【PR】「丁寧なお葬式を適正価格で」驚きの理由とは?

般若心経とは?意味と由来と歴史と和訳を完全解説!

Apr 23 2020

般若心経。読み方は「はんにゃしんぎょう」です。日本では複数の仏教宗派の経典とされているため、馴染みあるお経かと思います。そんな 般若心経の意味・歴史・由来・和訳・空の思想・真言の修行についてわかりやすくまとめました。

般若心経。日本では複数の仏教宗派の経典とされているため、皆さんがどこかで聞いたことのある馴染みあるお経かと思います。

しかし、お経が持つ意味を深く掘り下げてみたことはあるでしょうか?

般若心経では、大乗仏教(命あるもの全てが救われるという思想)において、重要な「空」(くう)の思想が説かれています。これらの短い言葉に込められた意味を知ることで、不思議と心が楽になるともいわれているようです。

分かりやすくまとめてみましたので、知れば知るほど引き込まれてゆく般若心経について少し学んでみませんか?

般若心経(はんにゃしんぎょう)とは?

般若心経は仏教経典です。

欧米諸国でも数多く翻訳されており、"世界で一番有名なお経"とも、いわれています。

仏教経典とはお釈迦さまが説いた教えを記録した書物のことで、浄土真宗や日蓮宗を除くほとんどの宗派で法要の際には必ずと言ってよいほど般若心経が唱えられます。

正式名称は「般若波羅蜜多心経(はんにゃはらみったしんぎょう)と言います。

お経については下記記事もご参考ください。
棚経とは?宗教ごとに違うお盆の棚経を完全解説!
枕経とは?何のために亡くなった方へ枕経を行うのか、実際のお布施の相場とは

般若心経が読まれるのはいつ?

般若心経が唱えられるタイミングは、枕経や通夜、お骨を焼く火葬場でが多いです。ただ、決まったタイミングというものはありませんので、お坊さんやお寺の考え方、宗派によっても異なります。般若心経を唱えるのは1回だけの場合や、他のお経と組み合わせて供養する場合もあります。

 

通夜については下記記事もご参考ください。
お通夜のマナーとは? 服装や香典マナー、流れを喪主側参列者側で徹底解説!
意外と知らないお通夜の流れとマナー

火葬については下記記事もご参考ください。
火葬するには火葬許可証が必要!発行の流れや再発行について解説
火葬を完全解説!準備・必要物・手続き・必要な時間・マナー!

般若心経の意味

空の思想を説いた経典

般若心経は仏教のうち、大乗仏教の"般若"や、"空"(くう)という思想を説いた経典です。

般若は”悟り”を意味する

"般若"とは"悟り"の意味を指します。

般若と聞くと、鬼のような形相をした、恐ろしい顔を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

しかし、実は、般若とは、もともとサンスクリット語で、「悟り」「智慧」という意味です。

なぜ、般若=鬼をイメージさせることになったかは諸説があるようですが、必ずしも定説はないようです。

ですので、般若心経とは、悟りを得るための経典という意味となります。

"空"の思想

また、"空"とは、すべての存在は因縁によって生じたものであり実体のないものであるとする思想のことをいいます。

内容は、深く知ろうとすればするほど、複雑で理解が難しいものとなりますが、何千年も前から、宗教として考えられている深い考えなので、難しくて当たり前ですよね。

ものすごくシンプルに言うと、あらゆるものは、「からっぽ」「無」なのである、だから、目の前にある苦しみや迷いも存在しない、恐れることなく、悟りの境地に向かおう、とする思想を表しています。

色即是空の意味

"空"に関しては、

色は空に異ならず。空は色に異ならず。色は即ち是れ空。空は即ち是れ色。受想行識もまたかくの如し。

という、「色即是空」という言葉が一番有名です。

その意味は、

物質は「空」と異なるところはありません。「空」も物質と異なるところはありません。物質は、「空」であり、「空」はすなわち物質のことです。感覚、自分の考え、意思、行動、あらゆるものの実体は存在しないのです。

