基本情報
- お坊さん(僧侶)沿革
- 当寺院は、寛永元年(1624年) に定誉随波上人(後に増上寺第18世)によって創建された。本尊は阿弥陀三尊(阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩)。特に徳川秀忠、徳川家光から信仰を得ていた。江戸時代には四度ほど大火に見舞われ、特に天保15年(1848年)の大火では本堂などがほとんど焼失したといわれている。しかし、こんにゃくえんま像や本尊は難を逃れた。再建は明治時代になったが、その後は、関東大震災や第二次世界大戦からの災害からも免れられた。しかし老朽化が進み、現在の本堂は1979年に再建されたものである。また当寺院は小石川七福神のひとつで毘沙門天も祀っている。また例年7月にはほおずき市が開かれ多くの人が訪れる。
- 住職
- 三好 裕司
- 年中行事
- 写経 写仏会 他 イベントあり
- 供養、お祓い
- 水子供養
先祖供養
開眼供養
ペット供養 - 開門時間
- 9:00-17:00
- 所在地
- 東京都文京区小石川2-23-14
- 地図
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- アクセス
- 都営三田線・大江戸線春日駅または東京メトロ丸ノ内線・南北線後楽園駅よりいずれも徒歩2分
- 駐車場
- 有
- 施設情報
- 源覚寺(げんかくじ)は、東京都文京区小石川にある浄土宗の寺院。『こんにゃくえんま』(こんにゃくゑんま)で知られる。山号は常光山。
- 墓地情報
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有
源覚寺墓苑の墓地情報の詳細を見る
- 永代供養墓
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有
- 納骨堂
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有
ご利益
- 厄除け
- 当病平癒
- 身体健全
- 家内安全
- 交通安全
- 無病息災
「やさしいお坊さん」ではこちらの寺院はご案内できかねますので直接寺院にお問い合わせ下さい。