」「銀行振込」「現金書留」「現金払い」「クレジットカード払い」から選ぶことができます(一部支払い方法には条件あり)。
遺骨を預ける方法
申し込みが完了したら、遺骨をイオンのお葬式側に預けます。
預ける際には「遺骨の身元を証明する書類のコピー」が必要です。火葬許可証や埋葬許可証などで問題ありません。
預ける方法は以下の3通りから選びましょう。
・持ち込み
持ち込みは「9時〜18時」で対応しています。希望散骨エリアによって持ち込み場所が異なるので、コールセンターへ問い合わせることがオススメです。
・引き取り(有料)
ご遺族の自宅までスタッフが遺骨を引き取りに来てくれます。
首都圏&近畿圏の引き取り費用は「6,000円(税別)〜」、それ以外のエリアは「8,000円(税別)+実費交通費」です。さらに細かくエリアによって異なるので詳しいことは問い合わせてみましょう。
・ゆうパックでの郵送
着払いで指定の事務所まで郵送します。
郵送以外の方法で預けた場合は「ご遺骨預かり証」を受け取ることが可能です。
当日の流れ
遺骨を持ち港から出航します。代理プランの場合、希望者は出航を見送ることが可能です。
散骨場所に到着したら散骨を行います。散骨後は、献花・献酒・献水・黙祷を行うことで故人の供養をします。
しっかりとお別れが済んだら、散骨場所をゆっくり出発し港へと戻ります。
到着したら散骨は終了です。後日、記念アルバムが郵送されてくるので改めて故人との思い出に浸るのも良いでしょう。
海洋散骨後の供養
海洋散骨では全ての遺骨を撒く必要はありません。ご遺族が希望すれば、遺骨を少しだけ手元に残して「手元供養」を行うことも可能です。
手元供養を行えば、遺骨と一緒に定期的に故人を偲ぶことができます。
それでは具体的に、どのような方法で手元に遺骨を残して供養するのでしょうか?
ここでは、イオンのお葬式でオプションとして選択できる保管グッズをご紹介します。
ミニ骨壺
7色のミニ骨壷が用意されています。故人が好きだった色を選ぶと喜ばれるでしょう。
携帯用の袋もついているのでバッグなどにそっと忍ばせることも可能です。費用は「11,800円(税別)」となります。
ペンダント
粉骨を納められるペンダントです。3タイプから選べます。費用は「23,000円(税別)」です。
デジタルフォトフレーム
海洋散骨をした時の様子を収録したものです。当日のお見送りを鮮明に思い出すことができるでしょう。費用は「15,000円(税別)」です。
リング
粉骨を納めて指に身につけることができます。
こちらはリングの種類により費用が異なり、「シルバー27,600円」「ピンクゴールド114,900円」「プラチナ158,400円」(全て税別)です。
散骨のメリット・デメリット
このように、故人の希望に沿って供養ができる散骨。もちろん良い面だけではありません。
それでは具体的にどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
散骨のメリット
先述の通り、故人の希望に沿って供養ができるというのが大きなメリットです。
現代には様々な価値観が存在します。もちろん伝統に従い、お墓に自分の遺骨を納めて欲しいという方もいるでしょう。
しかし、中には「自分が好きだった場所に遺骨を撒いて欲しい」という希望を持つ方もいます。
そうした方の最後の願いを叶えることができるというのが散骨のメリットなのです。
また、費用面でも海洋散骨にはメリットがあります。
従来通りの納骨の場合、お墓の建立費用などだけでなく、その後の管理費用や定期的な清掃などの手間がかかるでしょう。
お金と時間の両方を割く必要があるため、ご遺族からすると負担に感じる場面もあるかと思います。
しかし海洋散骨の場合は、散骨をした後はそのような管理の手間がありません。
そのため、「次の世代に負担を残したくない」という故人の希望によって海洋散骨が行われることもあります。
散骨のデメリット
散骨が浸透してきているとはいえ、それでも供養のメインは今でも納骨です。そのため親族などから反対される可能性はあります。
供養で大切なのは、形式よりも故人を偲ぶ気持ちであることは間違いありません。
しかしそれでも世代が違えば、そうした軋轢が生まれることは十分に考えられるでしょう。親族との関係を悪化させないためにも、きちんと話し合っておくことが大切です。
海洋散骨以外のお墓を建てない供養方法
海洋散骨ではお墓を建てずに故人を供養することができます。
それでは、海洋散骨以外でお墓を建てずに供養する方法にはどのようなものがあるのでしょうか?