というものとなります。

般若心経を葬儀であげる理由

こうした般若心経をご葬儀であげることには、二つの意味があります。

1つ目は、亡くなった方へのご供養という趣旨と、2つ目は、こうした経典により残された方を励まし、教え導く意味を持っています。

 

般若心経の歴史と由来

般若心経において、実際に教えを説くのは観音菩薩であり、釈迦如来が本尊として登場します。

菩薩と如来の意味

なお、菩薩や如来というのは良く聞きますが、どのような意味なのでしょうか?実は、「悟り」と一口に言っても、低いさとりから高いさとりまで、全部で52の位があり、こうした位がある中で、如来は最高位であり、菩薩は如来になるために努力している人を指しますので、如来の方が偉いということとなります。

釈迦の教えを仏典にまとめた

そもそも宗教には、「経(教え)」「律(戒め)」「論(道理)」の3つの種類があり、その中の「経」が、仏が教えを説いたものとされます。

釈迦は弟子に教える時に文書に残さず、口伝していたので弟子たちの間で教えへの解釈に矛盾が生じました。

そこで弟子たちは、「結集」という会議を開いて、釈迦の教えである「仏典」の整理を行いました。

結集は、仏滅後約500年の間に4回ほど行われ、そこで「経」「律」「論」の三蔵が生まれたといわれています。

そして後に、古代インドのパーリ語やサンスクリット語で書き残されたのです。

般若心経の歴史

般若心経は西遊記で有名な三蔵法師こと、玄奘がインドから中国に持ち帰った「大般若経(だいはんにゃきょう)」が原典とされています。この大般若経は600巻あったとされていますが、これを般若心経では300字ほどの文字にまとめているのです。

