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葬儀の1日葬とは?1日で行うお葬式の特徴について

Dec 04 2020

最近、都市部を中心に1日でお葬式を行う「1日葬」が増えております。

本来であれば、通夜・葬儀の2日間を掛けて行うことで、故人を忍ぶ時間を作るのですが、家族の意向や状況により、お通夜を省略するお葬式がございます。

今回は1日葬の方法について、ご紹介させて頂きます。

1日葬とは

文字通り、1日で儀式としてお葬式を行うことであり、夜に行うお通夜を省略する方法となります。

お葬式は通常2日間、通夜・葬儀を行い故人を偲ぶことになるのですが、家族の意向などによって、1日で行われる場合が増えております。

また、新型コロナウイルスの影響で、2日間密集する空間を避けると考える方もあり、1日葬で行う家族が増えております。

1日葬は小規模の葬儀が多い

1日葬は日中の葬儀・告別式のみを行うお葬式となり、式としてはお通夜は行われない形となります。

考えなければならない点とsjひて、一般の方は葬儀より通夜の方が仕事帰りなどに参列をしやすいため、日中のみしか行われない1日葬ではお参りができない方もいらっしゃいます。

家族や親戚数名のみのお葬式であれば、家族葬や1日葬を検討する、逆に参列者がある程度多いことが予想される場合、仕事の関係で葬儀には参列できない親戚がいる場合は、お通夜・葬儀の2日間掛けてお葬式を行う方が良いでしょう。

葬儀費用は2日間で行うお葬式と大きくは変わらない

通夜を省略する1日葬ではありますが、葬儀費用としては2日間掛けて行うお葬式と大きな変化はありません。

なぜならば、お通夜は行いませんが、お葬式を行うことそのものに変わりはなく、葬儀の段取りも大きく変わることがないからです。

お通夜がなくても、葬儀の前日から祭壇の設営やご納棺の儀式などは必要になり、1日葬であっても「2日分」の式場利用費用が必要な会場も多くございますので、注意が必要です。

宗教者は1日葬でも対応してもらえる

ご遺族の状況を考え、宗教者の方は1日で行うお葬式でも対応して頂けます。

※儀式の都合上、2日間掛けて行う宗旨もございますので、事前に宗教者様とご相談することが大事です。

いずれにせよ、事前に現状を把握して準備を行うことが大事となります。

遠方から参列される方は日帰り可能

遠方から駆けつけた親戚や参列者の方は、その日のうちに帰宅することが可能です。

1日で行うお葬式となりますので、宿泊費、交通費を抑えることができます。

1日葬の流れ

基本的には下記のような流れとなります。

①病院・施設などにお迎え(ご自宅で看取られる場合もあり)

②打ち合わせ(喪主様の確認・葬儀の内容・費用・葬儀会場の選定・火葬場の予約などを行います)

③ご納棺(故人様のお棺にお納めいたします。湯灌やエンバーミング「ご遺体衛生保全」を行う場合もございます)

④告別式(お通夜がございませんので、告別式を日中に行います。終了後、火葬場に向けてご出棺いたします)

⑤火葬(霊柩車で火葬場に向かいます。基本的には式場から近い火葬場を予約します)

⑥精進落とし(火葬場から戻られたあと、地域によっては火葬中にお食事をとります)

⑦解散・お骨のご安置(解散後、ご自宅に故人様の仮祭壇を準備し、お骨をご安置します)

お通夜はございませんが、それ以外は通常のお葬式と変わりがありません。ご家族の意向・ご予算をしっかり確認し、お葬式に備えておくことが大事となります。

【監修】栗本喬一(くりもと きょういち)

略歴
栗本喬一(くりもと きょういち)
1977年生まれ
出生地:東京都(愛知県名古屋市育ち)

株式会社東京セレモニー 取締役

ディパーチャーズ・ジャパン株式会社
「おくりびとのお葬式」副社長として、葬儀会社の立ち上げ。「おくりびとアカデミー」葬儀専門学校 葬祭・宗教学 講師。
株式会社おぼうさんどっとこむ 
常務取締役として、僧侶派遣会社を運営。
株式会社ティア 
葬祭ディレクター、支配人、関東進出責任者として一部上場葬儀 社の葬儀会館出店、採用、運営を経験。

著書:初めての喪主マニュアル(Amazonランキング2位獲得)

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