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他界とは?他界の意味や使い方から他界に似た言葉まで完全解説!

Jul 29 2021

「他界」とは、「自分が属さないよその世界」「死後の世界」「あの世」などを意味する言葉ですが、一般的には、死を遠回しに言い表す言葉として使われます。

人が亡くなるという深刻な状況では、遺族を傷つけないためにも言葉使いには十分に注意を払わなくてはいけません。そのため、このような大切な場面で使われる言葉について、意味や使い方についてしっかりと理解しておきましょう。

そこでこの記事では、他界の意味や使い方、さらに、似た表現などをわかりやすく解説いたします。また、身内が亡くなった場合の連絡方法やすべきこともご説明しますので、もしもの時に慌てることがないように、準備や心構えをしておきましょう。

他界とは?

「他界」は、人の死を言い表す言葉としてよく耳にすることがあるでしょう。ただ、意味や具体的な使い方について、正しく理解している人は少ないかもしれません。そこで最初に、「他界」の意味や詳しい使い方などについて把握しておきましょう。

他界の意味

「他界」は、その場所以外の所を意味する「他」と、区域や範囲などを意味する「界」を合わせた、人が死ぬことを言い表す言葉です。

仏教では「死」は違う世界へ行くことと信じられており、「他界」というこの世とは違う別の世界がどこかにあり、死者はその世界で第二の人生を生きると考えられているのです。日本は仏教様式の葬儀が多いこともあって、この言葉がよく使われています。

人の死を遠回しに言い表した言葉

また、人の死というデリケートな場面では、「死ぬ」といった生死に関わる直接的な言い回しは残酷に聞こえてしまうため、ダイレクトな表現は避けるのがマナーだとされています。

そのため、死を婉曲的に表現する「他界」という言葉は、物事をはっきり言うのではなく遠回しに言い表したいときに重宝されています。

他界の使い方

「他界」は、身内の死にも身内以外の死にも使える言葉です。普通に使う場合には、「他界しました」で問題ありません。

他界の例文

他界の使い方を例文でご紹介します。

「祖父が昨年暮れに他界しました」

「闘病中だった兄が、今朝他界いたしました」

「かねてより入院中だった父が、○月○日他界しました」

ただし、「他界」という言葉は仏教の教えから来ているため、キリスト教などの仏教以外の宗派で使うのは不適切です。

浄土真宗では「他界」は使わない

さらに、同じ仏教であっても、「浄土真宗」では、死後の世界はなく、人は死ぬとすぐに仏になる「往生即身仏」という考え方があるため、違う世界に行くという意味がある「他界」は使わないことを覚えておきましょう。

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他界の敬語表現

「他界」は、その言葉自体に死ぬことを直接的に言い表さないという、死に対する配慮が含まれている言葉です。ただ、尊敬の意味は込められていないため、相手に敬意を込める場合には、「他界なさる」「他界なさりました」と表現しましょう。

【使用例】

「○○会社の会長が、昨日他界なさりました」

「高校の恩師が、昨年暮れに他界なさった」

 

他界に似た言葉

誰かが亡くなった時に使う言葉は他界の他にもいくつかあり、意味合いや使い方に違いがあります。それぞれの言葉の違いや使い分けを見ていきましょう。

逝去(せいきょ)

「逝去」は、他人の死を敬う気持ちが込められている言葉です。「せいきょ」と読み、「逝」という漢字には「人が死ぬ」「立ち去る」、「去」という漢字には「ある場所から離れて別の場所に行く」という意味があります。

他人の死の尊敬語である「逝去」は、家族などの身内の死には使いません。また、同じ会社や団体などに所属する人も身内扱いとなるため、外部の人に伝える際に使用するのは不適切です。

逝去の使用例

【使用例】

「ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます」

「ご逝去の報に接し、驚きを禁じ得ません」

「好きだった俳優が、50歳という若さで逝去された」

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急逝(きゅうせい)

「急逝」は、「きゅうせい」と読み、その漢字のとおり、急な死、つまり何の前触れもなく突然亡くなることを意味する言葉です。

>>急逝とは?意外と知らない逝去との違いや身内が急逝した場合の対処について完全解説!

まだ亡くなるのには早すぎる、年齢が比較的に若い人や、働き盛りの人元気だった人などの突然の死や、容態が急変して亡くなった場合に使用するのが一般的です。

さらに、不運にも亡くなってしまった、という故人を惜しむ気持ちも伝えられます。また、会話で使うよりも、訃報の文章などの文語として使われることが多い言葉です。

急逝の使用例

【使用例】

「昨夜父が急逝しました」

「10年前に妻が心筋梗塞で急逝しました」

「取引先の会長が急逝されました」

死去(しきょ)

「死去」は、生命活動を終えてこの世からいなくなる、この世を去るという意味を持つ言葉です。「しきょ」と読み、「死」は「命がなくなること」、「去」は「その場からいなくなる」という意味を持ち、尊敬の意味は含まれていないため、身内の死に対して使います。

>>ご逝去の正しい意味や使い方は?間違えやすい死去との違いや、急な訃報の伝え方まで完全解説!

