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【直葬は10~50万円】費用が高くなる3つの注意点と抑え方を解説

Dec 16 2022

直葬の費用は10万円〜50万円程度と、一般葬や家族葬といった葬儀方法よりも安く済ませることができます。本記事では、費用の内訳だけではなく費用が高くなる3つの注意点や費用の抑え方3つを紹介しながら、メリット・デメリットも詳しく解説します。

「直葬の具体的な費用を知りたい」

「直葬を選んで周りから避難されたくないし、後悔もしたくない」

直葬の費用は、10〜50万円程度と一般葬の相場190万円に比べて非常に安く済ませられますが、メリット・デメリットを知り費用以外の部分も考慮した上で判断する必要があるでしょう。

そもそも、直葬とはお通夜や告別式、葬儀で行う読経などの宗教儀式を省き、火葬のみ行うことを言います。

一般葬との違いや直葬の流れなどを詳しく知りたい方は、「葬儀をしない?最近増えている火葬のみの「直葬」について徹底解説!」を合わせて参考にしてください。

直葬のメリットは非常に分かりやすいですが、多くのデメリットがあるため、しっかりと認識しておかなければいけません。

【直葬を選ぶメリット・デメリット】

3つのメリット 5つのデメリット
・費用が安く済ませられる

・縛られる時間が短くて済む

・精神的・肉体的に負担を軽減できる

・弔問客への対応が増える可能性がある

・直葬に対して批判的な意見もある

・菩提寺の了承が必要

・気持ちの整理がつかない場合がある

・後悔する可能性がある

本記事では、上記で紹介したメリット・デメリットを踏まえて実際の経験談を紹介しながら、費用に関する気をつけるべき3つの注意点と3つの抑え方を解説します。

直葬は費用が安いところが魅力的ですが、直葬を選択したため僧侶がいなかったり、5分ぐらいの読経で終わってしまったりして、「きちんと葬儀を出してあげた方が供養になったのかな…」と後悔される方も多いです。

デメリットは今後冷静に判断するためにも必要なため、ぜひ最後までお読みください。

直葬にかかる費用相場は『10〜50万円』

直葬の費用は10万円〜50万円が相場で、主に葬儀に必要不可欠な用品(棺や骨壷、保存用のドライアイスなど)や人件費、火葬の金額となります。

内訳と大体の費用相場を知っておけば、見積もりを確認した時に比較できるようになりますので、以下の内訳内容を参考にしてくださいね。

全国の直葬費用の総額平均は、『10〜50万円』です。

※各地域をクリックすると詳細記事が開きますので合わせてご確認ください。

※下記金額は、「葬儀プラン+お布施+火葬費用」の総額です

地域 直葬

平均費用
(総額)

北海道 札幌市

29万

青森県 青森市

47万

岩手県 盛岡市

42万

宮城県 仙台市

41万

秋田県 秋田市

31万

山形県 山形市

38万

福島県 福島市

34万

茨城県 水戸市

38万

栃木県 宇都宮市

30万

群馬県 前橋市

31万

埼玉県 さいたま市

28万

千葉県 千葉市

35万

東京都 東京都

32万

神奈川県 横浜市

31万

新潟県 新潟市

41万

富山県 富山市

27万

石川県 金沢市

28万

福井県 福井市

34万

山梨県 甲府市

34万

長野県 長野市

34万

岐阜県 岐阜市

33万

静岡県 静岡市

28万

愛知県 名古屋市

38万

三重県 津市

33万

滋賀県 大津市

30万

京都府 京都市

31万

大阪府 大阪市

35万

兵庫県 神戸市

39万

奈良県 奈良市

33万

和歌山県 和歌山市

32万

鳥取県 鳥取市

33万

島根県 松江市

38万

岡山県 岡山市

35万

広島県 広島市

27万

山口県 山口市

30万

徳島県 徳島市

28万

香川県 高松市

32万

愛媛県 松山市

33万

高知県 高知市

32万

福岡県 福岡市

33万

佐賀県 佐賀市

33万

長崎県 長崎市

36万

熊本県 熊本市

33万

大分県 大分市

35万

宮崎県 宮崎市

35万

鹿児島県 鹿児島市

36万

沖縄県 那覇市

26万

 

