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家族葬の平均費用は160万円!内訳と安くする為にできる8つのコツ

Nov 25 2021

家族葬の葬儀だけの相場は100万円ですが総額は160万円にも。理由は葬儀には「葬儀費用」の他に「お寺へのお布施」「参列者への飲食や返礼」も必要のため。正しい内訳を知る事で冷静に葬儀社との金額相談が可能に。葬祭プロが費用の全知識を解説します。

「家族葬って本当に安いの?」
「参列者は何名くらいが一般的?」
「何にいくらかかるのか、きちんとした内訳を知りたい…」

家族葬にかかる総額費用の平均は160万円で、参列者は30名前後になることが多いです。

主な費用の内訳は、

・葬儀を挙げるための費用:100万円
・お寺へのお布施:40万円
・参列者への飲食や返礼:20万円

となっていますが、葬儀社や葬儀内容、参列者の人数によって総額は大きく変動します。

実際、
「家族葬は安いと聞いていたのに、思ったより高額だった…」
と驚く方も…。

賢く費用を抑えるには、内訳をしっかりと確認し、その上で必要な項目を取捨選択をしていくことです。

そこで本記事では、家族葬の費用相場と内訳だけでなく、最大50万円以上安く抑える為のポイントをご紹介致します。

「家族葬の費用で後悔したくない」という方は、ぜひ最後までお読みください。

家族葬の費用相場は約160万円

家族葬を執り行うときの総額の相場は約160万円ほどに。

内訳は、ご遺体の搬送から葬儀を挙げるための「葬儀にかかる費用」が100万円。

読経や戒名などのお礼である「お寺へのお布施」が20万円。

会食や香典返しにかかる「参列者への飲食や返礼」が40万円かかるためです。

葬儀会社のプランは総額の一部のみ

葬儀会社の家族葬プランは「葬儀にかかる費用」のみであることがほとんどです。

「お寺へのお布施」や「参列者への飲食や返礼」は含まれていないため、追加費用となります。

そのため、お布施や飲食代も含まれての金額だと思って依頼してしまうと、「なんでこんな高額に……!」と驚く事態にもなりかねません。

「葬儀にかかる費用のみ」と理解し冷静に対応&検討しましょう。

やさしいお葬式」では、お客様のご要望に丁寧にお応えして業界最安値水準で家族葬をご案内しています。

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葬儀にかかる費用100万円の内訳

家族葬を挙げるための費用相場は約100万円です。

葬儀プランに含まれる内容

内訳は、ご遺体の搬送から納棺、祭壇やスタッフの人件費などもすべて含まれた金額です。

また、下記表のように、葬儀会社によってプランに含まれる内容が変わります。

・家族葬プラン内容比較表(2024年5月現在)
※価格はHP記載税込み金額

   小さなお葬式   イオンのお葬式   よりそうお葬式   やさしいお葬式 
総額 438,900円~ 481,800円~ 405,900円~ 382,800円~
搬送 50km 30km
安置室利用 4日分 4日分 4日分 2日分
ドライアイス
式場使用料
上限額
100,000円 55,000円 50,000円 50,000円
会葬礼状 60枚 50枚 30枚 30枚

家族葬でかかる費用の総額と最大50万円以上安くする方法は、「プロ監修|家族葬の費用100万はウソ?葬儀にかかる”本当”の総額」「【令和3年】家族葬の費用を安く抑える8つの方法と注意をプロが解説」の記事を合わせてご参考ください。