たった300字ですが、とても深い意味と教えがこめられているのが般若心経なのです。

般若心経の漢訳

続いて般若心経の漢訳をご紹介します。

般若心経の読み方

漢字には、読み方を振ってありますが宗派によって異なります。心配な場合はお寺に確認してみましょう。

かんじざいぼさつ
観自在菩薩

ぎょうじんはんにゃはらみったじ
行深般若波羅蜜多時

しょうけんごうんかいくう
照見五蘊皆空

どいっさいくやく
度一切苦厄  

しきふいくう
色不異空

くうふいしき
空不異色

しきそくぜくう
色即是空

くうそくぜしき
空即是色

じゅそうぎょうしき
受想行識

やくぶにょぜ
亦復如是

しゃりし
舎利子

ぜしょほうくうそう
是諸法空想

ふしょうふめつ
不生不滅

ふくふじょう
不垢不浄

ふぞうふげん
不増不減

ぜこくうちゅうむしき
是故空中無色

むじゅそうぎょうしき
無受想行識

むげんにびぜつしんに
無限耳鼻舌身意

むしきしょうこうみそくほう
無色声香味触法

むげんかいないしむいしきかい
無限界乃至無意識界

むむみょう
無無明

やくむむみょうじん
亦無無明尽

ないしむろうし
乃至無老死

やくむろうしじん
亦無老死尽

むくしゅうめつどう
無苦集滅道

むちやくむとく
無知亦無得

いむしょとくこ
以無所得故

ぼだいさった
菩提薩垂

えはんにゃはらみった
依般若波羅蜜多

こしんむけいげ
故心無圭礙

むけいげこむうくふ
無圭礙故無有恐怖

おんりいっさいてんどうむそう
遠離一切転倒夢想

くきょうねはん
究境涅槃

さんぜしょぶつ
三世諸仏

えはんにゃはらみつたこ
依般若波羅蜜多故

とくあのくたらさんみゃくさんぼだい
得阿耨多羅三藐三菩提  

こち
故知

はんにゃはらみった
般若波羅蜜多

ぜだいじんしゅ
是大神呪

ぜだいみょうしゅ
是大明呪

ぜむじょうしゅ
是無上呪

ぜむとうどうしゅ
是無等等呪

のうじょいっさいく
能除一切苦

しんじつふこ
真実不虚

こせつはんにゃはらみつたしゅ
故説般若波羅蜜多呪

そくせつしゅわつ
即説呪曰

ぎゃていぎゃていはらぎゃてい
羯帝羯帝波羅羯帝

はらそうぎゃてい
波羅僧羯帝

ぼうじ
菩提

そわか
僧莎訶

はんにゃしんぎょう
般若心経

般若心経の和訳

漢字の羅列では何を伝えようとしているのか分かりづらい般若心経ですが、下記のような教えがあります。登場する「舎利子」とは観音菩薩の弟子のことです。

観音菩薩が深遠な知恵を完成するための実践をされている時、人間の心身を構成している五つの要素はいずれも本質的なものではない事を見極めて、そしてすべての苦しみが取り除かれたのである。

そして舎利子に向かい、次のように述べた。舎利子よ、形あるものは実体がないことと同じことであり、実体がないからこそ一時的な形あるものとして存在するものである。

したがって、形あるものはそのままで実体なきものであり、実体がないことがそのまま形あるものとなっているのだ。残りの、心の四つの働きの場合も、まったく同じことなのである。

舎利子よ、この世の中のあらゆる存在や現象には、実体がない、という性質があるから、もともと、生じたということもなく、滅したということもなく、よごれたものでもなく、浄らかなものでもなく、増えることもなく、減ることもないのである。

したがって、実体がないということの中には、形あるものはなく、感覚も念想も意志も知識もないし、眼・耳・鼻・舌・身体・心といった感覚器官もないし、形・音・香・味・触覚・心の対象、といったそれぞれの器官に対する対象もないし、それらを受けとめる、眼識から意識までのあらゆる分野もないのである。

さらに、悟りに対する無知もないし、無知がなくなることもない、ということからはじまって、ついには老と死もなく老と死がなくなることもないことになる。

苦しみも、その原因も、それをなくすことも、そしてその方法もない。知ることもなければ、得ることもない。かくて、得ることもないのだから、悟りを求めている者は、知恵の完成に住する。かくて心には何のさまたげもなく、さまたげがないから恐れがなく、あらゆる誤った考え方から遠く離れているので、永遠にしずかな境地に安住しているのである。

過去・現在・未来にわたる正しく目覚めたものたち”は知恵を完成することによっているので、この上なき悟りを得るのである。したがって次のように知るがよい。

知恵の完成こそが偉大な真言であり、悟りのための真言であり、この上なき真言であり、比較するものがない真言なのである。

これこそが、あらゆる苦しみを除き、真実そのものであって虚妄ではないのである、と。そこで最後に、知恵の完成の真言を述べよう。

すなわち次のような真言である。往き往きて、彼岸に往き、完全に彼岸に到達した者こそ、悟りそのものである。めでたし。知恵の完成についてのもっとも肝要なものを説ける。

ーこの訳は、故花山勝友氏によるものです。  
(花山勝友:浄土真宗僧侶、仏教学者)

般若心経の全文と解説

続いてさらに分かりやすく般若心経の意味をブロックごとに解説していきます。

仏説摩訶般若波羅蜜多心経
ぶっせつまかはんにゃはらみたしんぎょう

第1ブロック

「観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 度一切苦厄
(かんじざいぼさつ/ぎょうじんはんにゃはらみった/じしょうけんごうんかいくう/どいっさいくやく)」

観音菩薩が悟りを求める修行の中で、この世の五蘊(ごうん)と呼ばれる人間の意識を構成する5つの要素、

1色蘊(しきうん):肉体などの物質
2受蘊(じゅうん):人間が感じるもの
3想蘊(そううん):人間が想うもの
4行蘊(ぎょううん):人間が行うこと
5識蘊(しきうん):人間が認識するもの"

には実体がないことを明らかにし、苦しみから解き放たれる方法を見つけ出したことが書かれているブロックです。

第2ブロック

「舎利子 色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識亦復如是 
(しゃりし/しきふいくう/くうふいしき/しきそくぜくう/くうそくぜしき/じゅそうぎょうしき/やくぶにょぜ)
舎利子 是諸法空相 不生不滅 不垢不浄 不増不減
(しゃりし/ぜしょほうくうそう/ふしょうふめつ/ふくふじょう/ふぞうふげん)」