費用内訳内容 費用相場
葬祭品

(棺・骨壷・棺用布団)

5万円~8万円
遺体搬送費用 1.5万円~(追加5千円~/10km毎)
遺体安置費用 5千円~2万円(追加1万円~/1日毎)
ドライアイス・保冷材 5千円~2万円
ご遺体を花で飾る 5千円~1万円
手続き代行 5千円
人件費 4万円/一人当たり
火葬料金 公営と民営で費用は異なる
  公営 民営
大人 ~5万円 5千円~10万円
子ども ~3万円 3万円~8万円
死産児 ~6千円 2万円~3万円
※故人が大人なのかによっても変動するので要確認。

費用に加算される気をつけるべき3つの注意

「どの項目で追加料金が発生するのか」を知らないと余計な費用がかかってしまう可能性がありますので、必ず把握しておくことをオススメします。

3つの注意点を、以下の表でまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

3つの注意 内容
1.逝去から火葬までの日数が長くなると追加料金が発生する 火葬場の予約状況によっては、すぐに火葬ができない場合がある。故人を安置している期間が長くなるため、追加料金(目安:1日1万円〜)が発生してしまう恐れがある。
2.寝台車や霊柩車の走行距離が長いほど費用が高くなる 寝台車や霊柩車で、自宅〜葬儀場、葬儀場~火葬場までの距離が遠い場合は、10km〜20km単位で追加料金(目安:5千円〜)が高くなるので注意。
3.火葬場の料金が自治体の住民かどうかによって費用が異なる 住んでいる地域で火葬できる場合は0円~5万円程度で済ませられるが、県外などで火葬を行う場合は5選円〜10万円と高くなる可能性がある。

地域によっても異なるため、葬儀社に予め確認するまたは火葬場がある自治体に問い合わせするといいでしょう。

直葬費用の3つの抑え方

直葬費用は、以下3つの点を気をつければ費用を抑えられます。これら3つの抑え方を知らないと、支払いの時に余計な費用を払わなければいけなくなる可能性があるのです。

大きく費用を抑えられ、重要な順番に紹介していきますので、ぜひポイントを抑えておきましょう。

【費用の3つの抑え方】

3つの抑え方 費用対効果
1.公営の火葬場を使用する 公営の火葬場は、無料~5万円程度で利用可能
2.補助金制度を利用する 1万円~20万円の支給を得られる
3.見積もりを確認する 1万円~3万円程度の差額を知れる

公営の火葬場を使用する【費用対効果:無料~5万円で利用可能】

費用を極力抑えたい場合は、必ず公営の火葬場を使用しましょう。

上記の「直葬にかかる費用相場は『10〜50万円』」で、費用の内訳を紹介した通り、公営の火葬場は民営に比べて安く済ませられます。

自治体によっては火葬費用が無料になるところもあります。ただし、自治体に住んでいない方が利用すると、火葬費用が倍になるケースもありますので、注意が必要です。

また、別途待合室の使用料や、骨壷の費用も必要になる場合もありますので、以下を参考にしてください。

【考えられる追加費用】

  公営 民営
待合室使用料 ~1万円 2万円~
骨壷費用 4,000円前後 1万円~2万円

補助金制度を利用する【費用対効果:最大20万円の支給あり】

故人が加入していた健康保険によっては、葬祭費用に対して補助金が出る場合があります。会社の健康保険であれば5万円、国民健康保険では1万円〜7万円の支給を受けられます。