プランの追加費用に注意

プランの既定を超えた場合は追加費用が発生します。

安さに惹かれて依頼した結果、「追加費用ばかりで損をした……」ということにもなりかねません。

葬儀社を決める際は金額だけでなく、「この葬儀プランでどこまでできるか?」も冷静に判断しましょう。

特に『式場使用料』の上限額は葬儀会社によって上限が決まっているので注意が必要です。

例えば、上限が5万円の葬儀プランを依頼しても、式場使用料が10万円以上の場所でおこなうことで、追加費用がかかることになります。

プランの選び方のコツ

プラン料金が変わらないのであれば、できるだけ『式場使用料上限額』が多い方が斎場選びにも余裕が持てます。

同様に、『安置室利用』の日数も確認しておきましょう。

一般的な安置期間は2~3日ほど。

安置期間の延長の相場は1日1万円と高額になるため、余裕をもって4日以上の日数のプランが望ましいでしょう。

やさしいお葬式では無料で見積をお出ししています。安置期間は4日間で、式場使用料は上限10万円までご利用できます。

火葬料金4万円~7万円は地域差も

プラン内に火葬料金が含まれていない場合、4万円~7万円が追加費用として必要になります。

火葬料金は地域差があるため、料金は一律ではありません。

例えば、「北海道札幌市」であれば、市民は無料で市外の人ですと4万9千円に。

東京世田谷区の「臨海部広域斎場」では、世田谷区民であれば4万円。対象外の人ですと8万円になります。

価格差はありますが、お住まいの公営斎場であれば無料もしくは安くなることがほとんどですので、費用を抑えたい場合は積極的に利用したいですね。

地域の火葬料金についてくわしくは「火葬場の使用料金とは?地域で大きく違いのある火葬場の使用料について」の記事もご参考ください。

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お寺へのお布施20万円の内訳

お布施は「読経」と「戒名」のお礼

読経や戒名のお礼であるお布施の相場は約20万円です。

ただし、宗派やお寺によって相場が異なるため、金額は大きく増減します。

また、付ける戒名によっても額が変わります。
●戒名とお布施の相場

戒名 お布施の相場
信士(しんじ)/信女(しんにょ) 10万~50万円
居士(こじ)/大姉(だいし) 50万~80万円
院信士(いんしんじ)/院信女(いんしんにょ) 30万円~100万円
院居士(いんこじ)/院大姉(だいし) 100万円~

お布施と戒名については、
【令和3年最新】葬儀時の僧侶お布施相場〜抑えるべきマナーのすべて
戒名とはなにか?戒名の構成やランクを一覧にしながら戒名の付け方やお布施の相場、お布施について完全解説!
で詳しくご紹介していますので、合わせてご参考ください。

お車代と御膳料(おぜんりょう)に1万円

お布施とは別に、お車代と御膳料に約1万円ほどかかります。

お車代はお坊さんへの交通費。御膳料は、会食を辞退された場合にお渡しするお金です。

御膳料については「御膳料とは?相場と渡し方と注意点とマナーを解説!」の記事でもご紹介しています。

参列者への飲食や返礼40万円の内訳

葬儀後に会食を行う場合、相場は20万円。

香典へのお返しの相場も同額の20万円ほどなので、合計40万円になります。

会食は省略することもできますが、参列者への返礼をしないのはマナー違反になるので必ずおこないましょう。

会食の相場は一人5千円

葬儀後の会食は「お斎(おとき)」と呼ばれ、予算は一人当たり5千円です。

場所や食事のメニューによって金額が変わるため、参加人数と予算の確認は必須です。

相場の目安としては、斎場やお寺で行う場合は5千円ですが、料亭やホテルでは8千円ほどと高くなる傾向があります。

お斎(おとき)についての相場やマナーは「おとき(お斎)とは?意味とマナーと香典相場を3分で解説!」をご参考ください。

香典返しは3分の1~半返しがマナー

参列者が葬儀に持参する香典には、頂いた金額の3分の1から半額分のお返しが必要です。

香典返しは、四十九日明けにお返しする場合と、当日にお返しする即日返しとに分かれます。

当日お返しする場合の相場は2千円~3千円が相場です。

お茶やタオルなどが一般的ですが、最近では自由度の高いカタログギフトやギフトカードを贈る場合も。

香典返しについて詳しくは「香典返しのマナーを完全解説!相場・時期・挨拶状・例文・品物も紹介!」をご参考ください。

参列者の宿泊費用が5千円~1万円ほどかかる場合も

遠方からの参列者へは、宿泊費用を負担する場合も。

なぜなら、土地勘の無い参列者から宿泊場所の相談や代理で予約を取る際に、そのまま費用を負担する流れになることが多いからです。

ただ、

「参列者の交通費や宿泊費は、喪主側が負担する」

という決まりやマナーはありません。自宅に泊まってもらうなど、親戚間でよく相談すべきでしょう。

宿泊施設にもよりますが、ビジネスホテルであれば5千円。シティホテル以上になると1万円ほどが相場です。

参列者を減らすと費用を抑えることができる

家族葬では参列者を減らすことは、費用削減にも繋がります。

なぜなら、参列者が少なくなることで「参列者への飲食や返礼」にかかる金額が少なくなるため。

ただし「お寺へのお布施」は参列者の人数で変動しません。

10名と30名の家族葬では人数が少ない方がお得

例えば、10名と30名の家族葬を執り行った場合、10名の方が費用が少なくなります。

理由は、一人当たり5千円の会食費用がかからないこと。

また斎場も広い部屋を借りなくて良いため、既定のプラン内で収まることが多いからです。

さらに、返礼品を用意する数も減らすことができます。

●会食費用5千円、香典返し3千円だった場合の費用目安
※香典返しは即日返しとする

  10名 20名 30名
会食費用     5万円   10万円   15万円
香典返し 3万円 6万円 9万円
合計 8万円 16万円 24万円

家族葬は香典相場が1万円から10万円と高額に。香典収入も注意!

