基本情報
- お坊さん(僧侶)沿革
- 山形市にある浄土宗寺院で、正式名称は正覚山 清浄院 梵行寺。
天正19(1591)年、岌喜上人により山寺立石寺の末寺千寿院の跡に草創。
当時の本堂は弘化3年の火災で焼失、9年後の安政3年に再建されたのが現本堂である。
明治の文豪である田山花袋の小説『東京の三十年』に梵行寺が登場し、田山家先祖の墓と文学碑が境内にある。 - 住職
- 長澤明好
- 年中行事
- 1月1日:修正会
4月25日:御忌会
9月16日:施餓鬼会
11月15日:十夜会 - 供養、お祓い
- 水子供養
- 開門時間
- 9:00-17:00
- 所在地
- 山形県山形市三日町2-1-52
- 地図
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- アクセス
- 山形駅より車で5分
- 駐車場
- 20台
- 施設情報
- 山形県山形市にある梵行寺では、樹木葬と永代供養を行っております。
- その他の情報
- 梵行寺では様々な行事を通して、SDGsに取り組んでおります。
- 墓地情報
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新墓地分譲(300基)1区画:300,000円より
- 永代供養墓
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・樹木葬「桜苑」(永代供養墓):個別に13年間ご安置致します。
・永代供養塔「法爾苑」:個別または合祀による永代供養を行います。
ご利益
- 厄除け
- 七五三
- 子育祈願
- 家内安全
- 病気平癒