また、遺族が経済的に困窮状態で生活保護を受けていて、葬儀の資産や収入がない場合や故人に身寄りがなく資産で葬儀費用が賄えない場合、葬祭扶助制度も利用可能です。

上記のように生活が困窮している方が対象で、葬祭扶助制度を利用すれば、故人が大人であれば約20万円、子どもであれば約16万円が支給されます。

ただし、全て自治体や健康保険会社によって異なりますので、予め役所や会社に問い合わせしておきましょう。

見積もりを確認する【費用対効果:1~3万円】

直葬であっても、葬儀社によって費用は異なりますので、必ず見積もりを出してもらい確認してから依頼するようにしてください。

例えば葬儀社のホームページや広告などで、『直葬費用◯万円〜』と掲載しているところが多いですが、場合によってはそれ以上の費用がかかる可能性があります。

そのため、必ず見積もりを依頼してどんな内容が含まれており、自分に必要なオプションがあるのかを確認し、総額がいくらかかるのかをしっかりと把握しておきましょう。

直葬は『費用が安い』という理由だけでは選んではいけない

直葬を選ぶ方のほとんどが、費用を理由に選ぶことが多いです。しかし、費用だけで選んでしまい、多くの方が「後悔した」と感じています。

直葬のメリットは非常に分かりやすいですが、デメリットも多くありますので、後悔しない安心した葬儀を行うために、必ず確認しておくようにしましょう。

【直葬を選ぶメリット・デメリット】

3つのメリット 5つのデメリット
・費用が安く済ませられる

・縛られる時間が短くて済む

・精神的・肉体的に負担を軽減できる

・弔問客への対応が増える可能性がある

・直葬に対して批判的な意見もある

・菩提寺の了承が必要

・気持ちの整理がつかない場合がある

・後悔する可能性がある

直葬『3つのメリット』

直葬のメリットは、主に3つあります。そのため、直葬を選ぶ方が増えているのも事実です。

以下の表によれば、平成29年ですでに直葬を選ぶ方が23.1%も増加傾向にあるという調査結果が出ています。


情報引用元:公正取引委員会『平成29年葬儀の取引に関する実態調査報告書』

ここでは重要な順番に紹介しますので、合わせて参考にしてくださいね。

【直葬における3つのメリット】

1.費用を軽減できる 費用を軽減する=経済的な負担も軽減できる。一般葬190万円に比べて直葬は最大50万円と、約140万円も抑えることが可能
2.縛られる時間が短くて済む 直葬はお通夜や告別式を行わないため、半日もかからず終われる。火葬のみであれば、より短く済ませられる。
3.精神的・肉体的に負担を軽減できる 参列者が少なく、お通夜や告別式の手配・挨拶・香典返しがないため、精神的にも肉体的にも負担が少ない。

直葬『5つのデメリット』

直葬は費用が安いというメリットだけで選んではいけないと言った理由は、以下5つのデメリットがあるからです。

直葬を費用面だけで選んだ方が、「こんなはずではなかった」と後悔している方も多くいます。ここでは、直葬を選んで多くの方が感じたデメリットを順番に紹介します。

【直葬における5つのデメリット】

1.弔問客への対応が増える可能性がある 直葬後、故人との別れを望む弔問の申し出があり、後日対応に追われる可能性がある。いつ訪問されるか分からないので、香典返しを用意するといった手間がある。
2.直葬に対して批判的な意見もある いくら増加傾向にあるといっても、年配の方々などには理解されない可能性がある。宗教を重んじる方は、「なぜ直葬を選んだか」とトラブルになる場合もある。
3.菩提寺の了承が必要 菩提寺によって、宗派の教えに従い納骨を断られる可能性がある。檀家である場合は、お寺の形式を尊重する。最悪の場合、新しい納骨先を探さなければいけない。
4.気持ちの整理がつかない場合がある お別れの時間は5分〜10分程度と非常に短く、ゆっくり別れを惜しめない。そのため、直葬に対して納得していても、「満足に見送れなかった」と後悔する方も多い。
5.後悔する可能性がある プラン内容をよく確認せずに直葬を選ぶと、読経が5分で終わったり、化粧をしないまま火葬されたりして、後悔した事例が多数ある。

