基本情報
- 所在地
- 佐賀県多久市多久町2158
- アクセス
- 電車でJR唐津線「多久」徒歩42分 /バスで昭和自動車「本多久」徒歩3分 /「長崎自動車道 武雄北方IC」車で20分
- 宗教・宗派
- 宗教不問
専称寺 菩提樹陵 納骨壇について
専称寺 菩提樹陵 納骨壇は、佐賀県多久市にある寺院墓地です。専称寺は、古代九世紀に開山され、十二世紀に今の多久の地に建立されました。
平安時代後期の阿弥陀如来座像や、鎌倉時代から生い茂る大ツツジ、室町時代には戦国武将少弐政資、資元の終焉の地となるなど、様々な歴史、伝説に彩られています。
菩提樹陵のある専称寺境内墓地にも室町時代以来の古いお墓が立ち並び、緑と歴史にあふれる寺です。
こちらは従来のお墓と違い家単位ではなく、個人でお寺と契約する新しいかたちのお墓です。
お一人で加入、ご両親達のご遺骨をともに埋葬、さらにご縁の深いもの同士での契約もできるよう幅広く門戸を開きます。
毎年、お墓の継承者に代わり、供養をされています。
また、加入者の宗派宗教は問いません。
アクセスは、JR唐津線多久駅よりバスで10分、本多久バス停下車後、徒歩1分となっております。
特徴
- アクセスが良い
- 管理料が安い
- ペットと入れる
- 生前利用可能
- 海が見える
- 室内にある
- 高級霊園
- 新規霊園
- 著名人が眠る
- デザイン墓石
設備
- 駐車場がある
- 合祀墓がある
- 水汲み場がある
- バリアフリー
- 休憩所がある
- 送迎バスあり
- 芝生区画あり
- 売店がある
- 会食ができる
- 法要ができる