基本情報
- お坊さん(僧侶)沿革
- 釋尊寺は生駒山が一望できる位置にあり、奈良時代中期の開基とされています。
平安時代中期には、七堂伽藍、十二の坊舎を備え隆盛をほこり、寺号を霊鷲山釋尊寺と改め後一条天皇より「霊鷲山」の勅額を賜わったと伝えられています。
本尊は、鎌倉時代初期の制作とされる釈迦如来像で古くから地域の守り仏として親しまれています。大阪府有形文化財に指定されています。 - 住職
- 小原 法淳
- 年中行事
- 4月19日本尊お身拭い式他春秋の彼岸法要、お盆施餓鬼法要など
- 所在地
- 大阪府枚方市釈尊寺町1-10
- 地図
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- アクセス
- 京阪郡津駅から徒歩10分、第二京阪交野南ICより車で5分
- 駐車場
- 6台
- 墓地情報
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釋尊寺霊園・永代供養墓(石塔墓)
- 永代供養墓
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遺骨を1部残せる位牌型(40万)・彫刻のみのプレート型(20万)・納骨のみの合祀型あり(10万)