直葬が向いている・不向きな人

上記のメリット・デメリットを踏まえた上で、直葬にはどういった方が向いていて、不向きな方はどういった方なのかを紹介します。

向き不向きを知っておけば、直葬を選んだとしても後悔には繋がりにくくなりますので、ぜひ参考にしてくださいね。

向いている人3つの特徴 理由
1.金銭的・時間的に余裕がない方 式を行わない直葬は、費用を大きく抑えられ、式などの準備や挨拶などがない分、時間もかからず終わることができる。
2.故人が人付き合いしていなかった方 故人の交流が少なかった方は、弔問客が少ないため、直葬を選んだとしてもスムーズに進められ、出費も抑えられる。
3.生後間もなく亡くなった場合 生後間もなく亡くなった赤ちゃんは、直葬で親族だけで見送るケースが多い。両親の精神的な準備は難しいため、直葬の方が赤ちゃんを弔うことができる可能性がある。

 

不向きな人2つの特徴 理由
1.ゆっくりお別れしたい方 直葬の別れは非常に短い。そのため、故人と思い入れがあり、ゆっくりと別れを惜しみたい方は直葬ではなく、家族葬などがオススメ。
2.故人の人付き合いが盛んだった場合 故人が近所などの付き合いが多かった場合は、弔問客が多い可能性があるため、直葬はオススメできない。家族葬などで弔問客を呼ぶとトラブルにもならない。

【業者別】直葬費用のプラン比較表

直葬の費用は、大体どの葬儀社も20万円前後で表記されています。今回は、大手3社の直葬費用を比較するため、以下の表に安い順番でまとめました。

ただし、どの葬儀社でも希望するプランが入っていない場合は、追加費用が発生しますので注意が必要です。直葬を選ぶ際に、大まかな目安として選ぶようにしましょう。

  社名 費用 その他
1. やさしいお葬式

99,000円
資料請求で82,500円(税込)

・火葬料金別途負担。

・安置料や葬儀場利用によって追加費用がかかる可能性がある。

2. 小さなお葬式 129,000円

資料請求で86,900円(税込)

・火葬料金別途負担。

・安置料や葬儀場利用によって追加費用がかかる可能性がある。

3. イオンのお葬式 161,700円(税込)

資料請求で5,500円引きあり

・安置料や葬儀場利用によって追加費用がかかる可能性がある。

まとめ【直葬は費用が安いだけで選択しない】

直葬の費用は10万円〜50万円が相場と言われており、以下の表で内訳をまとめていますので参考にしてください。

費用内訳内容 費用相場
葬祭品

(棺・骨壷・棺用布団)

5万円~8万円
遺体搬送費用 1.5万円~(追加5千円~/10km毎)
遺体安置費用 5千円~2万円(追加1万円~/1日毎)
ドライアイス・保冷材 5千円~2万円
ご遺体を花で飾る 5千円~1万円
手続き代行 5千円
人件費 4万円/一人当たり
火葬料金 公営と民営で費用は異なる
  公営 民営
大人 ~5万円 5千円~10万円
子ども ~3万円 3万円~8万円
死産児 ~6千円 2万円~3万円
※故人が大人なのかによっても変動するので要確認。

上記費用以外にも加算されてしまう3つの注意点もありますので、以下も合わせて確認しておきましょう。

3つの注意 内容
1.逝去から火葬までの日数が長くなると追加料金が発生する 火葬場の予約状況によっては、すぐに火葬ができない場合がある。故人を安置している期間が長くなるため、追加料金(目安:1日1万円〜)が発生してしまう恐れがある。
2.寝台車や霊柩車の走行距離が長いほど費用が高くなる 寝台車や霊柩車で、自宅〜葬儀場、葬儀場~火葬場までの距離が遠い場合は、10km〜20km単位で追加料金(目安:5千円〜)が高くなるので注意。
3.火葬場の料金が自治体の住民かどうかによって費用が異なる 住んでいる地域で火葬できる場合は0円~5万円程度で済ませられるが、県外などで火葬を行う場合は5選円〜10万円と高くなる可能性がある。