注意したいのが、家族葬は近しい親族が集まる傾向があります。

そのため、香典の相場も1万円から10万円と高額になります。
※香典相場参考:全日本全日本冠婚葬祭互助協会「香典に関するアンケート調査より」

ですので、香典の金額によっては参列者が増えた方がお得になる場合も。

単純計算ですが、会食費用と香典返しの合計以上の額を香典で受け取れば計算上はプラスになります。

上記表の例ですと、8千円以上の香典を頂ければ参列者の返礼はトントンかプラスの計算に。反対に、8千円以下の香典ですと収支はマイナスになってしまいます。

ちなみに、高額の香典返しを頂いた場合は、後日3分の1になるようお返しが必要になります。

よって、高額の香典を頂いたからといって差分が丸々利益になるということはありません。

●一人あたりの参列者の負担額と香典との収支計算例
※会食費用5千円、香典返し3千円

参列者
負担額
(A)
香典額 5千円 8千円 1万円 2万円 3万円
喪主側
負担額
(B)
一人あたりの
会食と返礼費用
8千円
後日香典返し - 5千円 1万円
収支(A-B) -3千円 +-0円 +2千円 +7千円 +1万2千円

予算オーバーが心配なら会食なしという方法も

参列者が「いくら香典を包んでくれるか?」は、予想が非常に難しいです。

もし費用を抑えたい場合は、会食を無しにするなども選択肢に入れておきましょう。

特に昨今はコロナ禍のため、会食をしない葬儀も増えているため会食なしでも不自然ではないでしょう。

家族葬の香典相場については、

家族葬でも香典は必要?家族葬で香典を用意する際の相場や家族葬へ参列できない際の対処について徹底解説!

の記事もご参考ください。

家族葬を最大50万円以上安く抑える8つの方法

最後に、家族葬を最大で50万円以上安くするお得な情報をご紹介します!
簡単かつ手軽にできる順にしていますので、ぜひご確認ください。

  家族葬を安くする方法 費用対効果
(目安)
1 複数の葬儀社から見積をとる 3万円~数十万円
重要度:★★★★★
2 葬儀社の事前資料請求割引を利用 約2万円~7万円
重要度:★★★★★
3 自治体の補助制度を利用する 数万円~50万円
重要度:★★★★☆
4 相続税から葬式費用を控除する 数万円~数十万円
重要度:★★★★☆
5 給付金制度を利用する   約5万円~20万円
重要度:★★★★☆
6 葬儀規模を縮小する  数万円~数十万円
重要度:★★★☆☆
7 自宅葬で斎場代を抑える 約10万円
重要度:★★☆☆☆
8 無宗教にしてお経や戒名をつけない   数万円~50万円
重要度:★★☆☆☆

複数の葬儀社から見積をとるだけで10万円以上の差

葬儀会社からの見積書は必ず3社以上とるのがおススメです。

なぜなら同じ家族葬であっても、葬儀社のプランによって内容は異なるため。

プラン内容を比較検討することで、10万円以上の差が出ることも。

葬儀社の事前資料請求割引を利用で数万円の割引

多くの葬儀会社では、事前に資料請求や会員登録をすることで、葬儀プランを安くする割引をおこなっています。

無料でおこなえるため、気になる葬儀社へはあらかじめ登録をおこなっておきましょう。

やさしいお葬式では資料請求で葬儀が最大50,000円割引になります。
割引は3親等までのご親族でお使え頂けるので非常にリーズナブルです。 

自治体の補助制度を利用で10万円~50万円の節約

各自治体の補助制度利用で、「葬儀にかかる費用」の相場100万円を最大50万円程にすることも。

お住まいの地域の自治体で、リーズナブルに葬儀を挙げられる『市民葬・区民葬』。

住民であれば安価で借りられる『公営斎場』がないか調べてみましょう。

相続税から葬式費用を控除で数万円~数十万円の節税

葬儀費用は相続税の控除対象になります。申告することで、数万円~数十万円の節税対策につながります。

お寺にお渡しするお布施も控除対象になるので、レシートや領収書は必ず保管しておきましょう!

相続についてのご相談は、相続専門家に強いやさしい相続で承っています。

着手金不要で、お支払いは後からでも可能です。まずはお気軽にご相談ください。

給付金制度を利用する

葬儀を行うことで5~20万円が受け取れる給付金制度があります。

期限付きのものもありますので受け取り損ねないように注意しましょう。

●葬祭費
対象者:国民健康保険の加入者
支給額:5万円~7万円(自治体によって金額が異なる)

●埋葬料
対象者:国民健康保険以外の健康保険の加入者
支給額:一律5万円

●葬祭扶助
対象者:生活保護者
支給額:約20万円(葬儀にかかった実費)

