基本情報
- お坊さん(僧侶)沿革
- 当院は平安時代からの光明寺を源とし、世界遺産比叡山延暦寺を総本山とする天台宗柳池院が、世界遺産信州善光寺よりご許可賜り、全国善光寺会霊場寺院に「吉浜善光寺」の名を連ねるに至る(毎年5月上旬土日を中心に、秘仏本尊大日如来・秘仏善光寺如来同時御開帳・法要を開催)。
本堂には本尊大日如来、秘仏大日如来、秘仏善光寺如来、宇賀弁財天、七福神、銀杏稲荷大明神、法華天神、などの数多くの神仏をお祀りし、また、境内には縁結びにご利益のある良縁地蔵、法華天神願い牛をお祀りしている。比叡山延暦寺にて修行を終えた住職による祈願法要を所望する老若男女の多くの方々に、宗派問わず遠路はるばる御参詣いただいている寺院となっている。
また、庫裏には「日本三大稲荷」最上稲荷尊を祀り、最上稲荷宣師会道場として住職によるご祈願はじめ、庫裏にて「白狐亭(びゃっこてい)」の御本尊として、あらゆるご相談に応じている。
現在、宗派はもちろんのこと老若男女問わない寺院として、特に、生きる希望と勇気が出てくる法話を柱として、各種相談・占いなどを求める方はじめ、あらゆる方々に門戸を開いている。 - 住職
- 新田 哲山
- 年中行事
- どなたでも参加歓迎【年間行事】
・1月上旬10時~「銀杏稲荷・最上稲荷・七福神」
新春大法要・「天台宗寺院」としての法話
・4月第一週日曜日9時30分~
開運祈願・先祖供養法要
・5月第一週土日各10時~
はなまつり「秘仏本尊御開帳大法要」
(秘仏大日如来・秘仏善光寺如来御開帳)
・5月第一週日曜日15時~
開運厄除け法要・人形供養・秘仏ご閉帳法要
・5月8日14時~
花まつり・熱田神宮おためし法要(御開帳なし)
・8月24日付近の日曜日9時~11時
地蔵盆(9時~11時)
(9時本堂にて総回向の後、地蔵堂にて個別法要)
・願望成就
・子宝・子育祈願
・家内安全・先祖供養 など
・10月第一週日曜日9時30分~
開運祈願・先祖供養法要
上記の他、個別ご依頼の各種法要・先祖供養・法話等、随時承っております。
なお、時間等詳細につきまして、
毎年日時は変更になる場合がありますので、
最新情報は寺院検索サイトホトカミをご覧下さい。 - 供養、お祓い
- 人形供養、屋敷祓・土地祓
- 所在地
- 愛知県高浜市屋敷町7-7-26新田全昇相談室
- 地図
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- アクセス
- 電車の場合:名鉄三河線吉浜駅徒歩10分 お車の場合:国道419号線「神明町」交差点信号を西に 「吉浜公民館西」交差点信号「一方通行」直進
- 施設情報
- 当寺は、三河国岡崎市岩津の天台宗真福寺境内の一山院を移転したものである。
それ以前は平安時代後期から光明寺という寺があり、本尊が大日如来であったことから、現在の吉浜善光寺も地元では「大日さん」の愛称で呼ばれている。
江戸時代に刈谷藩の御触状留帳に吉浜の光明寺の文字が見受けられる。
この光明寺の功徳の一説として『光明寺伝説』がある。
1140年3月(平安時代後期)熱田神宮の大宮司藤原季範の妻(源頼朝の祖母)が眼病にかかり治療思わしからず、持仏の大日如来に三、七、二十一日の眼病平癒祈祷をかけたところ満願の日、霊夢により碧海郡志貴庄(現在の吉浜)に御堂を建て大日如来を移し光明寺と名付けた。
現在でも、眼病平癒はもちろんのこと、当病平癒、家内安全、商売繁盛、良縁成就、試験合格等、あらゆる心願成就、所願成就にあやかる老若男女の遠路より多くの参拝者でにぎわう高浜市はもとより、西三河衣浦地方では現世利益をいただくことができる貴重な寺院である。
また、西三河には天台宗寺院は少なく、特に、碧海地方(知立市、刈谷市、高浜市、碧南市)や近郊(西尾市、蒲郡市)では、唯一の天台宗寺院(比叡山延暦寺を総本山とする天台宗寺院)である。
同じく、善光寺如来は、西三河では祀られているところが非常に少なく、西三河地域では「善光寺参り」ができる貴重な霊場である。