第2ブロックは、古い弟子である舎利子(シャーリプトラ)に向けて

"この世の形あるもの全てには実体がなく、実体がないからこそあらゆる形を得ることができる。

これは人間の感覚についても同じである。

そして実体がないのであれば、生まれることもなく消えることもなく汚れることもなく清らかでもなく増えもせず減りもしないのだ"

と、呼びかけています。

第3ブロック

「是故空中 無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法 無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽 乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得 以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故 心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想 究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故 得阿耨多羅三藐三菩提
(ぜこくうちゅう/むしき/むじゅそうぎょうしき/むげんにびぜっしんい/むしきしょうこうみそくほう/むげんかい/ないしむいしきかい/むむみょうやく/むむみょうじん/ないしむろうし/やくむろうしじん/むくしゅうめつどう/むちやくむとく/いむしょとくこ/ぼだいさつたえ/はんにゃはらみった/こ しんむけいげ/むけいげこ/むうくふ/おんりいっさいてんどうむそう/くうぎょうねはん/さんぜしょぶつ/えはんにゃはらみったこ/とくあのくたら/さんみゃくさんぼだい)」

更に"空"の思想についての呼びかけが続きます。真の世界では、目に見えるものやそれによって感じたこと、思ったことは全て存在せず、無知からくる悩みもありません。

しかしその悩み自体は尽きることはなく、苦しみも、それを解決する方法も、それを知る方法もない事を第3ブロックでは書かれています。

苦しみを知る観音菩薩だからこそ、全ての夢想・欲から離れることでニルヴァーナへと至ることができたのでしょう。

第4ブロック

「故知般若波羅蜜多 是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪 能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪 即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶 般若心経
(こちはんにゃはらみった/ぜだいじんしゅ/ぜだいみょうしゅ/ぜむじょうしゅ/ぜむとうどうしゅ/のうじょいっさいく/しんじつふこ/こせつはんにゃはらみったしゅ/そくせつしゅわっ/ぎゃてい/ぎゃてい/はらぎゃてい/はらそうぎゃてい/ぼじそわか/はんにゃしんぎょう)」

最後のブロックは、悟りの境地に至るための真言について書かれています。

"往ける者よ、往ける者よ、彼岸に往ける者よ、彼岸に全く往ける者よ、さとりよ、幸あれ"

この言葉により、苦しみは解き放たれるとされています。

苦しみから解き放されること、それこそが般若心経なのです。

【空】の思想とは?

般若心経の「空」の思想を理論化したのは、古代インドの哲学者ナーガルジュナです。

ありとあらゆる物事は、全て「空」なのです。

たしかにそこに「空」は在るのです。

在るのは現象だけであって、その実体は存在しない。

この世に存在するあらゆる物事は絶えず移り変わり永遠不変なるものは存在せず、全ての物事には必ずそれが起こった原因がありあらゆるものは他との関係が縁となることで存在する。