また、仏教の教えなどの要素が含まれないため、「人の死」という事実を、ニュースや新聞などで公に伝える場合に多く使われます。

死去の使用例

【使用例】

「長年連れ添った妻が、昨日死去しました」

「療養中の伯母が、今朝、残念ながら死去しました」

「俳優の○○が心不全のため死去した」

亡くなる

「亡くなる」は、人の死を遠回しに言い表す言葉です。「死ぬ」というダイレクトな表現を避ける時に使い、身内に死にも使われます。

また、「死ぬ」の尊敬語、謙譲語、丁寧語としても使われる言い回しで、目上の人や他人に対しても尊敬の表現として用いることができます。

亡くなるの使用例

【使用例】

「入院中だった母が、本日亡くなりました」

「妻は、亡くなる数日前から、子供のことを心配していた」

「高校の恩師がお亡くなりになった」

永眠(えいみん)

「永眠」は、永遠の眠りにつくという意味があり、死を間接的に言い表すことができる言葉です。敬意が込められた表現でもあるため、身内にも他人にも使えます。

>>永眠とは?永眠の意味から身内が永眠した際にするべきことまで徹底解説!

永眠の言葉の意味である「永遠の眠りにつく」は、キリスト教に由来しています。キリスト教では、死は、永い眠りにつくことだと考えられています。そのため、死に対する考え方が異なる仏教でよく使われる「他界」と区別するために用いられる場合もあります。

永眠の使用例

【使用例】

「父は昨年暮れに永眠し、帰らぬ人となってしまった」

「彼は、腎臓がんで40歳の若さで永眠した」

「かねてより闘病中だった母○○は、○月○日に永眠いたしました」

身内が亡くなった場合の連絡方法

身内が亡くなった場合、関係がある人に連絡をしなくてはいけません。

ちなみに亡くなった事実を知らせることを「訃報」といい、これには身内が亡くなったことを取り急ぎ伝える、という役目があります。ここからは、万が一の時に慌てることがないように、連絡方法などを理解しておきましょう。

連絡する方法

電話で訃報を伝える

訃報の連絡を最も確実かつ迅速に伝えられるのが、電話を使う方法です。その場で確実に伝えられるというメリットがあり、見落とされる可能性を心配する必要もありません。

高齢者や遠方に住んでいる人にとっても、適した手段と言えるでしょう。ただ、一人一人に電話をかけるのはかなりの時間を要するため、主な人に連絡をして他の人に伝えてもらうように依頼するとスムーズです。 

メールで訃報を伝える

多くの人に一斉に送信できるメールも、素早く連絡ができるため便利です。

ただ、友達や知人には有効ですが、高齢者や目上の人など、相手との関係性によっては、メールを使う方法は不快感を与えてしまう可能性もあります。

また、必ずしも目を通すとは限らないことも理解しておかなくてはいけません。メールで連絡をする場合には、電話でも伝えると確実でしょう。

>>訃報をメールで伝えるときの文例・マナーを完全紹介!マナーと注意点を解説!

手紙で訃報を伝える

その他、手紙で伝えるという方法もあります。町内会や勤務先関係などへ連絡する場合に多く使用され、葬儀社によっては、手紙で訃報を伝えるための「訃報通知」を用意してくれることもあります。

ただ、手紙などの書面は手元に届くまでにある程度の時間がかかり、急ぎの通知には不向きです。

そのため、家族葬などで葬儀を済ませた後に事実を知らせる場合や、葬儀までに時間がある社葬やお別れ会などの通知として使用するのがほとんどで、通常の葬儀の参列願いでは利用しません。

死亡広告で訃報を伝える

また、社会的に地位が高かった人や幅広い交友関係を持っていた人が亡くなった場合は、新聞に掲載する「死亡広告」で伝える方法も使います。

>>お亡くなりになったことを知らせる手段「死亡記事」と「死亡広告」

連絡する順番

訃報の連絡は、関係性が深い人を優先として、次のような順番で連絡をします。 

ご遺体の搬送や葬儀の日程を決めるために、葬儀社に連絡をします。先祖代々のお墓があるお寺(菩提寺)がある場合は、お勤めを依頼するために早めに連絡をします。

昨今は、お寺とのお付き合いも薄くなってきており菩提寺を持っていない方も多いです。その場合は僧侶を手配することもできます。

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連絡する際の例文

訃報の連絡は、誰がいつ亡くなったのか、葬儀を行う場合は喪主や連絡先、葬儀の日程や様式も簡潔に伝えます。葬儀の日程が決まっていない場合には、追って連絡する旨も伝えましょう。

【例文】

「○○の夫の○○でございます。妻の△△が今朝○時○○分に亡くなりました。葬儀の場所や日時は決まり次第連絡いたします。何かありましたら私の携帯(000-0000-0000)までご連絡いただければと思います」