葬儀規模の縮小で数万円~数十万円の費用減になることも

前述の内容と重複しますが、参列者の人数を減らすことで会食代や返礼品の費用を抑えることができます。

香典収入も減るため故人と近しい親族が多い葬儀では、どちらがお得かを考慮する必要も。

自宅葬で斎場代10万円を抑える

自宅葬儀をおこない、斎場代10万円をゼロにするという方法もあります。
注意点は自宅葬では準備が大変なため、ある程度のスペースが必要になること。

また、ご遺体の搬送や祭壇の設置も必要なため、葬儀社への依頼が必須となります。

無宗教にしてお経や戒名をつけなければ20万円→0円に

無宗教葬儀にして、読経も戒名も省略し「お寺へのお布施」にかかる20万円をゼロにするという手も。

ただし、お寺にお墓がある場合は納骨を拒否されるというトラブルも。

また、「お経も戒名もしないなんて罰あたりだ!」と親族から苦情がくることも予想されます。

本当に無宗教にして良いのか故人の生前の意志も含めて検討すべきでしょう。

相場よりも5万円~数十万円安い僧侶派遣

特にお寺へのこだわりがなければ、相場よりも安く利用できる僧侶派遣も検討してみましょう。

やさしいお坊さんでも僧侶派遣のご相談を受け付けております。
追加費用が不要でお車代、御膳料、お心づけなども必要ありません。

 

家族葬を安くする方法は下記記事でさらにくわしく説明しています。お得に家族葬を挙げたい方は是非ご確認ください。

【令和3年】家族葬の費用を安く抑える8つの方法と注意をプロが解説

まとめ

家族葬の費用についてご紹介致しました。

1 家族葬の総額は160万円 ・「葬儀にかかる費用」100万円
・「お寺へのお布施」20万円
・「参列者への飲食へ返礼」40万円
・葬儀プランは、ほぼ「葬儀にかかる費用」のみ  
2 葬儀にかかる費用100万円の内訳 ・葬儀会社によってプラン内容が異なる
・プラン外は追加費用となるので注意
・火葬料金4-7万円も別途必要
3 お寺へのお布施20万円の内訳 ・「読経」と「戒名」のお礼
・戒名は付けるランクによっては高額に
4 参列者への飲食や返礼40万円の内訳   ・会食相場は一人あたり5千円
・香典返しは3分の1から半返し
・宿泊者の費用がかかることも
5 参列者を抑えると費用も安くなる ・追加費用がかかりにくい
・会食費と返礼品を抑えられる
・香典収入によっては多い方がプラスの場合も
6 家族葬を50万円以上安くする方法 ・複数の葬儀社から見積をとる
・葬儀社の事前資料請求割引を利用
・自治体の補助制度を利用する
・相続税から葬式費用を控除する
・給付金制度を利用する
・葬儀規模を縮小する
・自宅葬で斎場代を浮かす
・無宗教にしてお経や戒名をつけない

家族葬の総額費用は約160万円。

内訳は「葬儀にかかる費用」に約100万円。「お寺へのお布施」に約20万円。「参列者への飲食や返礼」に40万円かかるため。

葬儀会社が出している家族葬のプランは「葬儀にかかる費用」だけであることがほとんどです。

よって、「お寺へのお布施」「参列者への飲食や返礼」の他、火葬料金なども追加でかかることも考慮しなければいけません。

また、家族葬の参列者の平均人数は約30名ですが、人数を減らすことで会食や返礼費用を抑えることも。ただし、香典収入も減るのでこちらも検討が必要です。

昨今は新型コロナウイルスの影響もあり、「静岡県静岡市」や「石川県金沢市」のように参列者の人数を10名程度と制限している斎場もあります。(※2021/11/25現在)

斎場のルールは感染状況によって変わっていきますので、変更を見逃さないように注意しましょう。

葬儀は、プランや参列者の人数、お布施の考え方によって費用が大きく変わります。

どんな費用の式を挙げるにしても「これが正解!」ということはありません。

しかし、大切な故人を心を込めて見送ることができたのであれば、それが一番の供養になるのではないでしょうか。

本記事が、満足できる家族葬を営む上で少しでもお役に立てれば幸いです。

やさしいお葬式」では、お客様のご要望に丁寧にお応えして業界最安値水準で家族葬をご案内しています。

 やさしいお葬式の家族葬

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【監修】栗本喬一(くりもと きょういち)

略歴
栗本喬一(くりもと きょういち)
1977年生まれ
出生地:東京都(愛知県名古屋市育ち)

株式会社東京セレモニー 取締役

ディパーチャーズ・ジャパン株式会社
「おくりびとのお葬式」副社長として、葬儀会社の立ち上げ。「おくりびとアカデミー」葬儀専門学校 葬祭・宗教学 講師。
株式会社おぼうさんどっとこむ 
常務取締役として、僧侶派遣会社を運営。
株式会社ティア 
葬祭ディレクター、支配人、関東進出責任者として一部上場葬儀 社の葬儀会館出店、採用、運営を経験。

著書:初めての喪主マニュアル(Amazonランキング2位獲得)

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