この世の全ての存在は「空」であると理解されるのです。

【真言】の修行法と意味

般若心経の後半でも唱えられる「般若波羅蜜多(はんにゃはらみった)」

この修行は「真言」を繰り返し唱える「念誦法」と呼ばれる方法で行う修行です。

「真言」を繰り返して唱えてそれ自身に集中し瞑想し一体化し、自分が普段体験していることや外界の存在など「現実」を対象にして観察する。

そして実際には存在しないこと、すなわち「空」であることを認識して理解する修行である。

そもそも「真言」とは、「いつわりのない真実の言葉、秘密の言葉」という意味を持つ。

「呪」「神呪」と理解される場合もある。

般若心経についてのまとめ

知れば知るほど般若心経は興味深く、そして魅力的な意味を持つものでした。

「空」の考え方に身を置くと心が解かれ楽になる気がします。

それこそが般若心経の教えであり、救いなのではしょうか。

はじめての葬儀なら「やさしいお葬式」

はじめて行う葬儀の準備に戸惑うのは当然のことです。特にお葬式の規模や形式には正解がないため、どのように見送ればよいか分からず迷い悩む方も大勢いらっしゃいます。

はじめての葬儀に不安や心配を感じている方は、ぜひ「やさしいお葬式」をご検討ください。

やさしいお葬式では、はじめての葬儀でも安心してお任せ頂けるよう下記「3つのやさしい」をお約束しています。

1.ご遺族にやさしい

当社の相談員の対応満足度は91%。専門知識を持つプロの相談員が、お葬式の手配や流れについてゼロからサポートいたします。

喪主が初めての方や、お葬式の流れに不安を感じる方でも安心してご相談ください。ご遺族に寄り添うグリーフケア研修を受けたスタッフが、公正中立な立場からご希望やご予算に合わせた最適なプランをご提案します。

2.お財布にやさしい

「高額」と思われがちな葬儀費用ですが、当社では必要な項目のみを厳選し、一般価格よりも低コストで、質の高いお葬式を実現しています。

さらに、事前の資料請求で最大5万円引きの割引特典も実施し、業界最安水準の税抜:75,000円(税込:82,500円)からのご葬儀を提供しています。

明朗会計で、追加料金や不明瞭な請求は一切ないため、ご遺族さまの経済的な負担を最小限に抑えます。

3.いつでもやさしい

24時間365日のサポート体制で、深夜や早朝でも即時対応が可能です。

日本全国3,500の斎場と提携しているため、ご希望の場所や地域でご葬儀が挙げられます。

生前のお葬式準備から、お葬式後の法事・法要、お墓の相談までいつでも相談可能です。

「やさしいお葬式」は、大切な方をお見送りするご遺族さまに心から寄り添い、公正中立の立場で最良のお葬式を提案させて頂きます。

ご相談や資料請求はすべて無料です。はじめての葬儀での不安や疑問があれば、どんなことでもお気軽にご相談・ご連絡ください。

新型コロナウイルスの鎮静を願う「僧侶読経・法話リレープロジェクト」

当社、ライフエンディングテクノロジーズ株式会社は、全国の僧侶と連携し「医療崩壊を防ぐために新型コロナと向き合ってくださっている医療関係者」へのチャリティーを行います。

新型コロナウイルス鎮静を祈願するため、100人僧侶般若心経読経・法話リレープロジェクトを行い、本プロジェクトにより得た収益は全額「医療従事者の方へのマスクなどの寄付」として使用させていただきます。

賛同を頂ける寺院・僧侶の募集も行っております。

『やさしいお坊さん』®のライフエンディングテクノロジーズ社が、新型コロナの早期鎮静を祈念し100人の僧侶による般若心経・法話リレープロジェクトを開始

般若心経読経YouTube

読経・法話リレーチャンネル

<<こちらの記事も読まれています>>
慶弔とは?意味・種類・見舞金・休暇について徹底解説!
死装束とは?意味と着せ方と注意点を徹底解説!
忌引とは?忌引の意味から気になる休暇の申請方法とマナーまで徹底解説!
49日とは?49日(四十九日)の意味や行われる法要について徹底解説!

【監修】栗本喬一(くりもと きょういち)

略歴
栗本喬一(くりもと きょういち)
1977年生まれ
出生地:東京都(愛知県名古屋市育ち)

株式会社東京セレモニー 取締役

ディパーチャーズ・ジャパン株式会社
「おくりびとのお葬式」副社長として、葬儀会社の立ち上げ。「おくりびとアカデミー」葬儀専門学校 葬祭・宗教学 講師。
株式会社おぼうさんどっとこむ 
常務取締役として、僧侶派遣会社を運営。
株式会社ティア 
葬祭ディレクター、支配人、関東進出責任者として一部上場葬儀 社の葬儀会館出店、採用、運営を経験。

著書:初めての喪主マニュアル(Amazonランキング2位獲得)

プロフィール

ジャンル一覧

同じジャンルのコラム

新着コラム