しかし、以下3つの抑え方を知っておけば、直葬費用は抑えることができます。

【費用の3つの抑え方】

3つの抑え方 費用対効果
1.公営の火葬場を使用する 公営の火葬場は、無料~5万円程度で利用可能
2.補助金制度を利用する 1万円~20万円の支給を得られる
3.見積もりを確認する 1万円~3万円程度の差額を知れる

直葬のメリットは非常に分かりやすいですが、デメリットも多くありますので、後悔しない安心した葬儀を行うために、必ず確認しておくようにしましょう。

【直葬を選ぶメリット・デメリット】

3つのメリット 5つのデメリット
・費用が安く済ませられる

・縛られる時間が短くて済む

・精神的・肉体的に負担を軽減できる

・弔問客への対応が増える可能性がある

・直葬に対して批判的な意見もある

・菩提寺の了承が必要

・気持ちの整理がつかない場合がある

・後悔する可能性がある

さらに、直葬に向いている人・不向きな人は以下のような方ですので、合わせて確認して選ぶようにしてくださいね。

向いている人3つの特徴 理由
1.金銭的・時間的に余裕がない方 式を行わない直葬は、費用を大きく抑えられ、式などの準備や挨拶などがない分、時間もかからず終わることができる。
2.故人が人付き合いしていなかった方 故人の交流が少なかった方は、弔問客が少ないため、直葬を選んだとしてもスムーズに進められ、出費も抑えられる。
3.生後間もなく亡くなった場合 生後間もなく亡くなった赤ちゃんは、直葬で親族だけで見送るケースが多い。両親の精神的な準備は難しいため、直葬の方が赤ちゃんを弔うことができる可能性がある。

 

不向きな人2つの特徴 理由
1.ゆっくりお別れしたい方 直葬の別れは非常に短い。そのため、故人と思い入れがあり、ゆっくりと別れを惜しみたい方は直葬ではなく、家族葬などがオススメ。
2.故人の人付き合いが盛んだった場合 故人が近所などの付き合いが多かった場合は、弔問客が多い可能性があるため、直葬はオススメできない。家族葬などで弔問客を呼ぶとトラブルにもならない。

葬儀社では、一般葬や家族葬以外だけではなく、直葬(火葬式)も扱っています。以下、大手の3社を費用と合わせて紹介しますので参考にしましょう。

  社名 費用 その他
1. やさしいお葬式 99,000円
資料請求で82,500円(税込)
・火葬料金別途負担。

・安置料や葬儀場利用によって追加費用がかかる可能性がある。

2. 小さなお葬式 209,000円

資料請求で174,900円(税込)

・火葬料金別途負担。

・安置料や葬儀場利用によって追加費用がかかる可能性がある。

3. イオンのお葬式 203,500円(税込)

資料請求で5,500円引きあり

・安置料や葬儀場利用によって追加費用がかかる可能性がある。

直葬費用は家族葬や一般葬よりも安く済ませられるため、現在の葬儀に対する考え方で増加傾向にありますが、費用が安いからという理由で選択してしまえば後悔につながります。

後悔しないより良い葬儀を行うためには、上記で紹介したデメリットを把握して納得し、親族と相談した上で選択していってくださいね。

 

【監修】栗本喬一(くりもと きょういち)

略歴
栗本喬一(くりもと きょういち)
1977年生まれ
出生地:東京都(愛知県名古屋市育ち)

株式会社東京セレモニー 取締役

ディパーチャーズ・ジャパン株式会社
「おくりびとのお葬式」副社長として、葬儀会社の立ち上げ。「おくりびとアカデミー」葬儀専門学校 葬祭・宗教学 講師。
株式会社おぼうさんどっとこむ 
常務取締役として、僧侶派遣会社を運営。
株式会社ティア 
葬祭ディレクター、支配人、関東進出責任者として一部上場葬儀 社の葬儀会館出店、採用、運営を経験。

著書:初めての喪主マニュアル(Amazonランキング2位獲得)

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