メールで連絡をする場合にも、亡くなったことの事実のみを簡潔に記載します。

 

【例文】

件名:【訃報】○○他界のお知らせ

本文:

入院中だった父○○が、○年○月○○日に亡くなりました。

ここに生前のご厚情を深謝し、謹んで通知申し上げます。

また、通夜・葬儀は仏式にて下記の通り執り行います。

・通夜 ○年○月○○日(○)午後○時より

・告別式 ○年○月○○日(○)午前○時より○時まで

・場所 ○○セレモニーホール(住所、電話番号)

・喪主 ○○(長男)

・連絡先 000-0000-0000 

連絡する際の注意点

訃報の連絡をする際には、故人と相手との関係性に十分配慮する必要があります。

例えば、故人と親しい関係にあった友人に対して、葬儀を終えた後に亡くなったことの事実のみを伝えた場合は、辛く寂しい思いをさせてしまいます。

また、連絡方法についても、目上の人に対してメールで連絡をすれば、気分を害してしまうことが考えられます。

立場や環境なども確認した上で連絡方法を選択し、もしもの時に戸惑わないように、リストにしておくと良いかもしれません。

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身内が亡くなった場合にすべきこと

大切な身内が亡くなった場合、すぐに行うべきことを覚えておきましょう。

葬儀社を手配する

家族などの親族への訃報連絡と同時に進める必要があるのが、葬儀社の手配です。

すでに決めている葬儀社がある場合には、連絡をすればすべての流れをスムーズに進めてもらえます。

葬儀社を決めていない場合は、担当者の対応や見積内容、希望する葬儀に対応してくれるかを基準に、信頼できるところを選びましょう。

病院で亡くなった場合には、提携している葬儀社を紹介される場合がありますが、断っても失礼にはあたりません。そのため、事前に希望する葬儀社を検討しておくことをおすすめします。

葬儀社手配については下記記事もご参考ください。
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ご遺体を安置する

病院で亡くなった場合、遺体は一時的に病院の霊安室に移されますが、遺体を安置できるのは、基本的に数時間程度です。そのため、病院で会計や退院手続きを行ってから、なるべく早く遺体を安置場所に搬送しなくてはいけません。

安置場所は、自宅の他に、葬儀社の安置室を使用できる場合があります。葬儀社が決まれば、安置場所の相談や搬送など、すべてお任せができてスムーズに行ってくれます。

>>故人様を預かる施設が足りない⁈都会のご安置所事情

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他界についてのまとめ

「他界」について特に重要となるポイントを下記にまとめました。

【他界とは?】
●人が死ぬことを言い表す言葉
●仏教ではこの世とは違う別の世界で死者は第二の人生を生きると考えられている
●死を遠回しに言い表したいときに使用する
●身内の死にも身内以外の死にも使える言葉

【他界に似た言葉と意味】
逝去(せいきょ)
 -他人の死を敬う気持ちが込められている言葉
 -家族などの身内の死には使用しない
急逝(きゅうせい
 -急な死、何の前触れもなく突然亡くなることを意味する言葉
死去(しきょ)
 -生命活動を終えてこの世からいなくなる、この世を去るという意味を持つ言葉
亡くなる
 -「死ぬ」というダイレクトな表現を避ける時に使い、身内に死にも使われる
永眠(えいみん)
 -永遠の眠りにつくという意味があり、死を間接的に言い表すことができる言葉

「他界」は、違う世界へ行くことを意味している、死ぬことを遠回しに言い表す言葉です。仏教由来の言葉であり、身内の死にも他人の死にも使えます。

死を言い表す言葉は他にもありますが、それぞれに意味合いが異なるため、間違った使い方をしないためにも理解しておきましょう。

また、大切な身内が亡くなった場合には、死の事実を報告する訃報の連絡を関係者に伝える必要がありますが、その際は故人との関係性に十分考慮して、適切な方法で伝えることが大切です。

身内の死に直面すると、突然のことで慌ててしまったり、何をすればいいのかわからない状態になったりするもの。落ち着いて対応するためにも、万一の時に備えて葬儀社を選択しておくなど、準備や心構えをしておくことをおすすめします。

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【監修】栗本喬一(くりもと きょういち)

略歴
栗本喬一(くりもと きょういち)
1977年生まれ
出生地:東京都(愛知県名古屋市育ち)

株式会社東京セレモニー 取締役

ディパーチャーズ・ジャパン株式会社
「おくりびとのお葬式」副社長として、葬儀会社の立ち上げ。「おくりびとアカデミー」葬儀専門学校 葬祭・宗教学 講師。
株式会社おぼうさんどっとこむ 
常務取締役として、僧侶派遣会社を運営。
株式会社ティア 
葬祭ディレクター、支配人、関東進出責任者として一部上場葬儀 社の葬儀会館出店、採用、運営を経験。

著書:初めての喪主マニュアル(Amazonランキング2位獲得)

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