納骨堂
「納骨堂」とは、割り当てられたスペースに納骨しておくことができる施設のこと。
元々はお墓を建てるまで一時的に遺骨を保管しておくスペースとして利用されていました。
しかし現在ではお墓の代わりに納骨堂を利用する方も多いです。
納骨堂は自治体、宗教法人が運営しているケースがほとんどです。管理も運営母体が行なってくれるため、ご遺族への負担は減るでしょう。
樹木葬
「樹木葬」とは、墓石ではなく樹木を目印にしてその根本に遺骨を埋葬するという方法です。
他の遺骨と合同で埋葬することもあれば、個人でスペースを独占できることもあります。これは樹木葬のプランによって異なるので確認しておきましょう。
ただし、樹木葬を行うには必ず「墓地として認められた敷地内にある樹木」を利用しなければいけません。
どこかの山中に勝手に埋葬してしまうと「遺骨を遺棄した」という認識をされてしまい、法律違反となる可能性もあるので気を付けましょう。
宇宙散骨
「宇宙散骨」では、様々な方法で宇宙に遺骨を飛ばし供養します。
例えば、「月面まで遺骨搭載のロケットを飛ばし月面をお墓にする」「人工衛星に遺骨を搭載して飛ばす」というような方法が主流です。
また、厳密には宇宙までは届いていませんが「バルーンに遺骨を入れて飛ばし宇宙突入前に破裂して遺骨が撒かれる」という方法もあります。
ただし、ロケットや人工衛星を利用する場合は当然かなりの費用がかかります。場合によっては100万円以上になることもあるので十分に検討しましょう。
合祀墓
「合祀墓」とは、遺骨を他の方の遺骨と一緒に埋葬する方法です。長い年月をかけて徐々に土に還っていきます。
合祀墓を希望するのは、次の世代に負担をかけたくないという方はもちろん、「お墓にスペースを作るために三十三回忌を終えた遺骨を合祀墓で供養する」「継承者のいない無縁墓」などの場合が多いです。
自宅保管
遺骨を許可された場所以外に埋葬するのは法律違反ですが、自宅で保管する分には何も問題ありません。
そのため、遺骨を自宅で保管しいつでも故人を偲べるようにする方もいます。
ただし、骨壷に納めてそのままの状態で保管すると遺骨にカビが生えることもあるので注意しましょう。
桐箱に入れるか、遺骨を細かく砕いて真空パックで保管するというのがオススメです。
遺骨を引き取らない
上記のような供養も金銭的な理由で行うのが難しいという場合などもあるでしょう。その時は正式な手続きを踏めば遺骨を引き取らないということも可能です。
遺骨引き取り拒否の申請書があるので、それに必要事項を記入し提出すれば問題ありません。受理されれば火葬場側で遺骨の処理をしてくれます。
※地域によっては火葬場で引き取れない地域もありますので、事前に確認が必要です。例:東京博善株式会社が運営する民間斎場など(東京23区)
ただし、一度引き取り拒否をしてしまえばそれを撤回することはできません。申請当日に処理をする火葬場もあるため、しっかりと検討してから結論を出しましょう。
イオンのお葬式の散骨についてのまとめ
以上がイオンのお葬式に関する内容です。改めて今回の内容を振り返っておきましょう。
◎「イオンのお葬式」とは、イオンライフ株式会社が運営している葬儀関係事業のこと。
140項目ものイオン独自の葬儀サービス品質基準を設け、それに賛同し研修をクリアした「イオン特約店葬儀社」によって葬儀が執り行われる。
◎イオンのお葬式の様々なサービスの中には「海洋散骨」もある。海洋散骨とは、散骨の中でも海に遺骨を撒くことを指す。
◎イオンのお葬式の海洋散骨エリアは「北海道」「東北」「北陸」「関東」「中部」「近畿」「中国・四国」「九州」「沖縄」と全国で対応している。
◎イオンのお葬式の海洋散骨プランと費用は以下の通り。
・代理プラン
イオンのお葬式スタッフがご遺族から遺骨を預かり、代理で海へ散骨するというプラン。「高齢のため船で遠洋に出るのが難しい」「どうしても仕事の都合がつかず時間が取れない」など様々な事情を抱えた方の代わりに故人を供養する。費用は、記念アルバム・粉骨・散骨証明書・骨壷の処分などを全て含めて「50,000円(税別)」
