基本情報
- 所在地
- 山形県西村山郡河北町溝延469-2番地
- アクセス
- 【電車をご利用】 ◆左沢線「寒河江駅」より車で10分 【お車をご利用】 ◆東北中央自動車道「東根IC」より約7分 ◆山形自動車道「寒河江IC」より約5km ◆山形空港より約12分
- 宗教・宗派
- 宗教不問
かほく さくらん墓苑について
山形県河北町の曹洞宗 南泉寺が管理する「さくらん墓苑」。宗旨・宗派を問わず、檀家様はもちろん、檀家様以外の方もご利用いただける墓苑です。
さくらん墓苑では墓地区画の分譲ほか、永代供養塔合祀納骨並びに個別納骨をご案内しています。
永代送骨供養もご相談いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
山形自動車道寒河江インターより約5km、山形空港からもアクセスの良い静かな住宅地にあります。
河北町周辺で建墓をご検討の方、永代供養墓をお探しの方はぜひ一度現地をご見学ください。
《さくらん墓苑の特徴》
◎宗旨・宗派は問いません。
◎檀家様以外の方もお求めいただけます。
◎陽当りの良い墓苑です。
◎御生前のご予約可能
◎ペットも供養納骨可
◎送骨納骨も承ります。お気軽にご相談ください。
◎樹木葬も準備中です。
《南泉寺 縁起》
當寺は、溝延城とも深い縁があるお寺です。
溝延備前守茂信が、延文年間(1356~1360年)に初めて溝延に城を築いて一宇を建立し、医王山 南上院と称して天台宗に属しましたが、その後、溝延城城代の安孫子紀伊が天台宗を禅宗に改宗しました。
天正年間(1573~1591年)に溝延城城代の安孫子氏の子の春明が南上院(今の南泉寺)の了山和尚について得度して、法号を溝延長老と称しましたが、ほどなくして溝延城は最上勢の進攻にあい、城郭、寺堂も炎上し、溝延長老は慈恩寺に於いて自刃しました。
天正8年(1580)8月8日のことです。
南上院はその後永く荒廃しましたが、元和5年(1619) 吉山大順大和尚が再興し、溝延山南泉寺と号しました。
現住職は開山から数えて22代目となります。
祭事・行事
⚪1月1日 元旦祭
⚪3月21日 大般若
⚪8月8日 城主祭
⚪毎月17日 観音講
⚪毎朝7時 慈愛の梵鐘
[所在地]
さくらん墓苑:山形県西村山郡河北町溝延469-2番地(寺院御御堂裏)
曹洞宗南泉寺:山形県西村山郡河北町溝延475番地
特徴
- アクセスが良い
- 管理料が安い
- ペットと入れる
- 生前利用可能
- 海が見える
- 室内にある
- 高級霊園
- 新規霊園
- 著名人が眠る
- デザイン墓石
設備
- 駐車場がある
- 合祀墓がある
- 水汲み場がある
- バリアフリー
- 休憩所がある
- 送迎バスあり
- 芝生区画あり
- 売店がある
- 会食ができる
- 法要ができる