・合同プラン
合同プランでは、複数のご遺族が船に乗り散骨を行う。費用は、こちらも記念アルバムなどを全て含めて「145,000円(税別)」
・貸切プラン
ご遺族のみ、あるいは親しい友人のみを誘い船を貸し切って散骨できるプラン。費用は「245,000円(税別)」
・ペットの海洋散骨プラン
イオンのお葬式ではペットの海洋散骨を行うことができる。散骨エリア・プラン・料金は全て上述のものと同じ。
◎イオンのお葬式の海洋散骨の流れは以下の通り。
・申し込み
イオンのお葬式のコールセンターへと連絡し、プランや散骨場所の希望を伝える。提携業者から連絡が来たら申し込みと費用の支払いを行なう。
↓
・遺骨を預ける
申し込みが完了したら、遺骨をイオンのお葬式側に預ける。預ける際には「遺骨の身元を証明する書類のコピー」が必要。
↓
・当日の流れ
遺骨を持ち港から出航する。散骨場所に到着したら散骨を行う。
散骨後は献花・献酒・献水・黙祷を行う。お別れが済んだら散骨場所をゆっくり出発し港へと戻る。到着次第散骨は終了。
◎海洋散骨後の供養
海洋散骨では全ての遺骨を撒かずに、少しだけ手元に残して「手元供養」を行うことも可能。その場合、イオンのお葬式でオプションとして選択できる保管グッズは以下の通り。
・ミニ骨壺
7色のミニ骨壷から選べる。費用は「11,800円(税別)」
・ペンダント
3タイプから選べるペンダント。費用は「23,000円(税別)」
・デジタルフォトフレーム
海洋散骨をした時の様子を収録したもの。費用は「15,000円(税別)」
・リング
リングの種類により費用が異なり、「シルバー27,600円」「ピンクゴールド114,900円」「プラチナ158,400円」(全て税別)
◎散骨には以下のようなメリット・デメリットがある。
・メリット
故人の希望に沿って供養ができるというのが大きなメリット。また、散骨はお墓の建立費用やその後の管理費用などがかからず、清掃などの手間もかからない。
・散骨のデメリット
供養のメインは今でも納骨のため、親族などから反対される可能性はある。
◎海洋散骨以外のお墓を建てない供養方法としては以下のようなものがある。
・納骨堂
割り当てられたスペースに納骨しておくことができる施設のこと。
・樹木葬
「樹木葬」とは、墓石ではなく樹木を目印にしてその根本に遺骨を埋葬するという方法。
・宇宙散骨
「宇宙散骨」では、様々な方法で宇宙に遺骨を飛ばし供養する。
・合祀墓
「合祀墓」とは、遺骨を他の方の遺骨と一緒に埋葬する方法。
・自宅保管
遺骨を許可された場所以外に埋葬するのは法律違反だが、自宅で保管する分には何も問題ない。
・遺骨を引き取らない
上記のような供養も金銭的な理由で行うのが難しいという場合は、正式な手続きを踏んで遺骨引き取り拒否申請を行えば問題ない。
イオンのお葬式は、葬儀だけでなく上記のような海洋散骨にも対応している幅広いサービス事業です。
葬儀関係のことは突然訪れるため、いざという時に焦ってしまうこともあるでしょう。
そのような時は、海洋散骨も含めて様々なことに対応しているイオンのお葬式に相談してみると良いかもしれません。
【監修】栗本喬一(くりもと きょういち)
- 略歴
- 栗本喬一(くりもと きょういち)
- 1977年生まれ
- 出生地:東京都(愛知県名古屋市育ち)
- 株式会社東京セレモニー 取締役
- ディパーチャーズ・ジャパン株式会社
- 「おくりびとのお葬式」副社長として、葬儀会社の立ち上げ。「おくりびとアカデミー」葬儀専門学校 葬祭・宗教学 講師。
- 株式会社おぼうさんどっとこむ
- 常務取締役として、僧侶派遣会社を運営。
- 株式会社ティア
- 葬祭ディレクター、支配人、関東進出責任者として一部上場葬儀 社の葬儀会館出店、採用、運営を経験。
- 著書:初めての喪主マニュアル(Amazonランキング2位獲得)
プロフィール